こちらにはPASELIでプレイ可能なコンテンツである『勇者覚醒』モードで登場するスキルカードを記述しております。
プレイ人口が多くないために情報の充実には時間がかかりそうなので、ここにないカードたちの情報は大歓迎。
プレイ人口が多くないために情報の充実には時間がかかりそうなので、ここにないカードたちの情報は大歓迎。
スキルカードにはレベルの概念があり、ダンジョン攻略、および覚醒モンスターを撃破すると経験値を獲得、レベルが上昇します。
獲得した経験値はその値を割り振らず、表示された数値を全てのカードに加算。
つまり5枚のカードを持って1000の経験値を得た場合、1000÷5で200づつ、とはならずに全てに1000加算です。
エリアクリア毎にスキルカード装備枠は1つずつ上昇し、実質より多くの経験値が得られることになります。
獲得した経験値はその値を割り振らず、表示された数値を全てのカードに加算。
つまり5枚のカードを持って1000の経験値を得た場合、1000÷5で200づつ、とはならずに全てに1000加算です。
エリアクリア毎にスキルカード装備枠は1つずつ上昇し、実質より多くの経験値が得られることになります。
パラメーター補助カード
攻撃や防御、魔力といったキャラクターの基礎パラメーターを補強できます。また、カードレベルを最大にすると上位カードに交換出来ます。
レアリティがRになって来ると、別の媒介が要求されるので注意。
交換ルートによって剣技Ⅰ→剣技Ⅲ→剣王Ⅰ→剣王Ⅲ・・・と奇数ルートと偶数ルートに分かれます。
LVが上がると結構な効果を発揮するので、ひたすらこれだけで固めても強いかも。
基本は剣・盾・魔力それぞれメインで使うカード1枚を準備し、他はカード交換用に育てることになるでしょう。
「二枚差し」「三枚差し」も可能でその場合は全てのスキルカードの総和が適用されます。
レアリティがRになって来ると、別の媒介が要求されるので注意。
交換ルートによって剣技Ⅰ→剣技Ⅲ→剣王Ⅰ→剣王Ⅲ・・・と奇数ルートと偶数ルートに分かれます。
LVが上がると結構な効果を発揮するので、ひたすらこれだけで固めても強いかも。
基本は剣・盾・魔力それぞれメインで使うカード1枚を準備し、他はカード交換用に育てることになるでしょう。
「二枚差し」「三枚差し」も可能でその場合は全てのスキルカードの総和が適用されます。
剣技
攻撃力アップ。EK本編で例えるならば、「プレイヤーの攻撃の際にLVを上げる」と言うよりも「ダメージを固定値で増やす」印象。つまりロンソなどと同じ計算式です。
よってその性質上、たくさん上げれば序盤は回数無制限のリミソでも持っているかのような圧倒的なパワーを発揮します。
このモードではアイテムカードは現地調達なので、その調達前に袋叩き…などといった事態になり辛くなるのが魅力。
勿論EK本編のロンソなどと同様、そのパワーは後半になるにつれて衰えます。
課金体制を考慮すると、ゲーム時間を短縮するほど有利な構造になっている点も追い風。
総攻撃値の約10%を攻撃のダメージに加算するようです。
よってその性質上、たくさん上げれば序盤は回数無制限のリミソでも持っているかのような圧倒的なパワーを発揮します。
このモードではアイテムカードは現地調達なので、その調達前に袋叩き…などといった事態になり辛くなるのが魅力。
勿論EK本編のロンソなどと同様、そのパワーは後半になるにつれて衰えます。
課金体制を考慮すると、ゲーム時間を短縮するほど有利な構造になっている点も追い風。
総攻撃値の約10%を攻撃のダメージに加算するようです。
ガード
防御力アップ。大量につければ死神の攻撃すら5ダメで終わるほどの動く要塞になれるらしいです。
デーモンクラスの覚醒モンスターが相手となると恐ろしいほどのダメージを喰らい、またそんな連中の前でポーションを飲まされる事はあまりにも痛いです。
回復を放棄して殴り合える期間を増やすという意味でも、積み込めば積み込むほど確実な活躍が期待できます。
剣技と比較すると、やはり敵の火力が上がる終盤向け。難所であれば剣技よりもガード偏重…というスキル調整もいいでしょう。
総防御値の約20%のダメージを軽減するようです。
相手の攻撃に対してこちらの防御が上回った際の敵からの最低保障ダメージは2~6。
デーモンクラスの覚醒モンスターが相手となると恐ろしいほどのダメージを喰らい、またそんな連中の前でポーションを飲まされる事はあまりにも痛いです。
回復を放棄して殴り合える期間を増やすという意味でも、積み込めば積み込むほど確実な活躍が期待できます。
剣技と比較すると、やはり敵の火力が上がる終盤向け。難所であれば剣技よりもガード偏重…というスキル調整もいいでしょう。
総防御値の約20%のダメージを軽減するようです。
相手の攻撃に対してこちらの防御が上回った際の敵からの最低保障ダメージは2~6。
マナ
魔力アップ。EKのMRなどの魔力補正と違い、ポーション・攻撃カードは同じ比率で数値が加算されます。つまり25%上昇程度のマナを用意すれば、ポーション20もファイアーも25ポイントとなります。
細かく攻撃魔法のダメージが変動するため、通常では気にする事もなかった敵のHPを覚えておく事が大きなアドバンテージとなります。
例えば本編のファイアーは20、30、40の3段階まででしたが、勇者覚醒のファイアーは20かそれ以上の全ての数値のダメージが有り得るのです。
例えば21ダメージならゴブリンは倒せますがバルチャー・キャンドロは無理、赤プリは29以上のファイアーで焼ける…と、たかが1発の攻撃カードがここまで奥深くなります。
そしてポーションの数値も増えるので幅広い活躍が期待できますが、勇者覚醒モードではアイテムカードを持ち込めないのがネック。
強化した魔力を役立てるには、カードを確保出来る十分な基礎パラあってこそ、でしょうか。
細かく攻撃魔法のダメージが変動するため、通常では気にする事もなかった敵のHPを覚えておく事が大きなアドバンテージとなります。
例えば本編のファイアーは20、30、40の3段階まででしたが、勇者覚醒のファイアーは20かそれ以上の全ての数値のダメージが有り得るのです。
例えば21ダメージならゴブリンは倒せますがバルチャー・キャンドロは無理、赤プリは29以上のファイアーで焼ける…と、たかが1発の攻撃カードがここまで奥深くなります。
そしてポーションの数値も増えるので幅広い活躍が期待できますが、勇者覚醒モードではアイテムカードを持ち込めないのがネック。
強化した魔力を役立てるには、カードを確保出来る十分な基礎パラあってこそ、でしょうか。
- ちなみに、魔法力+8で1.1倍、+80で2倍、+160で3倍らしいです。
補助カード
EK本編では主に装備品による効果を得られ、効果の異なる複数のスキルを装備可能ですが
同じ種類の二枚差しはできません。
同じ種類の二枚差しはできません。
クリティカル
会心の一撃確率が上昇。いつでも装備可能、ということはスラッガーの職業スキルではない模様。
コンフューズ
パニックソードの効果。表示されている%の確率でモンスターを混乱させます。
初期装備では有効ターン数が5ターンで、レベルを上げることにより発動確率と有効ターン数が上昇します。
タイマンなら力を発揮できますが、このゲームモードでは方向合わせが面倒かも。
初期装備では有効ターン数が5ターンで、レベルを上げることにより発動確率と有効ターン数が上昇します。
タイマンなら力を発揮できますが、このゲームモードでは方向合わせが面倒かも。
パフューム
スリープソードの効果。
覚醒モンスターを何度も殴る必要がある場面では、効果を発揮しづらいか。
覚醒モンスターを何度も殴る必要がある場面では、効果を発揮しづらいか。
ダズル
チャームソードの効果。
勇者覚醒特有の利用法として覚醒モンスターの高い攻撃力を利用する戦術もあり。
勇者覚醒特有の利用法として覚醒モンスターの高い攻撃力を利用する戦術もあり。
リトルフィート
ミニマムソードの効果。
覚醒モンスターからのダメージ軽減方法として有力。
覚醒モンスターからのダメージ軽減方法として有力。
ウォール
ラックシールドの効果。表示されている%の確率でこちらが食らうダメージを0にします。
地雷やマインの爆風にも効果あり。
地雷やマインの爆風にも効果あり。
インサイト
ガーディアンリング装備時のように、マップ上の覚醒モンスターの位置を赤い点滅で知らせてくれます。
ゴーストやブラックビーンに対しては効果がありません。
また、実はサーチでは覚醒モンスターを探知してくれません。
ゴーストやブラックビーンに対しては効果がありません。
また、実はサーチでは覚醒モンスターを探知してくれません。
キャッチアイ
先述のインサイトとは逆に、ゴーストを赤い点滅で知らせてくれます。
EXPモンスターを取りこぼす心配がなく、後述のオーバーショットとは抜群の相性を誇ります。
ブラックビーンはサーチ対象にならず。自力で探しましょう。
EXPモンスターを取りこぼす心配がなく、後述のオーバーショットとは抜群の相性を誇ります。
ブラックビーンはサーチ対象にならず。自力で探しましょう。
職業特性カード
これらのカードは1種類までしか使えません。EK本編における侍やVハンターなどの特性を得ます。
疾風迅雷
侍の連斬りスキル。表示されている%の確率で連斬りを繰り出します。
職業特性の中ではクセが少ないスキルで、発動率が低いうちも会心の一撃UPの代用品に、高くなれば本編さながらの連斬り狙いで大きく優位に立てるでしょう。
EK本編は連斬り開始のタイミングが違う点、また範囲内に敵が複数居ても連斬りの確率に変動はない点に違和感を感じるかも知れません。
連斬り開始判定のタイミングの違いからか、初撃でスピットを分裂させた後、分裂したスピットを連斬りで倒すことが可能です。
またこちらでは会心と連斬りフラグは別個に立っており、会心の威力で連斬りを繰り出すケースも有り得ます。
レベルを上げることにより発動確率のほかに、攻撃回数も上昇します。(初期は3回)
職業特性の中ではクセが少ないスキルで、発動率が低いうちも会心の一撃UPの代用品に、高くなれば本編さながらの連斬り狙いで大きく優位に立てるでしょう。
EK本編は連斬り開始のタイミングが違う点、また範囲内に敵が複数居ても連斬りの確率に変動はない点に違和感を感じるかも知れません。
連斬り開始判定のタイミングの違いからか、初撃でスピットを分裂させた後、分裂したスピットを連斬りで倒すことが可能です。
またこちらでは会心と連斬りフラグは別個に立っており、会心の威力で連斬りを繰り出すケースも有り得ます。
レベルを上げることにより発動確率のほかに、攻撃回数も上昇します。(初期は3回)
オーバーショット
Vハンターの鞭。しかし戦士モーションがベースであるため、まるで見えない武器で敵を捕まえているような動きになります。
課金体型の都合上、どうしても焦りがちになるこのゲーム性ではスピバトのVハンター同様、使い辛く感じるかも。
しかしボーナスマークのついた城で出るゴースト相手には絶大な効果を発揮するので、宝珠転換せずにホルダーに持っておくと便利でしょう。
課金体型の都合上、どうしても焦りがちになるこのゲーム性ではスピバトのVハンター同様、使い辛く感じるかも。
しかしボーナスマークのついた城で出るゴースト相手には絶大な効果を発揮するので、宝珠転換せずにホルダーに持っておくと便利でしょう。
フレンドリー
セイントの勧誘。このスキルを使えば仲間がセイント準拠の立ち回りをするらしいです。
時間を節約したい環境であるため、このモードにおいてもやはり評価は芳しくありません…。
仲間モンスターの持参が不可能な点、相性を考慮するとパートナーヒールとの併用が前提という点も痛いです。
時間を節約したい環境であるため、このモードにおいてもやはり評価は芳しくありません…。
仲間モンスターの持参が不可能な点、相性を考慮するとパートナーヒールとの併用が前提という点も痛いです。
ハイパースタンプ
ピエロの波動。効果発動時はピエロ強攻撃の範囲で後続の敵へダメージを与えます。この際殴った敵へのダメージは増加せず。
会心の一撃の場合も会心波動は出ません。それでもギガンパレスなどボス城で効果あり。
会心の一撃の場合も会心波動は出ません。それでもギガンパレスなどボス城で効果あり。
交換素材カード
装備することはできませんが、より上位レアリティのスキルカードを手に入れる際に宝玉とともに必要となるカードです。
ボスが落とす宝箱のほか、通常クエストの宝箱からも入手可能。
ボスが落とす宝箱のほか、通常クエストの宝箱からも入手可能。
サファイア
主にRランクのカードを入手するのに必要なカード。
まず最初は剣・盾・魔力を強化するのに使用することになるでしょう。使い道はよく考えて。
スカルパレスのボスが落とす宝箱より入手できる可能性あり。
まず最初は剣・盾・魔力を強化するのに使用することになるでしょう。使い道はよく考えて。
スカルパレスのボスが落とす宝箱より入手できる可能性あり。
ルビー
主にSRランクのカードを入手するのに必要なカード。
ギガンパレスのボスが落とす宝箱より入手できる可能性あり。
ギガンパレスのボスが落とす宝箱より入手できる可能性あり。
ダイヤモンド
主にSSランクのカードを入手するのに必要なカード。
ムーンストーン
主にSSランクのカードを入手するのに必要なカード。
外観は緑色を帯びたダイヤモンド。
外観は緑色を帯びたダイヤモンド。
クリスタル
現在の所最高級の素材カードのようです。
外観は赤みを帯びたダイヤモンド。
外観は赤みを帯びたダイヤモンド。
簡易表
スキル名 | レア | コ ス ト |
Lv0効果 | NEXT | LvMAX | LvMAX時効果 |
剣技Ⅰ | N | 1 | 攻撃+4 | 160 | Lv5 | 攻撃+9 |
剣技Ⅱ | N+ | 1 | 攻撃+ | Lv5 | 攻撃+ | |
剣技Ⅲ | N++ | 1 | 攻撃+9 | 640 | Lv5 | 攻撃+19 |
剣技Ⅳ | N+++ | 1 | 攻撃+ | Lv5 | 攻撃+20 | |
剣王Ⅰ | R | 2 | 攻撃+40 | 1440 | Lv8 | 攻撃+ |
剣王Ⅱ | R+ | 2 | 攻撃+48 | 1960 | Lv8 | |
剣王Ⅲ | R++ | 2 | 攻撃+75 | 2560 | Lv8 | |
剣王Ⅳ | R+++ | 2 | Lv8 | |||
剣聖Ⅰ | SR | 3 | 攻撃+ | Lv10 | 攻撃+ | |
剣聖Ⅱ | SR+ | 3 | 攻撃+ | Lv10 | 攻撃+285 | |
剣聖Ⅲ | SR++ | 3 | 攻撃+ | Lv10 | 攻撃+ | |
剣聖Ⅳ | SR+++ | 3 | 攻撃+370 | Lv10 | 攻撃+ | |
ガードⅠ | N | 1 | 防御+4 | 160 | Lv5 | 防御+9 |
ガードⅡ | N+ | 1 | 防御+7 | 360 | Lv5 | 防御+12 |
ガードⅢ | N++ | 1 | 防御+11 | 640 | Lv? | 防御+ |
ガードⅣ | N+++ | 1 | 防御+15 | 1000 | Lv? | 防御+ |
鉄壁Ⅰ | R | 2 | 防御+42 | 1440 | Lv8 | |
鉄壁Ⅱ | R+ | 2 | 防御+53 | 1960 | Lv8 | |
鉄壁Ⅲ | R++ | 2 | Lv8 | |||
鉄壁Ⅳ | R+++ | 2 | 防御+85 | 3240 | Lv8 | |
天使の守護Ⅰ | SR | 3 | Lv10 | |||
天使の守護Ⅱ | SR+ | 3 | Lv10 | |||
天使の守護Ⅲ | SR++ | 3 | Lv10 | |||
天使の守護Ⅳ | SR+++ | 3 | 防御+230 | Lv10 | 防御+270 | |
マナⅠ | N | 1 | 魔力+4 | 160 | Lv5 | 魔力+9 |
マナⅡ | N+ | 1 | 魔力+7 | 360 | Lv5 | 魔力+ |
マナⅢ | N++ | 1 | Lv5 | 魔力+ | ||
マナⅣ | N+++ | 1 | 魔力+10 | 1000 | Lv5 | 魔力+ |
魔力の源Ⅰ | R | 2 | 魔力+40 | 1440 | Lv8 | |
魔力の源Ⅱ | R+ | 2 | 魔力+ | Lv8 | 魔力+ | |
魔力の源Ⅲ | R++ | 2 | Lv8 | |||
魔力の源Ⅳ | R+++ | 2 | 魔力+80 | 3240 | Lv8 | |
マジックブーストⅠ | SR | 3 | Lv10 | |||
マジックブーストⅡ | SR+ | 3 | 魔力+135 | Lv10 | 魔力+ | |
マジックブーストⅢ | SR++ | 3 | Lv10 | |||
マジックブーストⅣ | SR+++ | 3 | Lv10 | |||
ウォールⅠ | R | 1 | 回避5.0% | 1440 | Lv10 | 回避?.?% |
ウォールⅡ | R++ | 1 | 回避10.0% | 2560 | Lv10 | 回避14.0% |
ホーリーウォールⅠ | SR | 2 | 回避15.0% | 4000 | Lv? | |
クリティカルⅠ | N++ | 1 | クリティカル率3.0%UP | Lv10 | クリティカル率5.0%UP | |
クリティカルⅡ | N+++ | 1 | クリティカル率?.?%UP | Lv10 | クリティカル率?.?%UP | |
コンフューズⅠ | R | 1 | パニック5.0% | Lv10 | パニック?.?% | |
コンフューズⅡ | R+ | 1 | パニック6.0% | Lv10 | パニック?.?% | |
コンフューズⅢ | R++ | 1 | パニック8.0% | Lv10 | パニック?.?% | |
コンフューズⅣ | R+++ | 1 | パニック?.?% | Lv10 | パニック?.?% | |
インサイト | R | 1 | 覚醒モンスターサーチ | - | MAX | - |
キャッチアイ | SR | 1 | EXPモンスターサーチ | - | MAX | - |
疾風迅雷Ⅰ | R++ | 1 | 連続切り5.0% | 2560 | Lv10 | 連続切り8.0% |
獅子奮迅Ⅰ | SR | 2 | 連続切り12.0% | 4000 | Lv10 | 連続切り17.0% |
オーバーショット | N+++ | 2 | 引きよせ1マス | - | MAX | - |
ハイパースタンプ | SR | 2 | 範囲攻撃20% | Lv10 | 範囲攻撃??% | |
サファイア | R | 交換素材 | - | - | - | |
ルビー | SR | 交換素材 | - | - | - | |
ムーンストーン | SS | 交換素材 | - | - | - |
EXP表
レア\Lv | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
N | 160 | 360 | 640 | 1000 | 1440 | 1960 | 2560 | 3240 | 4000 | 4840 |
N+ | 360 | 810 | 1440 | 2250 | 3240 | 4410 | 5760 | 7290 | 9000 | 10890 |
N++ | 640 | 1440 | 2560 | 4000 | 5760 | 7840 | 10240 | 12960 | 16000 | 19360 |
N+++ | 1000 | 2250 | 4000 | 6250 | 9000 | 12250 | 16000 | 20250 | 25000 | 30250 |
R | 1440 | 3240 | 5760 | 9000 | 12960 | 17640 | 23040 | 29160 | 36000 | 43560 |
R+ | 1960 | 4410 | 7840 | 12250 | 17640 | 24010 | 31360 | 39690 | 49000 | 59290 |
R++ | 2560 | 5760 | 10240 | 16000 | 23040 | 31360 | 40960 | 51840 | 64000 | 77440 |
R+++ | 3240 | 7290 | 12960 | 20250 | 29160 | 39690 | 51840 | 65610 | 81000 | 98010 |
SR | 4000 | 9000 | 16000 | 25000 | 36000 | 49000 | 64000 | 81000 | 100000 | 121000 |
SR+ | 4840 | 10890 | 19360 | 30250 | 43560 | 59290 | 77440 | 98010 | 121000 | 146410 |
SR++ | 5760 | 12960 | 23040 | 36000 | 51840 | 70560 | 92160 | 116640 | 144000 | 174240 |
SR+++ | 6760 | 15210 | 27040 | 42250 | 60840 | 82810 | 108160 | 136890 | 169000 | 204490 |
SS | 7840 | 17640 | 31360 | 49000 | 70560 | 96040 | 125440 | 158760 | 196000 | 237160 |
交換表
エリア1-4クリア後に交換が可能になります。
スキル名 | 必要素材 |
---|---|
剣技Ⅲ | 剣技Ⅰ |
剣王Ⅰ | 剣技Ⅲ・サファイアx1・宝玉x3 |
ガードⅢ | ガードⅠ |
ガードⅣ | ガードⅡ |
インサイト | 剣技Ⅱ・マナⅢ・サファイアx1・宝玉x1 |
キャッチアイ | インサイト・サファイアx1・宝玉x8 |
- 全てをこのページに記述するとなると非常に長くなると思われる。このページは概要という事にして、スキルカード一覧は別にページを作ってリストとして列挙する形にできないだろうか。 -- 名無しさん (2014-03-08 22:04:24)
- また、状態異常魔法はマナによる影響を受けないのでその部分の記述を消しました。 -- 名無しさん (2014-03-08 22:30:39)
- 覚えてる範囲で書き加え。文章の細かい修正等はお願いします。 -- 名無しさん (2014-03-09 05:29:55)
- バージョンアップで、職業特技(鞭・連続切りなど)が一緒にセットできるようになったもようです。 -- 名無しさん (2014-04-03 01:37:45)
- 更新されるようでしたら現状所持しているカードと能力、必要素材の情報を書こうと思いますがどうでしょう -- 名無しさん (2014-10-08 00:39:21)