ポーション20~80は、マジックリングなどにより回復量が変化すると名前が変わる。
例えば「ポーション20」はマジックリングを装備したり職業が魔法使いだと名前も「ポーション25」になる。
例えば「ポーション20」はマジックリングを装備したり職業が魔法使いだと名前も「ポーション25」になる。
ポーション20
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。
魔法使い、もしくはマジックリング装備時回復力が25にアップ。魔法使いのマジックリング装備時は30にアップ。
青ポーション。最もよく拾うアイテムの1つだが、効果が薄いので、拾ったら即使用、使う必要が無いほどHPがあるときは大体そのまま放置されるかわいそうなアイテム。まあ仕方ないよね。
ポーション20~80は基本的に回復量=BET×10となっているので、ショートプレイやワールドバトルの「浮き」の指標として意識するといいかもしれない。
拾える城:ほぼすべての城
ポーション40
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。サポート対象アイテム。
魔法使い、もしくはマジックリング装備時回復力が50にアップ。魔法使いのマジックリング装備時は60にアップ。
緑ポーション。ポーション20とそんなに変わらない出現率。ポケットの内容次第では持って歩くこともあるかもしれない。
何気にサポートの対象品でもあるので、サポート対象外である60とどちらを持ち帰るか悩みどころ。
何気にサポートの対象品でもあるので、サポート対象外である60とどちらを持ち帰るか悩みどころ。
拾える城:ほぼすべての城
ポーション60
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。
魔法使い、もしくはマジックリング装備時回復力が75にアップ。魔法使いのマジックリング装備時は90にアップ。
紫ポーション。これぐらいの回復力なら弱い攻撃カードを捨ててでも持ち歩く価値は十分にある。
余談だが、初代モンスターゲートには無く、モンスターゲート2から登場した。
余談だが、初代モンスターゲートには無く、モンスターゲート2から登場した。
拾える城:ほぼすべての城
ポーション80
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。サポート対象アイテム。
魔法使い、もしくはマジックリング装備時回復力が100にアップ。魔法使いのマジックリング装備時は120にアップ。
黄ポーション。サポートの対象品ということもあり、絶賛価値上昇中。物資を集めたい人はこれを集めるのも1つの選択肢。
拾える城:ほぼすべての城、オーブアイテムのハズレとして抽選される。
「オーブ城なのにアイテムがねーぞ!」という場合、これに化けている可能性が高い。
「オーブ城なのにアイテムがねーぞ!」という場合、これに化けている可能性が高い。
ポーションMAX
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。
冒険者の頼れる味方。よほど数が余っていない限り、拾ったらポケットに溜めておけ、と断言できるほどの便利アイテム。
なお、マジックリングをつけているからといって、HPが最大値を超えて回復することは無い。
なお、マジックリングをつけているからといって、HPが最大値を超えて回復することは無い。
拾える城:非常に簡単な城(配当5WINや10WIN程度の城)を除くほぼすべての城
ポーションSPECIAL
ポーションゴースト・★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
味方全員というのは自分と仲間モンスターの事。
このアイテムを持っていくときは、主にモンスターを持ち込むときぐらい。
MAXと使用料も変わらないので、MAXは無いけどピンチって時には迷わず使ったほうがいい。
セイントの場合はポーションMAXなんかよりこっちを集めたほうがいいというぐらい必需品。
また、難関城でも道中でモンスターを入手できるかもしれないのでMAXでなくこっちを持ち込む選択肢もある。
このアイテムを持っていくときは、主にモンスターを持ち込むときぐらい。
MAXと使用料も変わらないので、MAXは無いけどピンチって時には迷わず使ったほうがいい。
セイントの場合はポーションMAXなんかよりこっちを集めたほうがいいというぐらい必需品。
また、難関城でも道中でモンスターを入手できるかもしれないのでMAXでなくこっちを持ち込む選択肢もある。
拾える城:レアアイテム率高城、低確率で普通の城でも拾う可能性はある。
ポーションSP HALF
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。
効果:味方の体力を最大値の半分回復
小回りが良くなって、☆も一つ減らしたため制限が厳しいファイナルでも持ち込める機会が増えたポーションSP。
唯一の問題はやっぱ入手手段。
小回りが良くなって、☆も一つ減らしたため制限が厳しいファイナルでも持ち込める機会が増えたポーションSP。
唯一の問題はやっぱ入手手段。
拾える城:宝の地図(トレジャーワールド)のガーディアンの遺品
マジカルポーション
ポーションゴースト・★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
魔法使い、もしくはマジックリング装備時回復力が75にアップ。魔法使いのマジックリング装備時は90にアップ。
ポーションの中では一番価値が高いアイテム。
壊れるまで何度でもポーション60が使えるという効果。だが、1発で壊れる事も多々あるので、頼り切りもよろしくない。
ファイナルでは運ゲーのお供としてよく採用されたりする。
壊れるまで何度でもポーション60が使えるという効果。だが、1発で壊れる事も多々あるので、頼り切りもよろしくない。
ファイナルでは運ゲーのお供としてよく採用されたりする。
拾える城:レアアイテム率高城、GEMSILICA最上階
ポーションダイス
ポーションゴースト配置で持ち込み不可に。(ポーションの形をしていませんが、名前がポーションなので)
EKLで追加。
サイコロを1つ振り、出た目の数×20だけ回復する。
低い出目の可能性を考慮すると緊急時の回復に向かない。
最大120回復の可能性も見込むと攻略中盤以降にならないと使う機会が来ない・・・と、なかなか使い道に困る。
特に強力なアイテムでもないのであえて持ち込む必要はないかもしれません。使える機会があれば優先的に使いましょう。
サイコロを1つ振り、出た目の数×20だけ回復する。
低い出目の可能性を考慮すると緊急時の回復に向かない。
最大120回復の可能性も見込むと攻略中盤以降にならないと使う機会が来ない・・・と、なかなか使い道に困る。
特に強力なアイテムでもないのであえて持ち込む必要はないかもしれません。使える機会があれば優先的に使いましょう。
拾える城:レアアイテム率高城、STENCIL(EKLエリア10)、GAWAIN
エナジードレイン
HPを60まで吸い取る。
60まで、という事は、敵のHPが60以上あれば60吸い取るけど、60無かったら残りHP分しか吸わないということ。つまり回復量は必ずしも60にはならない。
サンダーとポーション60を同時に使えると思えばかなり強力な効果で、ドラゴン辺りから威力を発揮する。
「HP60をきっちり吸い取れて」「通常のサンダーと同様の理想系」という状況はそうそう訪れないので、意外と持て余す。状況が出来上がったら最優先で撃つべき。
また、エナジードレイン系はGに対して無効で、魔力による補正を受けない。誰が何をつけて撃っても数値に変化は無い。またゴーストやファイナルクエストの種類別持込禁止に引っ掛からないので、回復手段が極端に限られている場合によく持ち込まれる。
拾える城:ほぼすべての城
エナジードレイン100
★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
HPを100まで吸い取る。
100も吸い取れば大体の敵はその場で倒れるか、後1回殴れば倒れるだろう。
使い所がそう訪れないので、拾った城で適当に使ってしまってもいいかも。
100も吸い取れば大体の敵はその場で倒れるか、後1回殴れば倒れるだろう。
使い所がそう訪れないので、拾った城で適当に使ってしまってもいいかも。
拾える城:レアアイテム率高城
マルチドレイン
★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
見えている敵からそれぞれHPを60まで吸い取る。
正確には違うが、簡単に言えばマルチサンダー+ポーションMAXを1回の行動で行う感じ。
回復量がオーバーキル故に限界まで引っ張りたくなってしまう。持ち込まれるのはもっぱらファイナルクエストの一部の城か?
正確には違うが、簡単に言えばマルチサンダー+ポーションMAXを1回の行動で行う感じ。
回復量がオーバーキル故に限界まで引っ張りたくなってしまう。持ち込まれるのはもっぱらファイナルクエストの一部の城か?
拾える城:レアアイテム率高城(低確率)
ドレインバリアー
★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
5ターンの間、ダメージを無効にし、受けるダメージを回復に変換する。
通路内でHPがやばい時に強い敵に挟まれた時に使うのがもっとも一般的か。
HP回復の予測を立て、回復中にも計画的に周りの敵を減らしていくのがベスト。侍の場合は注意が必要か。
よほど敵が居ない限りはピンチを凌ぎつつHPを確保し、さらに★2で多くの城に持ち込めるし、ゴーストによる制限もくぐり抜ける。
ドリバトに、ファイナルクエストに、多彩な場面で活躍出来るだろう。カード交換でもそれほど調達難度が高いわけでもなく、溜め込む価値はある。
ちなみに、効果中にギャンブラーやラックシールドの能力が発動すると回復量が0になってしまう。
通路内でHPがやばい時に強い敵に挟まれた時に使うのがもっとも一般的か。
HP回復の予測を立て、回復中にも計画的に周りの敵を減らしていくのがベスト。侍の場合は注意が必要か。
よほど敵が居ない限りはピンチを凌ぎつつHPを確保し、さらに★2で多くの城に持ち込めるし、ゴーストによる制限もくぐり抜ける。
ドリバトに、ファイナルクエストに、多彩な場面で活躍出来るだろう。カード交換でもそれほど調達難度が高いわけでもなく、溜め込む価値はある。
ちなみに、効果中にギャンブラーやラックシールドの能力が発動すると回復量が0になってしまう。
拾える城:レアアイテム率高城
ヒール100
ヒールゴースト配置で持ち込み不可に。
100歩歩く間、HPを1ずつ回復させる。滑る床では回復するが、トロッコでは回復(&カウント)しない。
無駄なく回復できれば同料金のポーション80よりもお得だが、MRで並ばれ、MR魔法使いであれば追い抜かれる。
拾ったらすぐに使うぐらいでいい。
EK3までは軽い毒沼城に持ち込む候補だったが、サポートシステムのおかげで不憫な存在に。
キングダムでガンガン使い、ヒールを使う練習をするのも手かも。
無駄なく回復できれば同料金のポーション80よりもお得だが、MRで並ばれ、MR魔法使いであれば追い抜かれる。
拾ったらすぐに使うぐらいでいい。
EK3までは軽い毒沼城に持ち込む候補だったが、サポートシステムのおかげで不憫な存在に。
キングダムでガンガン使い、ヒールを使う練習をするのも手かも。
拾える城:ほぼすべての城
ヒール200
ヒールゴースト・★2ゴースト配置で持ち込み不可に。
200歩増強版。気づいたらカードホルダーにたまっている事が多いので、程よく使ってあげよう。200も回復するのはかなり便利。
ポケットの中身とHPがそこそこに減った時に使うのがヒールを無駄にしないコツ。最大HPに余力が出来る中盤戦まで残したい所。
ポケットの中身とHPがそこそこに減った時に使うのがヒールを無駄にしないコツ。最大HPに余力が出来る中盤戦まで残したい所。
拾える城:レアアイテム率高城、低確率で普通の城でも拾う可能性はある。
ヒール300
ヒールゴースト・★3ゴースト配置で持ち込み不可に。
300歩増強版。回復量がかなり大きく、バトルにもクエストの難所にも幅広く使われる。ポーションを使う時間を短縮出来るのもバトル中は追い風になる。
なお、実際に使うことはないと思うが重ねがけした場合の最大値は1000で、それ以降は切り捨てとなる。
なお、実際に使うことはないと思うが重ねがけした場合の最大値は1000で、それ以降は切り捨てとなる。
拾える城:レアアイテム率高城、CITRINE 、低確率で普通の城でも拾う可能性はある。
天使の雫(PASERI課金カード)
6枚セットで販売されている。51PASERIなので、1回8.5円相当である。
専用のPASELIカードホルダーから、サポートのように任意に取り出して発動可能な特殊回復カード。5歩ごとにHP10回復×これを20セット行うという、H200の倍速還元バージョン。
最大の特徴は、他のPASELI課金と違い、使用クレジット(16BETでH200と同価格)も必要という二段構えの徴収体制。
高価な分、効果も相応でポケットを圧迫しない利点もあり、高難易度城やシャドー狩りが主な使いどころ。
反面、「ピンチになったから課金して使おう」という即時解決はできない。事前にショップで購入する必要がある。
また、ポーションのような即効性もない点から、保険的感覚となるのが減点材料。
専用のPASELIカードホルダーから、サポートのように任意に取り出して発動可能な特殊回復カード。5歩ごとにHP10回復×これを20セット行うという、H200の倍速還元バージョン。
最大の特徴は、他のPASELI課金と違い、使用クレジット(16BETでH200と同価格)も必要という二段構えの徴収体制。
高価な分、効果も相応でポケットを圧迫しない利点もあり、高難易度城やシャドー狩りが主な使いどころ。
反面、「ピンチになったから課金して使おう」という即時解決はできない。事前にショップで購入する必要がある。
また、ポーションのような即効性もない点から、保険的感覚となるのが減点材料。
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- 天使の雫が二重課金っぽく書いてあるけど、メダルレート1:2の店でも16Betは32円だから、残りの手札以外で25%増しでヒール200持込って考えるとやっぱり強力だと思うよ -- 名無しさん (2014-02-03 22:53:58)