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「福島原発、放水に生コン用圧送機投入へ」 News i - TBSの動画ニュースサイト
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4678062.html
高さ58メートルからの放水が可能になると期待されていて、現在、横浜の倉庫から現地に向かって運搬されています。(19日12:00)

福島第1原発:切り札「屈折放水塔車」 高所から継続放水 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110319k0000e040057000c.html
毎日新聞 2011年3月19日 11時34分(最終更新 3月19日 12時04分)

2011/3/19 12:04

東電の電源工事は東北電力の電線を活用し、第1原発の敷地内にケーブルを引き込んだ。まず、格納容器の一部である圧力抑制室が破損したとみられる2号機に接続する。2号機の電源が戻れば、隣接する1号機も分電盤を介して電源を復旧できる。
電源を確保したら、水をくみ上げるポンプなど冷却システムの動作を確認する。監視カメラが動けば、2号機の使用済み燃料プールの水位も確認できる見通し。ただ、経済産業省の原子力安全・保安院によると、津波の影響で多くの機器類が故障していると考えられ、冷却システムの稼働にはさらに時間がかかる。
3、4号機への電源工事は20日までに完了させたい考え。水没した分電盤の代わりに仮設分電盤を積んだ車両を準備した。

sahi_com(朝日新聞社):1・2号機へ送電復旧、19日にも 福島第一原発 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0319/TKY201103190134.html
2011年3月19日12時13分

19日、電源復旧作業が進められ、同日にも1、2号機へ送電できる見通しになった。3~6号機でも20日には送電できる見通し。電源が復旧すれば、冷却水を供給して核燃料を冷やし、現在の危機的な状況を切り抜けられる可能性がある。
東電によると、17日に始まった電源復旧作業は夜通し続けられた。40年前の原発建設時に使った東北電力の送電線から1、2号機まで仮設ケーブルを引き込んだ。作業員の被曝(ひばく)を避けようと、巨大な糸巻きのような500メートルのケーブル三つ、計1.5キロ分を、山側を大きく迂回(うかい)して構内の道路沿いに引いた。
3~6号機はこれとは別に、東京電力の自前の送電線から仮設ケーブルを引き込む。3~6号機も20日に作業が終了する見通しという。
電源を最初に引き込むのは2号機。原子炉内の核燃料の一部が露出し、原子炉を覆う格納容器につながる圧力抑制室が破損しており、放射性物質が外に漏れている恐れがある。
消防用ポンプで水を原子炉に注入することが試みられているが、大容量の電源が復活し、ポンプを動かして大量の水を供給することができれば、核燃料を冷やすことができる。
危機的な状況にある1~4号機のうち、2号機は唯一、原子炉建屋が爆発せずに残っている。関係者の間では、2号機の爆発も時間の問題と思われていた。建屋を調べると、思ったより被害が少なかった。複数のポンプについても電気系統が正常らしいこともわかった。
ただ、電源の回復は危機を脱する第一歩に過ぎない。ポンプを動かすためには、ポンプそのものを冷やすポンプを動かし、多くの弁をきちんと作動させる必要がある。電源を入れて作動させる前に、一つ一つ確認する作業も必要だ。ポンプが損傷している場合に備え、代替用の仮設ポンプはすでに準備している。
東電原子力設備管理部の小林照明課長は「すんなりうまくいくかも知れないが、一部でもダメな装置があると、一つ一つチェックして切り離して別の方法で作動させないといけない」という。
経済産業省原子力安全・保安院によると、その作業が終了して原子炉にいつ水が注入できるかは「機器の損傷の度合いがわからないので、現時点ではまだわからない」としている。
5、6号機では19日、緊急時に使う発電機が一部復旧したという。

CNN_co_jp:電源復旧ケーブルの敷設を終了、福島の第一原発2号機
http://www.cnn.co.jp/world/30002194.html
2011.03.19 Sat posted at: 12:26 JST

東京電力は19日、第一原発の電源復旧作業で2号機への送電用ケーブルの敷設が終了したと発表した。2号機近くにある付属の建物を新たな電源システムの基地にする。

産経が「自衛官」ネット投稿紹介 「死地に向かわせるなら首相ら陣頭に」(J-CASTニュース) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5426709/
2011年03月19日12時31分
提供:J-CASTニュース

【原発】米の専門家「4号機で水漏れ」の可能性…
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210319026.html
(03/19 12:42)

元エネルギー省高官:「私もアメリカ政府と同じ立場で冷却水が完全に、または部分的に漏れていると思う。水が漏れると使用済み核燃料が燃えやすくなり実際に火災も発生している」
ワシントンで記者会見した元エネルギー省の高官は、4号機の使用済み核燃料プールが水漏れを起こしていて温度が上がり、火災が発生したとの見方を示しました。そのうえで、この状況が悪化することが懸念されると指摘しました。原子力規制委員会のヤツコ委員長も議会の公聴会で「プールに亀裂があれば水漏れの可能性がある」と証言しています。

CNN_co_jp:カリフォルニアで放射性物質を検出、福島原発事故の影響
http://www.cnn.co.jp/world/30002195.html
2011.03.19 Sat posted at: 12:56 JST
核実験の監視などに当たる国際機関、包括的核実験禁止条約機関は18日、東日本大震災に伴う福島原子力発電所事故の影響で、カリフォルニア州で放射性物質のガスであるキセノン133を検出したと発表した。正確な量には触れなかったが、人体に有害となる水準ではないと述べた。

東電:福島第一原発6号機の非常用ディーゼル発電機の修理完了 - Bloomberg_co_jp
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=aeH2K7KGwFSQ
東京電力は19日午後、福島第一原子力発電所6号機の非常用ディーゼル発電機の修理を完了したと発表した。原子炉内の水位は確保しており、格納容器内での冷却材の漏えいはないとの見方を示した。6号機への外部電源の送電線敷設作業を行っており、きょうにも完了する見込み。

更新日時: 2011/03/19 13:01 JST

東京新聞福島第一原発 電源回復へ作業継続(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011031990132748.html
2011年3月19日 13時29分
東京電力は十九日、2号機の電源復旧に向けたケーブルの敷設作業が難航し、電力供給は同日午後にずれ込むと発表した。4、5、6号機は二十日にも復旧させたいとしている。一方、東京消防庁の屈折放水塔車による放水は十九日未明に続き、同日午後に再開する予定。
5、6号機は使用済み核燃料プールの水温が上昇していたため、東電は水素爆発を防ぐため、原子炉建屋上部に穴を開けた。6号機は非常用ディーゼル発電機が新たに起動、発電機が二台使えるようになり、プールを冷やす能力が向上する。5号機には仮設の電源車を接続し、非常用の冷却ポンプを起動してプールの冷却を始め、温度が下がり始めた。

十八日は敷地内で東電や関連会社の社員ら二百七十九人が作業を行った。

【放射能漏れ】5、6号機の屋根に穴をあける 水素滞留防止のため - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031913320041-n1.htm
2011.3.19 13:31

一時無人で連続7時間放水へ NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/t10014779521000.html
3月19日 13時31分

ガンマ線…見えない敵、電源復旧作業阻む 科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110319-OYT1T00457.htm
使用済み核燃料一時貯蔵プールの水位が下がり、水で遮られなくなった使用済み核燃料などから放出されている可能性が高い。コンクリートで遮ることができるが、建屋の崩壊などで遮蔽効果は期待しにくい。
(2011年3月19日13時43分 読売新聞)

2号機冷却機能、回復なるか 外部電源接続へ - 47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011031901000099.html
順調に行けば2号機は同日中に接続の見込み。
電力の復旧後、中央制御室の照明をつけたり、ポンプを動かしたりして基本的な機能を確認。使用済み核燃料プールに水を送るためのポンプを機能させるほか、水圧で駆動する装置を利用して、燃料が入った炉心に水を入れることを目指す。
まとまった系統で炉心を安定的に冷やせるようにするための第一歩で、危機回避への重要な節目になる。

東電によると、5号機で19日午前5時、プールの冷却が始まり、68・8度だった水温が4時間後に67・6度に下がった。

2011/03/19 13:42 【共同通信】

防護服、電力会社と自衛隊で違いは… 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00409.htm
(2011年3月19日13時43分 読売新聞)

時事ドットコム:5号機プール、冷却機能回復=東京消防庁など放水準備-福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011031900076
保安院と東電は、1~3号機の炉心が海水注入作業で比較的安定しているため、冷却水が蒸発している3、4号機の燃料プールへの放水を優先。損傷した燃料棒からの放射性物質放出を抑えれば、周囲の放射線量が下がり、作業しやすくなるメリットもある。

(2011/03/19-13:51)

放水を再開 連続7時間を計画 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/k10014780481000.html
3月19日 14時39分

1分間に3トンの出力で7時間、放水を続けた場合、放水される海水は1260トンに上り、使用済み燃料を保管するプールの容量とほぼ同じになる計算です。

ピンポイント注水 特殊車出発 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/t10014780651000.html

自衛隊 放水活動の映像を公開 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/t10014781441000.html
3月19日 16時5分

asahi_com(朝日新聞社):がれき散乱、放水阻む 作業の様子、DVDで公開 - 東日本大震災
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190310.html?ref=recc
2011年3月19日18時9分
14日の爆発で原子炉の入った建屋は鉄骨むき出しになり、周辺は無数のコンクリート片や建造物の一部だったとみられる巨大な金属片が転がる。散乱したがれきが放水作業の障害となっていることが映像からわかる。
18日の作業を記録したもので約7分。車内からガラス越しに撮影されたものだ。
爆撃を受けたビルのようになった3号機の手前。作業動線を確保するためにがれきをかき分けたとみられるスペースに、赤い消防車が山側からゆっくりと進む。手前約50メートルで止まると、車の屋根に装備された放水筒が上に45度ほど上がり、勢いよく放水した。
白い湯気が出ているあたりが目標だ。その下には、使用済み核燃料の貯蔵プールがあるとみられる。約2分間放たれた水は、海からの風で時折押し戻されながら、霧状になって3号機に降り注ぐ。一部は、湯気の辺りまで届いているように見えた。

電源復活へ160人奮闘、放射線防護服に線量計 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00692.htm
http://backupurl.com/ubhedr
 福島第一原発に外部から送電線を引く作業は19日、最初の電源復活を目指す2号機のケーブルがつながった。通電に向け、作業員の奮闘が続いている。
 放射線防護服と放射線を測るバッジ型の線量計を身につけた作業員たちは19日未明、2号機の配電盤にケーブルを接続した。その手前の敷設に手間取ったが、午後に入り、ようやく東北電力の変電所から、1本の線でつながった。
 東京電力の社員ら約160人が作業に当たった。うち約50人を派遣する東電の協力会社の社員は19日午前、「作業は順調」との報告を受け、胸をなで下ろした。「危険な作業は信頼関係がなければできない。東電を信じるしかない。帰ったらご苦労さまと言ってあげたい」と語った。
 毎時400ミリ・シーベルトの高い放射線量が観測された3、4号機付近での作業は、線量が高い場所を避け、慎重に進められた。近くのタービン建屋内は昼間でも停電で真っ暗。普段は1時間で終わる作業が2時間近くかかることもある。
 6号機では、点検作業に当たっていた作業員が非常用ディーゼル発電機の機能が回復しているのを見つけた。発電機の一つはすでに起動していたが、それ以外は使えなくなったと思われていた。作業員が手回しで回した後、電源を入れたところ、うなりを上げて回り出したという。
(2011年3月19日20時32分 読売新聞)

【放射能漏れ】「ほかの作業員は大丈夫か」東電孫請け社員 松山に避難 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031921250090-n1.htm
2011.3.19 21:24
 「自分は安全な場所にいるが、ほかの作業員は大丈夫か」。福島第1原発で働き、松山市の市営住宅に避難した東京電力の孫請け会社の男性(42)が19日、報道各社の取材に応じた。
 地震発生時、同原発6号機の駐車場にいた。車は踊るように跳ね、道路脇ののり面が崩れ落ちた。電気設備の設置作業をしていたが、会社からの指示ですぐに帰宅した。
 自宅は原発から車で約10分の高台にあり、被害は少なかった。妻(40)や長女(15)ら子ども3人も全員無事。妻の妹がいる約千キロ離れた松山市に避難し、家族そろって20日から市営住宅に入居するが、「友達も仲間もみんな置いてきてしまった。原発周辺の放射線量はすぐには健康被害がないというが、それは成人を対象にした話。子供への影響も心配だ」と話した。

【放射能漏れ】防衛相「思ったより安定」…事態好転に期待 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031921300093-n1.htm
2011.3.19 21:28
「1号機から4号機の表面温度は、いずれも100度以下」。19日午後3時半すぎ、東京・市谷の防衛省で記者会見した北沢俊美防衛相は、自衛隊ヘリコプターが上空で行った福島第1原発の温度測定の結果を公表し「思ったより低く、安定している」との政府対策本部の見解を満足げに披露した。
「水の投下を継続して(温度を)抑え込みながら、電気系統で本来の機能を回復させる」
この日から始まった東京消防庁による連続放水も踏まえ、北沢氏は事態の好転に期待を込めた。
「隊員が困難な状況の中で撮影した。国民のみなさんに見ていただきたい」。会見の後半では、テレビ中継を意識するように、18日に自衛隊の消防車が行った放水の映像を自ら紹介して公開した。

asahi_com(朝日新聞社):東京消防庁、予定の7時間を超え放水続行 福島第一原発 - 東日本大震災
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103190418.html
2011年3月19日21時48分
東京電力福島第一原発の3号機への放水・冷却作業で、東京消防庁は、7時間の予定だった連続放水を延長し、20日午前0時半まで続ける。
本格的な放水作業は19日午後2時すぎに始まった。1千トン以上を放水して同9時すぎに終了する予定だった。

2011/3/19 21:56
東京電力福島第1原子力発電所の電源を復旧する工事が大詰めを迎えた。東北電力からの電線敷設が完了、1、2号機に電力を供給する準備ができた。ただ機器損傷や漏電の点検が必要で、原子炉の冷却機能を動かすには「最短で1~2日はかかる」(東京電力)という。使用済み核燃料プールにも最新鋭の消防車などを相次いで投入し、放水した。
19日午後に東北電力の1.5キロメートルのケーブルの敷設が終わり、1、2号機で電力を供給する態勢が整った。まず作業は建屋の損傷が少ない2号機から始まる。
すぐに電気を流すのではなく、まずポンプや弁などが地震や津波で損傷していないかを調べる。電気系統のチェックも必要だ。近畿大学原子力研究所の伊藤哲夫所長は「もし海水をかぶっているまま電気を通したら電気系統がショート(短絡)して火災などを起こしかねない」と指摘する。
■作業効率は改善
機器がすぐ動かなくても「原子炉建屋内の明かりが確保できることは大きい」と原子炉の構造に詳しい岡本孝司・東京大学教授は説明する。建屋内が明るくなれば機器の確認などの作業効率が上がるからだ。計器類も使用可能になる。
機器が動いたら、まず原子炉圧力容器内の原子炉に水を満たす。現在、東京消防庁の放水とは別に、消防車4台で1~3号機の圧力容器に水を送っている。ただポンプの流量は2号機でも最大毎分540リットル。流量が足りないため、圧力容器の中では燃料棒が水から露出したままで、電源の復旧によって動く強力なポンプで水を送る必要がある。
本来、こうした緊急時に原子炉に水を入れるのは緊急炉心冷却装置(ECCS)の役割だったが、地震で非常用電源が故障して動かなかった。電源が復旧しても、燃料棒が過熱している現状では、ECCSで一気に注水すると圧力容器の圧力が高まるなどの危険もあるため、今回は動かさない方針だ。
このため、別の方法で圧力容器に注水することを検討している。その一つが原子炉を緊急停止するときに制御棒を水圧で押し上げる「制御棒駆動系」だ。既に制御棒は上がっているが、さらに水を入れると圧力容器の中に注水できる。中性子を吸収する働きがあるホウ酸水も入れ、燃料棒の核反応を抑える効果も見込む。
■機器修理に課題
満水になっても燃料棒の発熱は続くため、さらに温まった水を熱交換器に通して海水で冷やす。これを続ければ水は徐々に冷え、水が沸騰しなくなるセ氏100度以下の「冷温停止」と呼ぶ安全な状態になる見通しだ。
水素爆発で建屋が大きく壊れた1、3号機では、2号機よりも機器や配管が傷ついている恐れが高い。どう交換・修理するか課題が残る。

【放射能漏れ】1、2号機の電源復旧 懸命の放水作業続く+(1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031922380116-n1.htm
2011.3.19 22:37 (1/2ページ)
東日本大震災の被害にあった東京電力福島第1原子力発電所について、東電は19日、1~4号機の冷却機能を取り戻すため、外部からの送電線を原発に引き込む作業を続け、1、2号機についてはケーブル接続が完了し、電源が復旧した。一方、同日午後、東京消防庁が特殊車両を使い、冷却機能を失った3号機の使用済み核燃料プールに向け、長時間の連続放水を実施した。自衛隊も4号機への放水準備を進めた。
電源が回復すれば、水を循環させて圧力容器内を冷やせるほか、プールの水温を下げるシステムを稼働させることも可能になる。
送電線の接続は、津波による電気系統の被害が比較的小さいとみられる2号機を優先。東北電力の送電線から障害物を迂回し、V字型に約1500メートルのケーブルを地面に敷設して2号機までつなげ、1号機にも電気を送ることができるようになった。20日以降に実際に電気を流すことを目指すが、漏電の恐れがないかなどチェックする必要があり、なお時間がかかる可能性がある。
4号機への接続も20日中に完了させたい考え。原発で発電した電気を外部へ送る送電線を逆流させて利用する。6号機では震災後も稼働していた1台とは別の非常用発電機が復旧。隣接する5号機ではプールの冷却システムも回復した。この結果、70度近くまで上昇していた水温が午後6時に48・1度まで低下した。6号機も復旧できる見通し。
また震災時に6号機で観測した瞬間的な揺れの強さを示す最大加速度は、最も大きかった数値が431ガルで、設計上の耐震限度の448ガルの範囲内だった。
【放射能漏れ】1、2号機の電源復旧 懸命の放水作業続く+(2-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031922380116-n2.htm
2011.3.19 22:37 (2/2ページ)
東京消防庁のハイパーレスキュー隊は19日午後2時すぎから20日未明まで10時間以上、3号機のプールに向けて連続して放水した。放射線の影響を考慮して、途中から放水車を無人運用し、隊員らは放射能物質の少ない場所に退避。高い場所に大量放水できる屈折放水塔車など5台を投入した。東京消防庁によると、同日午前までの作業にあたった約50人の被曝量は「健康上の影響が出るレベルではなかった」という。
一方、自衛隊は17、18両日と同様、特殊消防車を投入し、4号機への地上放水への準備を急いだ。原発事故発生以来、4号機への放水は初めてとなる。
また、19日午前、陸上自衛隊の大型輸送ヘリCH471機を現地に派遣し、上空から赤外線を利用して原子炉やプールの温度を測った。航空自衛隊の偵察機RF4Eで上空からの詳細な写真撮影も行った。
北沢俊美防衛相は同日の記者会見で、温度測定の結果、1~4号機の表面温度は100度以下で、「政府対策本部の見解では、思ったよりも温度が低く、安定している。プールが一定の水量を確保できているためだ」と述べた。
また、政府はプール冷却のために、高さ58メートルから注水できる生コン圧送機の使用を決めた。公明党が圧送機使用を政府に提案した。圧送機は横浜市を出発、現地に向かっている。

【放射能漏れ】4号機めぐり日米で食い違う見解+(1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031922490117-n1.htm
2011.3.19 22:47 (1/2ページ)
福島第1原子力発電所4号機の使用済み核燃料貯蔵プール(約1400立方メートル)をめぐり、日米で見解の違いが鮮明化している。日本側は19日、自衛隊による放水準備を進めたのに対し、米専門家らはプールに亀裂が入り冷却水が漏れ、「打つ手のない」(米物理学者)状況に追い込まれる可能性を指摘している。
4号機では15日早朝に爆発音が確認された。5階にあるプール付近で爆発が起きたとみられ、建屋が大きく破損した。計測機器が電源喪失で使えないうえ、建屋内は放射線量が高く、東京電力はプールの水位や温度を確認できない状況となっている。このことが日米間の食い違いを生む要因となっている。
米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は18日、米原子力規制委員会の複数の専門家の見解として、プールの壁に亀裂か穴が開いていると報じた。地震が起きた後の事態の推移のほか、事故発生時に同原発にいた米国人から得た情報をもとに判断したという。
原子力企業幹部も同日、米紙ニューヨーク・タイムズにプールが壊れており、水の補充が極めて困難になっていると語った。
4号機の危険性を最初に指摘したのは規制委のヤズコ委員長。16日の下院エネルギー委員会で「水はもう完全になくなり乾いている」と証言した。日本側は否定したが、同氏はすぐに「情報は信じるに値する」と反論した。
【放射能漏れ】4号機めぐり日米で食い違う見解+(2-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031922490117-n2.htm
2011.3.19 22:47 (2/2ページ)
これに対し北沢俊美防衛相は19日の記者会見で「米側の見解は聞いている」としながらも、4号機の表面温度が100度以下であるとして、残っている水により冷却の効果があらわれているとの認識を示した。
経済産業省原子力安全・保安院の担当者も19日、産経新聞に対し、プールの水位について「16日に目視した時点よりも下がっていると考えられるが、水がなくなっているという情報はない」と強調した。
16日に陸上自衛隊のヘリが原発上空で計測した放射線量は250ミリシーベルトと高い数値だったが、専門家は「燃料棒が露出していればもっと高い数値になるはずだ」と指摘する。
東電と保安院も4号機より、プールの水が蒸発して白煙が上がり続けていた3号機の方が緊急性が高いとして、3号機への放水を優先した。
北沢氏は「(3号機で)一定の効果をあげたら4号機に移る」と語った。

【放射能漏れ】「放水直後に放射線量ゼロに。命中していると思った」東京消防庁隊員 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110319/dst11031923400123-n1.htm
2011.3.19 23:37
冷却機能を失った福島第1原発の使用済み核燃料プールに向け放水作業を行った東京消防庁の隊員3人が19日夜、記者会見した。佐藤康雄警防部長は19日未明の放水について、「放水直後に放射線の濃度(放射線量)がゼロに近いくらい下がった。(使用済み核燃料貯蔵)プールに命中しているなと思った」と話した。
佐藤警防部長は「敷地内の道路は、津波の影響でほとんどの道路が大型車両の入れる余地がなかった」と振り返り、風向きや放水位置など「どこに停車すれば効率いいか調査してきた」と述べた。
放水に使うホースの接続作業は約40人で行ったといい、「(放射線被曝の影響を避けるため)できるだけ車両から降りないで機械でホースを伸ばした」と語った。

どうしたNHK…震災報道でミス連発!“放送事故”も - 芸能 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110319/enn1103191524004-n1.htm
2011.03.19

第1原発1号機が水素爆発を起こし、14日午前には3号機が爆発したが、こちらも爆発瞬間の映像を放送しなかった。
全国各地に放送局を持ち、NHKは取材記者の質や量、放送設備の面でも群を抜いているといわれる。他局は「国民がパニックにならないよう、映像は撮っていても意図的に放送を控えたのだろう」とささやいた。
ところが、事実は「爆発の瞬間をともに撮影できず、2度目の爆発後に煙が少し上がっているのを押さえただけだった」(NHK関係者)という。

原発爆発の瞬間とらえた日テレスクープ映像の裏話 - 芸能 - ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110319/enn1103191528005-n1.htm
2011.03.19
「報道のNHK」を出し抜いた形で日本テレビのスクープ映像が注目された。12日午後3時半過ぎ、東京電力福島第1原発の1号機が爆発したその瞬間の映像を日テレだけが報じた。なぜ撮影ができたのか。
日テレ関係者が明かした。
「震災発生後、今後の影響をいろいろ考えた結果、“最悪のケース”つまり原発そのものに何らかの被害が及ぶ可能性があると報道局の幹部が判断した。それを系列局に伝え、グループをあげて定点観測できる場所を確保した。24時間体制で撮影をしたことであの場面が撮れたのです」
現場から30キロ近く離れたその地点は、「現在は各局が張り込みしています」と地元局関係者。
民放各局とも震災報道では長期戦を覚悟して約200人態勢の取材班を組んでいる。