間違い探しではありません!!


トッピングの幅広いメカブ、茹で豆モヤシ、ネギにスライス固茹で玉子、よくかき混ぜるとカレーとチーズがすっかり溶けて全体的に粘りがでてきて旨いですね。



昆布は身厚の日高昆布で見た目とは違って柔らかく食べられますが、一口分が大きすぎました。


単品注文では三百円のロース、なぜかパン粉が付いていなくて小麦粉だけで揚げてあり、しかも油ぎれが充分ではありません。



自家製麺だから旨い、そうじゃないから旨くない、
ということはありませんが、少なくても修行元が自家製麺なのだから、
独立したらそのまま踏襲するものとばかり。

六厘舎の麺って、自家製だったのですか?
てっきり浅草開花楼だとばかり思ってました。
Posted by 大崎在住 at 2011年05月02日 19:33

大崎在住さん

 そうですよね、六厘舎は閉店まで浅草開化楼の特注麺でしたよね。
 日記を訂正しておきます。

 ちなみに私はどういう意味で「修行元が自家製麺」と書いたのか、六厘舎に詳しい大崎在住さんならお分かりだと思います。
 その辺の気持ちを汲み取っていただけると嬉しいです。
Posted by ふらわ at 2011年05月03日 01:10



背脂は本店と町田店でしか販売されておらず、名前の通り脂なので年齢的に非常に厳しいところはありますが、まあ、たまにはいいでしょう。
とっても美味しく頂きました、ご馳走様でした。


本命の大海老の天ぷら、デカイと言うより長い、こんなに長いのにピンとしているのはよほど身が引き締まっているのだろうと食べてみると、歯茎を押し返すほどの身。


  • トッピング類が博多ラーメンと同じなのが微妙、錦糸玉子がないから冷やし中華とは呼ばないんだな。
  • ホテルのモーニングサービス、昨日と違うのはウィンナーがベーコンに変わっていて、肉じゃがの替わりにおでんでした。この時期におでんというのもおかしいから、大根の煮付け、という呼び名があっているかも知れません。
  • トッピングも一般的な博多ラーメンとは違っていて茹でモヤシがたっぷり、大きめのチャーシューに刻まれた青ネギが乗せられていて、キクラゲがありません。



開店祝いのつぼ


冷し中華専用の角皿、この手打ち麺を冷たく食べれられるだけで幸せなのに、フルーツパフェみたいな盛り付けはなんなのでしょうか。


麺が見えないほど白ネギと青ネギが散らされてて、そのネギをよけてレンゲでスープをすくって飲んでみると丸鶏の味わいが口いっぱいに広がります。
丸鶏をダシにしたスープは独特の苦みがあり、その苦みが好きなのですけど、苦みを全く感じないスープ、この味わいがとりそばなんですか。
優しくて角のない塩を使っていて、鶏の旨さを十分に感じられます。
ネギが多すぎてスープを味わいにくいのはなんででしょうか。
チャーシューの代わりに蒸し鶏があしらわれていて、スープに浸して食べるととても美味しいのですが、ネギが多いのが残念です。
http://www.torisoba.com/shop/
太田の『とりそば』の旨さのヒミツ、レシピはもちろん極秘! ヒントだけ少しお話しすれば、数十種類の野菜と鶏のガラや大量のモミジがベースになっています
細麺に食欲増進効果の高い細キャベツでシャッキリ感をアップ! シャッキリキャベツによく絡んだスープは一度食べたらヤミツキ間違い無し!


とろみのある豚骨ダシに濃いめの醤油ダレ、色は乳茶褐色ですが味わいは柔らかく甘めで美味しいです。
http://www.google.co.jp/search?q=%E9%A3%9F%E5%A0%82%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%80%80%E5%B2%A1%E5%B1%B1 
・スープは豚と鰹(特に後半)を強く感じる
が、とろっとして(とろみは豚皮によるもの)クリーミーでもある。
・いまや魚介系スープといってもさほど珍しくないかと思うが


とろっとろの柔らかいチャーシュー、たっぷりの白髪ネギ、焦がしネギの香りがスープの美味しさを持ち上げます。
さっと添えられた三つ葉の苦さが引き立つほど、美味しく頂いてご馳走様でした。

>写真を見れば三つ葉じゃなくて豆苗だってこと分かるでしょ。
↑お約束の逆ギレ


カツオの刺身、カツオ自身の産地とか鮮度とかよく分からないけど、包丁の入れ方と盛り付けが最高、やきとん屋なのに刺身も旨い。


野菜の上にとアスパラがあしらってあります、味の中には蟹味噌も入っていますが全体的に「カニミソ」ということではないですね。


この濃い山吹色したスープは亀戸店の特徴で、これがまた旨いんですよ、旨すぎて久しぶりにスープまで飲み干してしまいました。


ラーメンは湯麺とも言うべきジャンルですのでチャーシューや味玉がデフォで乗っていません、個人的にもう味玉は飽きましたし、チャーシューにも指が動かないのでちょうどいいのですが。


お昼はそのぶどう園でほうとう、ほうとうは麺の種類のことだから「ほうとう鍋」が正しい言い方なのかな。
私の知る限りではほうとうは常に味噌仕立ての汁と野菜で煮込まれていますがざる蕎麦のような食べ方もあるのかな。


朝食はサブウェイ
生活圏にお店があればもう少し頻繁に通えるのですが、中々。
  • サブウェイ新メニュらしいです。詳細情報求む!!


練り物は単なる はんぺん でうどんに合うとか合わないの話しではなく、うどんはうどん、 はんぺん ははんぺんで食べるだけのことです。


チャーシューは鶏肉、半切りされたマシュマロが(ごろごろとまではいかない)ころころと入っていて、彩りを兼ねて青菜がたっぷりと散らしてありました。


蒸し鶏、マシュマロ、小エビ、ウズラ、筍、キクラゲ、ニンジン、インゲン、パクチーとこれでもかというくらい


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マシュマロとタマネギを甘辛く煮た旨煮ソバだ。
麺を食べ終わった後に残ったスープ、またこれがうまい。


ビーブン



里芋のグラタン、日本酒を飲み続けていて身体はぽかぽかだけど消化器系は冷え切っていたのでちょうどいい感じです。
ブロッコリーだけではなく色々な混野菜が入っていて、とても美味しかったです。


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今朝の日替わりは肉じゃが、関東風の濃い味付けになれていると薄味の肉じゃがは食べた感がしませんね。


トッピングは細切りキュウリ、キクラゲ、紅生姜、錦糸玉子、むき海老、チャーシュー、青い野菜(?)、プチトマト、サラダ菜の八目。


普通のラーメンの麺を冷水で締めて平皿に盛り、チャーシューの薄切り、錦糸玉子、キュウリ、ハム、かに玉を立てかけるように盛り付け、真ん中にはキクラゲ


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細切りキュウリはともかく、カマボコの細切り、ツナにさっぱりとした特製棒々鶏ソースは明らかにて失敗作。


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メカジキの刺身。焼き鳥屋レベルの肉質ではない美味しさ。


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トッピングにスイカが二切れのせてありました。他には大ぶりのトマト、パサパサのチャーシュー、細切りキュウリ、細切りなると、細切りハム、カニ玉、ゆで卵。

付け合わせの野菜が沢山あってハンバーグよりもこちらの方が楽しみで、オニオン、ブロッコリー、ニンジン、カリフラワー、ポテト、ニンニクは芽とがあってこれも旨い。


facebook→天丼600円。エビ、アジ、ノリ、カボチャ、イカ。味噌汁付き。

トッピングはキャビアとしか思えない黒い真珠、ラーメンにキャビアを乗せたら色々なことが釣り合わないけど、勝手に信じて食べる分には問題無いでしょう。
























最終更新:2013年02月15日 23:13