エルドラクラウンWiki

ドリオデ漁り指標

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集

※注 このページはエターナルナイツ当時に作成された物なので、運営収入等エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。

なお内容上ドリオデ攻略のページに移動しつつありますので、そちらも参照すべし。



アイテム調達用のダンジョンが用意されているドリームオデッセイ(文中で『ドリオデ』『アイランド』などと表記する場合もありますが、意味は一緒です)
様々なジャンルのダンジョンがありますが、落ちているカードは城ごとに異なり、各ダンジョンの構成も千差万別。
どこで何すればいいの?と悩む事もあると思いますので、こちらのページにおすすめの城やその持込などをまとめています。
『オススメ度』は★5つが最高で、☆は0.5点として記述してあります。編集者の独断と偏見で決めていますが、一般的な印象とそれほど差は無いと思います。

なお、このページでは基本的にある程度多目の持込を推奨していますので、必要に応じて「ここは削れるかな?」などと調整をしてください。
聞きなれない戦略が出た場合、こちらを参照すれば分かるはず。

難易度:入門

誰でもクリア出来るような難易度でレアアイテムが期待出来る!という城ですが、その分だけ肝心要のレアカード率はだいぶ抑え目。
レアカード狙い、と言うよりは他の目的(レベル上げや黄色クリアのミッションなど)で攻める事になるでしょう。
エタナってどんなゲーム?という興味を持った人にちょいと触らせてみる場合にもおすすめ。

OPAL

レアアイテムは6Fと7Fのみ。落ちている枚数も少ないので、あくまでドリオデお試し用といった所。一応エターナなどのレアカードはしっかり拾える可能性があります。
その6F到着までは階段を見つけたら全て進んでも構いません。道中の宝石カードも端金なので気にしなくていいでしょう。
寝ている敵が結構多いので、前半の寝ているサキュバスやカブー、ゴブリンあたりの隣に地雷があった場合、踏んで離れてダメージを与え、とどめを刺してレベルを上げましょう。
ちなみにこの城、人によっては5F以下にもレアカードがある、という人も居ます。その理由はH200やジャッジメントなど、『普通の城でも拾える強カード』がたまに拾えるからです。
出現率は低いので、そこまで神経を使う必要はないでしょう。

推奨持込:P20、P40、P60、F、MF、単パニ、Mパニ
単パニはドラゴン用に最後までとっておきたい所。
オススメ度:★★

Q01ボス城(非ドリオデ)

ドリオデではありませんが、漁りの一種として挙げられる時がある城。Q1のボス城をイージーモードでプレイし、道中のカードとボスドロップを戦利品とする漁りです。
MFやP80以下のポーションさえ足りない人に推奨される城で、安定してこれらのカードを回収し、ボスが落とすカードにちょっとした期待を込める事が出来ます。
間違えてノーマルで行くとボスがクソ硬く(HPはeasy推定120、nomal推定250)なるので注意。
また、最後にクリアした城のマーカーが移動してしまうので、半端にクエストを攻略している状態の時は気をつけましょう。さらに、同盟オデには出ないので「キャラ変更」しないと連続で漁れません。
なお、メテオで簡単に倒せるからと速攻で撃破するのは愚の骨頂です。雑魚狩りに精を出して20枚近く落ちるまで戯れましょう。これで戦利品のほとんどがMF以上の価値になります。


推奨持込:P20、P40、F、スピア(戦士なら持ち込みゼロでも一応可)
メテオが余っている場合、1枚仕込んで叩き込むとボスのライフを一気に削る事が出来ます。
メテオはボスドロップの一部でも(ハズレ扱いとして)出る上にそれ自体はそう持ち込まないので、ホルダーにあればとりあえず叩き込んでも構いません。
オススメ度:★★★

脱出!(非ドリオデ)

ドリオデではありませんが、漁りの一種として挙げられる時がある城。ストーリーモードでプレイし、道中のカードを戦利品とする漁りです。
Q01ボスと同様MFやP80以下のポーションさえ足りない人に推奨される城で、安定してこれらのカードを回収し、リンク時に貰えるカードにちょっとした期待を込める事が出来ます。
普通に落ちてるのは最大でもテレポと全く期待はできません。モンスが光ればラッキーという程度です。
慣れると一切カードを使わずに攻略できます。

推奨持込:持ち込みなし
やられる事は滅多にありませんが、極稀に昇った瞬間3-4匹に御対面となる場面もあります。
オススメ度:☆

難易度:低

言うならばQ3をクリアし、ドリオデデビュー!というプレイヤー向けの難易度。
まずはこれらの城にチャレンジして、ドリオデとはこういうものだと肌で感じてみましょう。

CORAL

敵は多いですが、それ以上にプレイヤー側へのアドバンテージが強力という珍しい城。常ブラ+会心多発という圧倒的破壊力で敵を蹴散らす、爽快感溢れる城です。
手に入るカードはモンスター系統で、かつエターナルナイツ時代のモンスターは出ないと限られています。それでも一般的なモンスターカードはザクザク落ちているので、この城があればある程度のモンスターが揃うでしょう。
よほどレベルとマルチ系に不安が無い限りは次々と階段を上っても大丈夫。PMAXなどもたくさんあるのでそうそう追い詰められないでしょう。
そうして最上階まで押し切ってクリアの証を回収し、ゆっくりと落ちカードを吟味しながら徒歩で帰還…というのが(おそらく)この城の一般的な流れ。
この駆け上がり→戻り探索の流れはドリオデの城ではわりと使われる立ち回り。その感覚を掴むにはもってこいの城です。

推奨持込:P40~PMAXまでを各1枚づつ、MF、MT、Mスリ、Mポイズン
殴り合うか、マルチに頼るかをフロアと手持ちに応じて選びましょう。戦士のMTが猛威を振るうのは4F~5Fまでなので、そのあたりでMTを放ってレベルを上げるのが理想。
オススメ度:★★★★   また、超オススメの薪投入先です。全部モンカという安定した運営収入もCORALの魅力の一つです。

DEAR

基本的にリングしか落ちていないですが、難易度はお手頃。敵の数はわりと多いですが、基本的に与しやすい敵ばかりなので遅れは取らないでしょう。
ある程度は探索して、カードを回収して最上階を目指し、そのまま祭壇から帰還します。うかつに駆け上がるとハンマーシェルが割と厄介ですし、増援のマッドブルも怖いです。
場合によっては1つ上のフロアでレベルを稼ぎ、その後戻って探索する『駆け上がり』を使うと楽できるかも知れません。

推奨持込:P20~PMAXを各1枚づつ、MF、MT、Mスリ、ツインスピア(1枚は空き枠)
あと1枚は適当なポーションやマルチ系を足すなりご自由に。
オススメ度:★★☆


難易度:並

ある程度の難易度とレアカードが出揃う、本格的なダンジョンが現れます。
このへんを容易く攻略出来るのであればドリオデの漁りで困る事はないでしょう。

MARBLE

性能と城難易度のバランスが魅力となるレア割合系統。↓のRAREよりもカード取得枚数は劣りますが、6階構成で『駆け上がり』が非常に有効。
また、成長補正が大の苦手であるセイントやピエロなどでも漁り易い点が魅力。

各フロアの敵は初期配置が2種類、増援が3種類。特に2F~4Fの最上位湧きは手強く、LVが低いうちの殴り合いは避けたい所。
ちなみにこの3フロアの最上位は2F鮫、3Fリスタール、4F牛。ただ2F、4Fの最上位は逆に単発魔法のカモに出来ます。
Tで狙撃したり、単変化魔法で無力化したりしてLVを回収しましょう。唯一、3Fリスタールは対抗手段が限られるので注意が必要。
多めに落ちている状態変化魔法で上位モンスターを無力化していけば、攻略も容易になりますしメダル消費も抑えられます。


『駆け上がり』を用いる場合、以下の表を参考に。

階層 主力 一確基準
1F サキュバス 37
2F 子竜 55
3F 80
4F リスタール 98
5F 123
6F 目玉 133

主力は初期配置、湧きの双方で出るモンスター。一確基準はモンスターゲートの戦士がこのLVで攻撃すれば、確実に死ぬという数字。
エタナは攻撃のブレがあるのでこれよりも多めにLVを上げた方がいいですが、一つの基準として覚えて損は無いでしょう。
例えば2F→3Fに一気に進んだ場合、3Fで(戦士の場合)LV55~60あたりまで上げれば下フロアの子竜をいい感じに斬れます。


推奨持込:P40~PMAX、MF、MT、ポケ1、Mパニ
色々な意味でクセのない城なので、シンプルな持ち込みで対応出来るでしょう。
落ちているカードで様々な対処をする練習としても、この城はうってつけ。
セイントの場合はPMAXをPSPに変えることで一人旅の危険が減り、格段に安定します。
ひとまず青ダンジョンだからと怖がらずに、ここや下記2種の城あたりに挑戦してみて下さい。色々と得るものがあるかも知れません。
オススメ度:★★★☆


RARE

基本的には『駆け上がり→戻り探索』の流れですが、成長補正があるので無謀な駆け上がりは止しましょう。
『手元の攻撃カードでどこまでレベルを稼げるか』という値踏みが出来ると頓死も減るでしょう。
敵としては中盤のブロッサが多い敵数のせいで開花状態の一撃をもらいやすく、6FのハンマーシェルもLVが足りないとかなりの強敵でしょう。
しかしこの2匹が些細な問題に思えるほどの敵が1種類だけ居ます。その敵は最上階増援のディッグモールですが、こいつが大問題
マッドブルの次+成長補正があるのでレベルが確保しにくく、尋常ならざる耐久力と破壊力でプレイヤーの体力をガリガリと削り取って来ます。初見4撃はしょっちゅうですし、攻略中に2撃に乗るのは稀と言えるほど。
手元に単発状態変化系を持っておく、ブライトやサーチを拾ったら最上階まで死守する、当たるのがその1匹だけであろうがマルチ変化系で止めるなど、少なくともLV110あたりまでは全力で殴り合いを避けましょう。

推奨持込:HPアップ×6、PMAX×2、H200、MT
いわゆる『HPアップ作戦』ですが、RAREの豊富な落ちカードと相性がよく、ちょっとやそっとの窮地には揺るがなくなるでしょう。
Gへの対抗策を兼ねるのも強み。ここでよく拾えるマジカルポーションあたりを差し出せば、まとまった数のHPアップを調達出来ます。
オススメ度:★★★★   オススメの薪投入先ですが、より強力なCLAWがある場合はそちらを優先しましょう。

GARNET

RAREでさえ霞むほどの圧倒的な落ちカード枚数と、最上階にプレミアリング4種類の出現チャンスがありますが、城主になった時の運営収入
においてRAREに劣ります。
敵の質・量はGARNETが格段に上回りますが、RAREには成長補正があったりするので、駆け上がりやすさや攻略難度はどっこいどっこい。
増援出現速度が半端ではないので、ジャンジャン駆け上がってその先のカードで戦力を補完しましょう。手札が整っているならばGO階段部屋
のカードの無視も考えるぐらいの気構えで行きましょう。
帰り道の際には敵に囲まれていることが多いので、マルチ変化系のカードを1枚は忍ばせておきましょう。
不安であれば2FでLV稼ぎ→1Fのカードだけでも回収すると戦いやすくなるはず。
注意すべきは持ち込み制限5でガーディアン枠10なので、Gが普通に脅威になる事も。先述の通り運営収入はさほど期待出来ないので、Gが絶対に出ない同盟のGARNETも狙い目になります。
なお、1Fにレアカードは出現しません。

推奨持込:MF、MT、Mスリ、ツインスピア、P60
いくらでも欲しいマルチ系を多めにした持込。サポートがあるのでマルチ不足にはそう困りませんが、自力で突破出来るに越した事は無いですし、MTちょーだいとねだりまくっていると他プレイヤーはいい気分にはならないでしょう。
ここ以外でも、出来ればMFやMショックのサポートで凌げるか、を考えて動くとGOOD。
オススメ度:★★★★

(参考)GARNETレアドロップ率

有志の調査(スキャンリング装備で100回漁り、かつ全アイテムを拾ってクリア)によるドロップ率は下記。
★3は1/81.7、★4は1/147.8、合計すれば1/52.6。
但し★2のマジホをあわせると1/50ほどになります。
この間に同時に検証したGARNET1回でめくれるカード枚数は、
レアフラグが無い1Fを除くとおよそ100枚。
戦利品ゼロもそれなりに有り得る数値(1/7.5)なので、そうなっても日常と受け止めましょう。


FINE

ソード割合系であればここが最も与しやすいと思われます。BACK階段消滅なのでクリアかエスケープしないと、拾ったソードを確保出来ないので注意。
基本的には全部屋をチェックしながら進みますが、あまりに遠い部屋が残った場合は無視して進むほうが良いでしょう。
落ちカードはポーションと攻撃魔法が多く、パニックなどの状態変化が少ないので、ドラゴン登場の5F以降は露骨に難易度が上がります。
MTであってもこの城の場合は割とよく拾えるカードなので、早め早めの発射で持て余さないようにしましょう。

敵はこれといった能力持ちは居ませんが、最上階は竜王が湧きで出現します。
警戒するのであれば、最上階はまるごと切り捨てる戦略も考えましょう。

推奨持込:HPアップ×6、PMAX×2、ブライト、H200
RARE同様のHPアップ作戦。ブライトを持ち込み、拾いやすいマルチ攻撃魔法の汎用性を高めます。
攻略失敗を考慮するならばHPアップを1枚減らしてエスケープ。最終兵器となりえるPASELI転送もBACK階段消滅なので使用不可。
よってクリア以外で戦利品を確保する手段はエスケープのみ。特に自国のFINEのガーディアンを考慮する場合は選択肢に入ります。
オススメ度:★★


PURE

シールド割合系ならばここがおすすめ。副産物としてポケットの出現率が相当高く、不足しているなら役に立つかも知れません。
中盤ブロッサ&リスタールはうまく駆け上がりを決めて一確にしたい所ですが…その次のフロアの主力はドラゴン、LVが足りません。
なのでいっその事、中盤の緩いLV差を突いて最終フロアまで走り抜ける『駆け上がり+戻り探索』の方が消耗を避けられるでしょう。
戻りであればポケットを戦利品とする際も抱え込みやすく、一石二鳥です。

ソード割合もですが、現状ではカード取得効率はレア割合に劣りがち。ソード及びシールド収集ミッションの時などに訪れる事になるでしょう。
PUREであれば★3ミッションやクリアボーナスミッションでもそれなりに活躍可能(多めのクリボ100WIN、ポケ2やH300などがそこそこ拾える)。覚えておいて損は無いでしょう。
またシールド割合UP城の中でPUREだけはエナジーシールド、リスタシールド、イービルシールドの出現フラグがありません。汎用性は低いですが上記シールドが目当ての場合は、同じくシールド割合UPのSTREAMやTITAN、または★3UPのCITRINE、★4UPのRUTILEを漁ることになります。

推奨持込:P80、PMAX、HPアップ×2、H100、MF、Mスリ、マップ
ポケット持参よりもさっさと使えるHPアップに目をつけ、ポケ8のままながら開幕から手札選択に悩まずに済む持ち込み。ポケットの拡張は10を目安に。
マップはブロッサ出現の4Fで使いましょう。
戻りのLVに関してですが、7Fを全探索すれば問題はないLVに到達するはず。
オススメ度:★★

難易度:高

これまでと比較すると難易度は一段上になりますが、その分レアカードもこれまでより期待出来る城が多く集います。
最終的にはこれらの城をメインに漁っていく事になるでしょう。

CLAW

ドリオデの代表格とも言える性能を誇る城。落ちカードも初期配置も増援も盛りだくさんで、各フロアの第一波とレア増援をどう捌くかが鍵。駆け上がりをうまく使えると有利に戦えるでしょう。
開幕はヘタに動かず、どの通路の敵も部屋になだれ込めないような位置取りで敵を減らしましょう。出来ない場合はスリープで強引に壁を作る事になりますが、連続で起きるとどうしようもない事も…
この事情から、Mスリは最低1枚はキープしたい所。ブライトがない場合、5F以降は普段は役立つMTも腐りがち。うまく消費したり、時には捨てる決断もしていきましょう。
逆にブライトがあれば、後半のMFを除く全マルチ系が圧倒的な威力を持つ必殺兵器に変貌します。ブライトの有無により、必要なカードが大きく変化するので臨機応変なチョイスで対応しましょう。

この城、自国でLVが高いとGも警戒すべき。特に4F~5Fのビショップと連携を取られると殴り合いではまず勝てないでしょう。
もし連携を取られそうになった場合、変化系カードでビショップの回復を止めるのが一般的な対応手段。
3F以降であればたいがいのGに真っ向勝負で対抗出来はしますが、危険を感じたら戦利品を抱えてのUターンやエスケープの携帯も考えましょう。

推奨持込:ブライト、MF、MT、コンボ、C1
ブライトは1Fで即発動。C1は手に負えないGに出会った時の緊急用やブライト召還など、うまく使いましょう。
このC1はCLAWの運営で結構飛んでくるので、枚数に困る事はそう無いはず。コンボは2Fと4Fの増援への対抗手段。
コンボはサポートしてもらえるあてがあるならポケ1やジャッジでも可。
強烈なGが居る場合はここをMRにすれば格段に対抗しやすくなります。序盤のGはC1で切り抜け、中盤以降は落ちカードで十分勝負になるはず。
城自体のバランスも考えると超オススメの薪投入先。大抵の店舗において、CLAWのLVが最高(同率含む)というのも道中と運営で二度おいしい点からでしょう。
オススメ度:★★★★☆

(参考)CLAWレアドロップ率

有志の調査(スキャンリング装備で100回漁り、かつ全アイテムを拾ってクリア)によるドロップ率は下記。
★3は1/71.2、★4は1/167.5、合計すれば1/49/9。
比較対象に挙げられやすいGARNETと比べると、この集計では★3取得率と合計レアドロップ率、そして1回の平均カード枚数において優位に立っています。
1階層少ないというハンデを背負い、尚もGARNETと五分以上という落ちカードは圧巻の一言。自国であれば運営収入にも期待出来ます。

デメリットはこれまたGARNETに太刀打ち出来そうな凄まじい湧きの早さと、その湧きに低確率で強烈な増援が混じる事。
そして『視界狭い+敵の視界広い』というこちらにとって劣悪な環境と、自国で高LVである場合に出くわす可能性の高いGが挙げられます。
標準的なレア割合UPの中では、効率だけで言えばかなり上位に属するので、この城で安定して漁れるような実力を身につけたい所ではあります。
不利だと思った職業などでは無理をせず、他を当たる事も忘れずに。


CITRINE

エターナ、ミニソに魔力の結晶。誰もが欲しがる高級★3カードが全て同時に狙える上、★3の出現率そのものもかなり高いという欲張りな城です。
スキップ床で猪の如く突っ走り、その先でマルチ系を叩き込むというのが基本の立ち回り。
GARNETに追随するほどの敵の数ですが、落ちカードはあちらよりかなり少ないので難易度は高め。
とにかく狭い部屋で胴上げされると辛いので、スキップ床がうまく繋がっている通路や大きめの部屋に繋がっている優先し、背後を顧みず駆け抜けましょう。
部屋→通路にダイブ出来るスキップ床も見落とさないように。場所によってはかなり大きな働きをしてくれるでしょう。
性質上、この城のGはかなり脅威。階段待機Gが居るGO階段に直接ダイブ出来なくなるのが辛い所。
運営収入がよろしくないのも相俟って、自国よりも同盟にあると有難い城の1つ。

推奨持込:MF、MT、エクス、MM、ジャッジ
全持ち込み枠を弾薬に注ぎ込み、とにかく駆け上がれるように設定してある持込。
MMとジャッジは切り札枠ですが、両方を6Fまで残せればもらったようなもの。6F~7Fで双方を撃てば一瞬でレベルを稼げるはず。
狭い開幕部屋への対策で仲間モンスターや、通路で捕まった時の対抗策としてスキップを仕込んでも面白いかも知れません。
オススメ度:★★★★★

(参考)CITRINEレアドロップ率

有志の調査(スキャンリング装備で100回漁り、かつ全アイテムを拾ってクリア ※EK4時)によると、
★3ドロップ率は1/27.4。なんと3%を超えるという恐るべき数値を誇ります。
勿論高めはミニソ、安めはバリアまでとピンキリですが、落ち枚数も平均で約80枚弱見込めます。
全回収すれば結構な不運がない限りはなんらかの戦利品が確保出来るでしょう。
ちなみにいわゆる『3倍ハマリ』の確率はおおよそ5%らしいです。


RUTILE

CITRINEの兄弟ポジション。
★3が出現せず、★4の出現率が高く設定…されていますが、
当然ながら★3よりは出現率が抑えられます。
そして★4のド安め、ド高めが共に★3のそれより劣る(つまりCITRINEより総合力が劣る)ため、
もっぱら★4装備の履歴狙いや★4やガーディアン(地味に枠10)ミッションでよく利用されます。
基本は雷鳴でブライト状態になる1ターンにマルチを撃って初期配置を減らします。
これでマルチさえあれば、5Fまではほぼ何とかなります。

問題は6F~最上階。
6Fでは初期配置の風神が曲者。飛ばされた後、階段部屋にすぐ到着したりもすれば、
モンスターの群れにいきなり放り込まれる危険性もあります。
時間をかけるとジェノサイダーやディッグモールが増援にくるのも厄介なところ。

そして最上階では初期配置のモグラがマルチ系を回避してくる上に、時間経過で竜王とカオスがドンドコ湧いてくるため、
終盤戦になると途端に難易度が跳ね上がります。
ここでは、最低でも最上階は必ずブライトを使用すること。
この敵構成で雷鳴のターン数えまでさせられるとなると、非常に厳しいです。
戻り探索をするなど、レアアイテムを置いて最上階に備える場合は
このブライトにあらかじめ大きめのポーションを数個、残りをマルチ状態異常等で抱え込んで、
落ちカードと併せて勝負していきましょう。
初期のディッグモールから増援への対処の繋ぎ方が重要となります。


落ち枚数は少なくは無いので、序盤階層があまり難易度が高くないのを活用し、
ポケットを仕込んでおくのもいいかもしれません。

戻り探索をする場合は、4F~5Fにルーパーが居るので、この階層に戦利品を置く時はしっかり覚えておきましょう。
オススメ度:★★★

(参考)RUTILEレアドロップ率

有志の調査(スキャンリング装備で100回漁り、かつ全アイテムを拾ってクリア)によると、
RUTILEの★4ドロップ率は1/62.7
このうち大ハズレのコール+1の出現率が最も高いので、体感では更に下がるでしょう。
しかしGARNETと比較すれば★4出現率は2倍以上と圧倒的。
★4カードが欲しい理由がある(履歴狙い、ミッションなど)時はやはりこの城で狙うのが一番。
グレグレとコール+2もそこそこ集まり易い模様。

CHROME

7For8Fにあるモンカショップにはビショップを筆頭とする高級Wモンやコールゴーストなど、調達しづらいモンスターカードが狙える城です。
これといった特徴、トラップはありませんが敵が純粋にいやらしく、またその数も大量。
まともな難易度ではアイランドでトップクラスの難関といえます。
度を過ぎた探索は即座にカード不足を招くので、あくまで目標はモンカショップと割り切って全探索しない勇気も必要。
漁りとはいえロンソ、パワシのどちらかを着けていくのもこの城ならば致し方ありません。
ただし、敵が純粋にいやらしいとなればハンターリングを装備してカード化を狙う価値も存分にあります。
運営収入は特にこれといったものがなく、これも同盟にあった方が攻めやすい城です。

推奨持込:パワシ、HR、PMAX、H200、MT、Mスリ、マップ、C1
どうせ装備品が必要なら、HRも持ち込んで特殊モンスターのカード化も狙う作戦。
3Fのピコット、5Fのチャリオ、6Fのアラクネーが狙いどころ。
マップは7Fで使用し、ショップがあるなら直行、なければ8階へ最短ルートで。
7階はジェノサイダー、スフィンクス、サイクロプスと大ダメージを食らう敵ばかりで長居はできません。
コール1は7Fでショップに着いた時のエスケ用、8Fを回る時のためのブライト用など、ショップの位置によって使い分けましょう。

ちなみに金ゴースト、銀ゴーストは販売しておりません。
残念な事に、EKLでは消滅しています…。おそらくプレミアムモードでのモンスター販売によるメダル抜きへの対策と思われます。
オススメ度:★★★

CARNERIAN

これまで普通に落ちている事が無かったウルトラ状態変化系やハイパーコンボなどが出現しうる城。一応レア割合系としても機能しています。
同難易度の城3種と違い、上記のプレミアカードや道中に出現するトラスト新モンスター(のWモンカ)を狙う城で、レアカードは副産物といった所。
敵数はアイランドの青としてはだいぶ少ない部類ですが、その代わりにあるのが成長補正。
また8Fと長めの構成なので、強引に最上階まで突き進まずにじっくり探索する正攻法の方が進みやすいでしょう。
あまりに遠い部屋が残った場合は無視して終わらせる事も考えた方がいいかも。
また、出来れば地雷も活用したい所。
ちなみに1FにはGARNETやCLAWなどと同様、レアフラグは無いようです。

推奨持込:RR、HR、H100、H200、ポケ1、C1
戦利品の供給過多対策としてポケ1と、ポケットを埋めない回復であるRRを入れて対策としています。
色々な意味で初心者向けではない城なので、ある程度エタナに慣れている人向けの持込を推奨しています。
足りないと思う人はH100をMRに変えればまず大丈夫でしょう。
オススメ度:★★

(参考)CARNELIANレアドロップ率

有志の調査(スキャンリング装備で100回漁り、かつ全アイテムを拾ってクリア)によると、
下記の結果が出たようです。
★3ドロップ率は1/78.7、★4ドロップ率は1/215.9、合計すれば1/57.7
合計レアドロップ率はGARNETとそれほど大差ないようには見えますが、
約1割ほど割を食っているのは意外に大きいです。
さらにこちらは落ち枚数が平均70枚弱、GARNETの7割ほどしかありません。
この2つの差が足を引っ張り、他のレア割合に大きく水をあけられています。

肝心要のプレミア★5ですが…
ウルトラ状態変化系やハイパーコンボといったものはこの100回の試行中には出現せず。
CLAWなどと違って性能が優れているわけでもないので、狙う場合は十分な覚悟の上で臨みましょう。


難易度:特殊

いつもの攻略とは異なる立ち回りが要求されるような城。とはいってもその大半は一発でイメージがつかめるようなものです。
入手カードも他とは違う、独自の狙いのために用意された城が集います。

ONYX&SPINEL&IOLITE

全て目的は同一で、『ハンターリングを持っていこう』という城コメントになっています。
簡潔に述べるならばジャンプ床で天井に上がって敵を貯め、まとめてマルチで吹き飛ばしてカード化に期待するという城です。
基本的に1フロアごとに増援は1種類と固定されており、狙いのモンスターの出るフロアで天井裏ジャンプを狙います。それ以外は駆け上がり。
下の表が各フロアごとの増援です。

城名 ONYX SPINEL IOLITE
1F リックスor青プリ マジックハット リリベル
2F オクトパス ポルタ ゆきわらし
3F ベノム マミー ドードン
4F Sベノム ピコット ラッシュ
5F ハーピー チャリオ 雪女
6F 忍者 ハイドスペクター アラマンダ
7F 風神 雷神 アラクネー
8F ラミア ラミア ジェノサイダー
9F サイクロプス ジェスター ケルベロス

このうち、ONYXは有力なLV5モンスターが居るのが特徴。
青プリ&オクトパスは十分な需要を持ち、かつ2Fまででこの2名を狩り尽くせるのでここだけ狙うという『早回し』が可能な点もメリット。
ちなみにONYXの増援のWはほぼ全て合成やCHROMEショップなど、別の取得手段があります。
一応、ガーディアン枠が他の二つと違って7つあるので、10枠貼れる城がないときはガーディアンミッションに使えることもあります。
SPINELは天井裏に上がりやすいのが魅力。スキップ床をうまく使えばかなり粘れますし、チャリオを筆頭としてモンスターの質もなかなか。
ジェスターは狙う場合、ピコット→雷神と狙い、ジェスターは素手で張り倒すと手っ取り早いです。
IOLITEはなんといっても1Fのリリベルが最強のLV2モンスターという点が長所。初っ端に大きなチャンスがある上、その後に全モンスター中2位という圧倒的相場を誇るアラマンダも完備。
しかし彼女ら自身が天井裏への到達を妨害しますし、壊せる障害物のせいで敵があまり入って来れない場合や通路自体が長い場合もあり、すんなりとは行かせてくれません。
基本的に城に応じたメインターゲットや未所有Wモンカを狙う事になるでしょう。
オススメ度:ONYXは★  他2つは★★★

SOUL

持ち込み不可。1FにP20、P40、HPアップ、H100、低確率でH200、PUPが職業ごとに異なる枚数落ちています。同時にこれが通常の手段で手に入る全ての回復分なので要注意。
基本的にはヒール200分を確保出来るまでは入り直し。このヒールは3Fに向かうあたりで全て重ね、大事に扱いましょう。
最大の特徴は2F以降の落ちカードは全てモンカという事。このモンスター及び遺品、そしてヒールカウントを駆使してクリアを目指します。
基本的に初期配置が多めなので、最初の部屋で仲間と待ち構えて迎撃して数を減らします。2匹同時召還でも仲間を犠牲にしてもいいので、とにかく探索は数を減らしてから。
EK3までは運の要素が非常に強い城でしたが、EK4新機能のサポートやリンクボーナスのお陰で一気に安全性と性能を上げ、CORALと双璧を成すモンカ城に。
MTやP80といかずとも、サポートが来やすいP40・MF・Mショの3種のサポートだけでも十二分に効果を発揮するはず。そこまで頼らずともクリアは可能ですが、窮地に陥ったら遠慮なく使って進みましょう。

なお、EKでは1回のダンジョン攻略で呼べるモンスターは10匹までという制限があります。残り3匹から召還ごとに警告が出るので気をつけましょう。
他の城ではまず気にする事は無く、現状ではこの機能がまともに足枷になる唯一の城がこのSOULです。
余談ですが、このモンスター制限は仲間が非常に強力だったEKの前身であるモンスターゲート時代ならではの要素。あちらはHRの仕様が違ったので普通に10匹制限に引っかかる場合がありました。

オススメ度:★★★☆  CORAL同様、全てモンカの運営収入なので超オススメの薪投入先
性質上Gがさほど苦にならないので、LVが高ければGをガシガシ置きまくって運営の上級モンカを狙っていけます。ゴーストが余っていれば積極的にここで処分していきましょう。

番外

上記の城と比べると、支出などの関係で旨みには乏しい城。
クエストよりはマシな程度なので、他に候補がない時やミッション中などなら一考の余地があります。

MOONSTONE(難易度:低)

一見簡単そうですが、意外にしんどいので入門用と言われると首をかしげる城。
目玉商品のソードは7Fからで、ちゃんと全種類のソードのフラグがあります。OPAL同様、ここまではGO階段を見つけたら全て進んでいいでしょう。
しかし最上階の湧きがドラゴン確定なので、長居すると思わぬ痛手を負うかも…。

推奨持込:P60×5、MF、Mパニ、マジミサ
カードの枚数がそれほど多くないので、ポーションは多めに。
オススメ度:★☆

RAINBOW(難易度:並)

一確が遠い魔道士&赤プリ、前半の緩いレベル差を忘れさせる5Fドラゴンの捌きがカギ。
後者は前フロアの最高位ですら鮫(主力は蜂群)なのに2ランク上のドラゴンが平然とうろついているという仕打ち。そして敵の視界が広く、これも奴の強さに拍車をかけています。
5Fの広めの部屋で道中によく落ちているMTを消費しつつ、なるべく3撃のドラゴンを避けてレベルを稼ぎたい所です。
法外なLV差を誇るドラゴンですが、逆手に取れば駆け上がりが有効な城とも取れます。しっかり良い手札を持ち越し、そこから先へと備えたい所。

遠距離攻撃持ちは3F(魔道士)と5F(竜)は初期配置と湧きの双方で出現します。4F(魔道士)、7F(目玉)は初期配置限定、6F(目玉)は湧き限定。

推奨持込:P40~PMAXを1枚づつ、H100、MF、ポケ1、Mショック
他の割合系統よりもMTがよく出るので、逢えてケチってホルダーのMTを節約します。ポーションのどれか1枚を、ドラゴンに鉢合わせした場合のエナジードレインに変えるのも一手。
この城、ピエロやセイントが異様に不利な城でもあります。特にセイントは仲間モンスターが遠距離攻撃の標的になりやすい上、ドラゴンがもはや何発かかるか分からない領域にさえなり得ます。上記2職でソードが欲しくなった場合、FINEやSILKの方がおすすめ。
オススメ度:★★☆

METAL(難易度:並)

難易度の割にリング割合アップと漁る旨みはだいぶと落ちますが、5階建てでフロアごとの敵レベル差が顕著、さらに広めのマップ。駆け上がりの技術を身につけたいなら、やる価値はあります。
なんといっても2Fの初期配置スピット、最上階の初期配置ディッグモール、湧きスフィンクスが脅威。2Fはマップを持ち込んで、全力で3Fに駆け込んでみましょう。3Fにはキラービー群、グランシャーク、湧きでターミネーターと特殊能力のない敵ばかり。ここを全探索した後に2Fに戻り、魔道士までの全ての敵を一撃にしてカードを回収します。
最上階は全探索する価値は低く、祭壇を見つけたらそのままクリアしてしまって問題ありません。

推奨持込:P60、PMAX、H100、マップ、サーチ、Mスリ、MT、Mミニ
マップを2Fで使用し、スピットに囲まれた場合のMスリ、3Fに上がって敵をまとめて仕留めるためのMT、5Fの強力な敵を潰すためのMミニというシナリオ。
部屋が広めなのでブライトではなくサーチを最上階用としてみました。
オススメ度:☆

IVORY(難易度:高)

レアアイテム調達ではなく、★5モンスターカード全般の『獲得履歴』を狙う城。
もちろん★5なのでそう易々と取れるものではありませんが、まともに全種類狙えるとしたらここぐらいのもの。

5Fまではドラゴンや落武者あたりまでが出る、少々敵が多い以外は普通の城です。
6F湧きはリスドラ確定、7F湧きは竜王、カオス、神兵のいずれか(竜王の出現率が高め)と、湧きだけでLVが上がってそのモンスターを狙えるという理想的な環境です。
なお、6F初期配置はブロッサ&リザードマン。7F初期配置は死神&雪女。
前のフロアである程度レベルを上げれば(戦士の場合は)結構な確率で一撃ですが、過信は禁物。

6Fに到達したら、初期配置は適当にあしらい、岩の近辺でリスドラを待ちます。
多くてLV90前後でリスドラと戦うというのは無謀ですが、転がる岩で潰してしまえば問題ありません。リスドラを潰して撃破してLVを稼ぎ、乾坤一擲のカード化を狙います。
最上階も同様ですが、戦士でLV120あっても死神&雪女は稀に生き残る点、カオスと神兵はミニマム状態でも案外馬鹿に出来ないダメージを与えてくる点に気をつけましょう。
また、最上階に限りゴッドプーニャのフラグがあるので、ここまで来るぐらいなら最上階はしっかり全探索しておきましょう。

推奨持込:サーチ×2、HR、H200、コンボ、足、あと2枚は任意
サーチで敵の動きを読み、目標が出現したら岩を転がします。もし目標と鉢合わせた場合、コンボや足で対応。
リスドラの成長目安は118、最上階湧きの成長目安は143。理論上はこれに+5出来ますが、リスドラ相手に粘るのはほどほどに。
マホはこれに+4してください(リスドラ122、最上階147)

  • 暫定版。CITRINEやCLAWなどもじきに記載予定ですし、手の空いてる方の加筆修正もぜひぜひ。 -- 名無しさん (2012-03-20 20:48:46)
  • ガネはポケットもあると格段に楽でG対策もできる -- 名無しさん (2012-03-27 12:58:35)
  • METALはカードの落ちが多めだが、2Fのスピットと5Fのディッグモールが厄介。ただ、うまく駆け上がれば実入りは期待できる。オススメ度は★でw -- 名無しさん (2012-05-25 21:57:55)
  • MARBLEはどう? 落ちは他レア系と違って少なめだけど厄介な敵はいないし6階で駆け上がりもしやすくて癖もないし時間もかからないし -- 名無しさん (2012-05-31 01:39:04)
  • ↑MARBLEは特にセイント需要が高いと思うのでできればセイント向きの記載があるとありがたいです(私は使用経験がないので書けません) -- 名無しさん (2012-05-31 21:46:59)
  • CLAWのC1はジャッジメントを持ちこんでも十分良いと思います -- 名無しさん (2012-06-09 00:02:50)
  • セイントマーブルの旨みは探索系ドロップの充実と青プリ、6階建てという階層の低さと狭さかな。縄が歴代手に入れ易いのもプラス。 -- 名無しさん (2012-06-15 18:01:08)
  • RAINBOWとMETALはお勧めから除外でしょう。特にMETALなんか、運営収入がプラスされる自国に在っても誰も入らないゴミ城だし。嫌な敵ばかりで落ちの枚数・質共に最低で割が合わず。剣狙いならFINEやSILKが上で。 -- 名無しさん (2012-06-16 21:15:42)
  • METALはスノウリングとか拾いづらい星2リング目的ぐらい -- 名無しさん (2012-06-20 15:39:42)
  • FINE→戻り探索出来ない上に安全に回るならPUPか拳作戦必要 これらがあるならRAINBOWよりは漁りやすい -- 名無しさん (2012-06-21 11:13:41)
  • 非ドリオデならHARP城とかおすすめ。敵数も多くないしP60を3つ持ち込めば十分。コール系からグレソまで☆4アイテムも割合多く落ちてる -- 名無しさん (2012-06-30 15:08:48)
  • 剣はFINE、盾はPUREというのは古参でも新規でも変わらず。TURQUOISEは1階にレアが集中しているので、不満なら入り直しがすぐ出来る上、ポケットもMAX状態、最上階も風神までで、道中もサポートがあれば次々駆けあがれる。☆3はエターナ、☆4はグレ系にチェンジ、☆5のヘルプも拾えるので初心者にはお勧めだと思う。 -- 名無しさん (2012-07-14 22:53:20)
  • ↑追記 持ち込み0なのも出入りでカードが減らないメリットがある。ミニソ、エレソ、エナシは落ちてないようだが、イビソ、ドレソ、ドロマ、サイレントなど結構種類が落ちてる。1F最上位もサキュバスで湧いても逃げてくれることが多いので、侍や戦士なら入場料だけで全部屋回れることも多い。 -- 名無しさん (2012-07-15 00:10:06)
  • ↑更に追記(他人ですが) C1を拾ったらエスケで低投資でブツをゲットできるからお勧め(対策される前にやっておくのがおすすめ) -- 名無しさん (2012-07-17 13:07:20)
  • ↑追記サンクス ただ、最近はリンクボーナスでエスケが出なくなった模様。対策かな?(HEARTでも見かけませんし) ただ、とにかく時間効率優先で短時間で資源を集めたいなら、基本的にはクロウ、シトリン、ルチルあたりを選ぶのが良さげ。スピネル辺りは賛否両論あるので、よく分からない(実際に試して合うか自分で判断してほしい)。 -- 名無しさん (2012-07-17 15:23:10)
  • MOONSTONE・RAINBOW・METALはオススメから除外してほしい。 -- 名無しさん (2012-07-17 23:30:16)
  • 別に外す必要はない。オススメ度がカスだから、同盟も不作で「他に選択肢がなければ候補に入る」程度でも充分だと思う -- 名無しさん (2012-07-18 15:12:23)
  • CLAW城のドロップ率もお願いしまーす -- 名無しさん (2012-07-19 10:18:25)
  • JET城でも星5リングのフラグがあったはずです -- 名無しさん (2012-07-24 16:05:30)
  • ヘルプリングはプレミアリング(★5)とはみなさないのが一般的な通説なので省いています。もしJETでヘルプRではない★5が出たとすると、Gによる遺品だと思われます。 -- 名無しさん (2012-07-25 11:27:52)
  • 更新履歴があると助かります。何が変わったか探すのが何が大変です -- 名無しさん (2012-08-06 23:27:27)
  • ルチル攻略予定ですが、推奨持ち込みはどの程度でしょうか? -- 名無しさん (2012-09-17 22:38:22)
  • 戦士であると仮定して MF MT ジャッジ MM ブライト あたりでしょうか?MFはサポート前提なら別の物に変えても構いません。 -- 名無しさん (2012-09-21 11:28:09)
  • IVORYは7階建てですよ -- 名無しさん (2012-10-04 23:25:17)
  • HEARTリンクボーナスでエスケ確認しました。 -- 名無しさん (2012-10-10 07:03:46)
  • これ書いたのぶたさんかな。読み応えありました。 -- 名無しさん (2014-08-15 22:01:34)
  • CORAL持ち込みのPはPMAX一枚でいつもPLAYしてます。落ちカードが多いしいけると思います。 -- 名無しさん (2020-03-11 06:23:22)
  • >このページでは基本的にある程度多目の持込を推奨しています  って書いてあるの読めんのかボケ お前が行ける行けないの話はしてない -- 名無しさん (2020-06-27 23:36:43)
  • 辛辣で草 -- あーまん (2020-07-30 08:30:34)
名前:
コメント:
記事メニュー
目安箱バナー