11_03_16


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asahi_com(朝日新聞社):東電、福島第一原発、外部電源が一部故障 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0311/TKY201103110467.html
2011年3月11日18時1分
東京電力によると、福島第一原発で、地震の影響で自動停止した1~3号機向けの外部電源2系統のうち、1系統が故障停止した。非常用ディーゼル発電が起動したが、こちらも午後3時41分に故障停止。外部電源が確保できない状況になっているという。原子炉を冷却する機能は動いているという。東電は「第一次緊急時態勢」を敷き、関係機関に連絡した。

柏崎日報 Online 2011-03-12 (3) -
http://www.kisnet.or.jp/nippo/nippo-2011-03-12-3.html
福島原発緊急事態に東電が柏崎から応援派遣
東京電力福島第一原発、第二原発の緊急事態を受け、同社柏崎刈羽原発は11日夜、放射線測定を中心とした作業を応援するための社員25人を福島の両原発に派遣した。柏崎刈羽原発に配備されている化学消防車、水槽付き消防ポンプ車各1台も運転手・操作員あわせて6人とともに福島に向かった。 
また、県は11日夜、放射線測定の可搬型モニタリングポストを市内三和町の県放射線監視センターから、福島県境の阿賀町にある県新潟地域振興局津川地区振興事務所に配置。12日には、福島両原発周辺の放射線測定業務を援助するため、県の放射線測定要員2人を福島県災害対策本部に派遣した。
(2011/ 3/12)

時事ドットコム:3号機も建屋爆発の恐れ=炉心溶融の可能性、冷却に全力-福島第1原発
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%ca%a1%c5%e7%20%b8%b6%c8%af&k=201103/2011031300343
3号機では昨年9月から、ウランにプルトニウムを混合するMOX燃料を一部に導入したが、東電によると悪影響はない。燃料棒が露出して高温になると、被覆管素材のジルコニウムと水が反応して水素が発生。原子炉建屋に漏れると空気中の酸素と反応して爆発するという。

(2011/03/14-00:41)

asahi_com(朝日新聞社):〈解説〉甘い想定、頼った「最終手段」 福島第一原発事故 - 東日本大震災
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103180172.html
2011年3月14日
福島第一原発では、1号機に続いて炉心溶融の可能性が強い3号機でも格納容器にある弁を開ける作業をとった。このガス放出弁は、実は、原発の建設時には「日本では炉心溶融が起こらない」として装備されていなかった。海外の動きにおされて導入したこの弁が、今は最悪の事態を回避する命綱になっている。当初の事故想定がいかに甘かったかを示している。

asahi_com(朝日新聞社):〈解説〉異常事態ドミノ、対策手探り 福島第一原発事故  - 東日本大震災
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103180182.html
2011年3月15日

原発が自動停止した後、通常なら送電線からの電気でポンプを回して炉心を冷やす。停電の場合は原発がもつ非常用電源を使う。
今回、地震で周辺が停電し、非常用電源も津波で水をかぶって、すべて動かなくなった。「起こりえない」としてきた電源喪失が起きた。

爆発音から2時間…青ざめた東電広報 あいまいな説明連発 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/15/kiji/K20110315000431650.html
[ 2011年3月15日 10:01 ]

被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00701.htm
高濃度の放射性物質の放出が続く福島第一原発。放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。
15日朝に大きな爆発が起きた2号機。
東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。
照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業の効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。
12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃がすための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。
もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。「タイベック」と呼ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。
経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発で注水作業に当たる東電職員らは約70人。ポンプなどを制御しつつ、交代しながら格納容器付近の現場で活動している。
本来、中央制御室で監視できる計器も、被災後、故障し計測不能なものがある。遠隔制御も不能で、原子炉冷却のために弁を開く作業も現場で手作業するしかない。福島第一原発は1971年に1号機が稼働した古い原発で、通路などが狭く作業しにくいことも足を引っ張っている。
注水が進めば原子炉内の圧力が上昇し、炉の崩壊の危険性が高まるため、弁を開いてガスを外部に放出しながら進めなければならない。ガスは放射性物質を含むため、放出自体は最小限に抑えなければならない。東電の担当者は「バランスをみながらぎりぎりの選択の連続だ」とため息をつく。
(2011年3月15日20時01分 読売新聞)

福島第一原発、燃料棒の露出続く  社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110315-OYT1T00898.htm
東電は16日にも送電線を引いて、電源を確保し、炉内を効果的に冷やす緊急炉心冷却装置(ECCS)の復旧を目指す。

高圧の外部電源を確保することで、炉心を効果的に冷やす高圧炉心スプレー、格納容器冷却スプレーなどのECCSの作動が可能になり、「冷温停止」状態を導くことができる。
(2011年3月16日02時29分 読売新聞)

asahi_com(朝日新聞社):高い放射線量、復旧阻む 4号機 米軍にヘリ散水要請へ - 菅政権
http://www.asahi.com/special/minshu/TKY201103150529.html
2011年3月16日3時2分

asahi_com(朝日新聞社):福島第一4号機燃料プール、沸騰か 保安院見方示す - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0316/TKY201103160059.html?ref=reca
2011年3月16日5時19分
東京電力福島第一原発4号機の使用済み燃料が発熱している問題で、経済産業省の西山英彦審議官は16日、原子力安全・保安院の記者会見で、燃料プールの水が「確実にほぼ沸騰している」との見方を示した。プールの冷却水が減り続ければ、放射能レベルの高い廃棄物を含んだ燃料棒が露出する恐れがある。
西山氏は沸騰している科学的データは示さなかった。しかし、海江田万里経済産業相が15日、原子炉規制法64条3項に基づき、4号機の燃料プールに速やかに水を注入するよう東電に命令したことをあげ、「(沸騰して)どんどん減ってくるので大臣が命令した」と説明した。

【放射能漏れ】自己犠牲50人「最後の防御」 米メディアが原発作業員を絶賛 +(1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110316/amr11031619130007-n1.htm
2011.3.16 19:11 (1/2ページ)
枝野幸男官房長官が会見で作業員の一時待避を発表した際には、米CNNのコメンテーターが「通訳ミスであってほしい。現場から立ち去るなどあってはならない」と取り乱した様子をみせるなど、すでに世界が息をのんで見守る対象になっている。

【原発】水を注入する有効な手立て見つからず
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/210316049.html
(03/16 20:31)

16日午前に白煙が巻き上がった福島第一原発ですが、この出元をめぐって政府や東京電力の見解は二転三転しました。枝野官房長官は、3号機の格納容器の一部が2号機同様に壊れ、水蒸気が上がっているとの見方を示しました。しかし、午後になって原子力安全・保安院は「結局はどこから上がっているか分からない」とこれを否定し、福島第一原発の正門で10ミリシーベルトという非常に高い放射線が検出されたと発表しました。一方、夕方に会見した東京電力は、3号機の燃料プールが沸騰し、湯気を出している可能性が高いと指摘しました。そして、高い放射線量は間違いで、一時避難した作業員は現場に戻っています。このように、非常に錯そう、混乱している政府と東京電力ですが、今後の作業に注目が集まっています。というのも、原子炉本体の冷却もさることながら、現在の最大の危機は3号機と4号機の燃料プールへの水の注入へと移っているからです。放っておけばすべてが蒸発し、再び強い放射線を放つことになります。しかし、現在も放射線が強いため、水を注入する有効な手立てはいまだ見つかっていません。

「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染~その2~ - 田中龍作ジャーナル - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5420176/
2011年03月16日21時24分

福島原発事故をめぐる東電の発表姿勢は先ず「最善のシナリオ」を提示することだ。
東電が「最善のシナリオ」を発表しても、実際に起きていることは最悪を超えた事態なのである。


政府は一体何を隠しているのか(ゲンダイネット) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/5426391/
2011年03月19日10時00分
提供:ゲンダイネット
(日刊ゲンダイ2011年3月16日掲載)

破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/11514
2011年3月16日

事故後に、「想定できなかった」ということは、専門家ではない

電力会社が「故意に想定しなかった」だけ
所内電源と非常用ディーゼル発電機による電力のすべてが失われた事態に備えて、原子炉隔離時冷却系と呼ばれるECCSの一種がある。
これは、炉心の崩壊熱による蒸気を利用してタービンを起動させ、ポンプを駆動して注水する装置である。
しかし、これも制御機能が失われれば、駄目になる。