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2012.11.10更新 (2012S4排出済み)
【総評】
圧倒的強さで2011ペナントを制しただけあってとにかく12球団最強のチーム。
但し2012以降、他球団も強い選手が増えてきており、2011の時ほど圧倒的な強さではなくなっている。
全体的にカードの相場が高めだが、最強布陣にこだわらなくてもある程度は戦える。
2011オフに主力選手が多数抜けたため、2012OP当初は2011で代用しないと穴となるポジションがあったが、
新戦力や若手の台頭により、S4時点では2012のみの選手でも十分に戦える。
【投手】
2012の選手でも☆4以上で固められるようになった。
先発:今年のカードであれば攝津、大隣、帆足、山田、新垣、武田。去年のカードも含めれば杉内、ホールトンが☆4以上排出済み。
最強布陣は☆6攝津or☆5攝津S2(限定)、☆5ホールトン2011S4、☆5杉内2011S2だがいずれも入手困難。
次点として☆5攝津S2orOP、☆4武田S4、☆4大隣S2、☆4帆足OP、☆4山田S2などが挙げられ、これらは比較的入手容易。
☆4武田S4、☆4大隣S2は限界突破すると☆5杉内2011S2の能力を超える。
2012S3で新垣が☆4に昇格したが制球難なため、愛がないとスタメンに組み込むのは厳しい。
グレート以下であれば☆3山田、☆3岩嵜S3orS1も及第点の能力であり代用可能。
大隣や岩嵜はスカウトで出て連携上げが容易なため始めたばかりの人にはお勧め。
なお、上記以外の廃盤カード(☆4ホールトンや杉内など)は今年の選手の方が能力が上なため、わざわざ入手する必要は無い。
中継ぎ:森福、岡島、藤岡、金澤、ファルケンボーグあたりから選ぶことになる。現実のシーズン同様、抑えとの兼ね合いを考慮したい。
最上位はS4でめでたく昇格となった☆5森福(限定有り)。手に入らない場合は入手容易な☆4S1で代用。
次点は☆4ファルケンボーグ。廃盤の2011S1がもっとも強いが入手容易なOPも十分な強さ。
ファルケンを抑えにする場合は☆4岡島S3や☆4藤岡S4。☆3であれば☆3馬原2011S1、☆3金澤S4、☆3柳瀬S4など。
特に選手こだわりがなければ入手容易な岡島で問題ない。もっとも今季限りでいなくなってしまう可能性が高いのだが。。。
☆5攝津や☆4大隣に中継ぎのサブポジがあるが、基本的には先発で使う事を検討したい。
抑え:ファルケンボーグ、馬原などが候補
長い間☆3馬原2011S1に頼らざるを得ない状況だったが、2012S1で☆5ファルケンボーグ(限定あり)が登場。
但し、限定版は入手困難で素材の相場が高いため、始めたばかりの人には敷居が高い。
次点は☆3ながらコスト15というチートレベルの馬原☆32011S1。出回っているものはある程度連携が高いことが多く、即戦力にはなる。
上位2枚が手に入らない場合、現行の馬原や☆2柳川では貧弱すぎる(2011S1の☆1以下)ため、サブポジがある☆4ファルケンボーグを抑えにしたい。
参考までに、☆4森福2012S1、☆5ファルケンボーグ(コンプ版)、☆3馬原2011S1、☆3金澤2011S4であれば、自動オーダーで中継ぎ1に森福、中継ぎ2に馬原、抑えにファルケンボーグ。☆4岡島2012S3を加えると馬原は外れる。
【野手】
捕手:細川一択。
S4で待望の☆4が登場!これで全スタメンをスター以上で固める事が可能になった。
☆4以外だと次点はB9、☆3の2012OPなど。
2012S3で高谷が☆3に昇格したが、細川の能力には及ばない。
2012S4で山崎も☆3に昇格。こちらは☆3細川の代替になり、連携もあげやすいので使っても良いかもしれない。
こだわりがあるなら2011ルーキー山下も面白い?(数年後に期待!)
一塁手:候補は限定松中、内川、小久保、カブレラ、CTSS藤井、ペーニャなど
限定排出だったため入手が難しいが、限定松中を是非手に入れたい。
限定松中が手に入らない場合はメインポジションであれば☆3小久保S2が候補
あるいは藤井やペーニャをサブポジとして使うのが妥当か。
内川は外野で使ったほうがよい。
ちなみに小久保は引退、カブレラは退団が決まっているため注意。
二塁手:本多、CTSS大石
☆4であれば大差ないが、打撃では2011S4、2012S1、守備は2012S3。ギプスを使う事を考えると2012の方が良い。
無ければ現行ではB9かTH、切り込み隊長パズル。
CTSS大石という手もあるが、本多と比較するとギプスの入手や高コストなどで難があるため
育てるとしても優先度は落として良いだろう。
三塁手:松田一択。
☆6、2012S3☆5(限定有り)、2012S1☆4と各種有り。
☆6は強いが当然入手困難。限定☆5も上に同じ。
但し☆5はもちろん、☆4でも2012S1は他球団の☆5並の強さがあり、代用としては十分。
☆6の入手を夢見てじっくり育てていきたい。
遊撃手:候補は明石か今宮。もはや川崎の穴は感じない。
2012S2で☆4に昇格した明石が第一候補。ゲーム故にぎっくり腰で離脱したりもしない。
次点は☆3、☆2の明石と今宮。打撃と走力の明石、守備の今宮から選ぶことになる。
今宮はスカウトで出るためやや連携が上げやすい。
また驚くべき事にS3内川がサブポジを持っているので使うのもあり。現実的には明石より怖いかもしれないですが。。
左翼手:候補は内川(DS、2012OP、S3(限定あり))、松中(2011S4、2012)、ペーニャ(2012)。
主候補3人(内川各種と☆5ペーニャ2012S3、☆4松中2011S4(廃盤))がいずれも打撃1000超えかつ重量打線持ちという贅沢布陣である。
能力が最高である☆6や☆5内川2012S3(限定)が第一候補。限定でなくてもS3通常やOPでも十分強い。
内川は他のサブポジを色々と持っているので、松中やペーニャを起用する手もある。
松中は愛2012が発動しないので注意。
上記がいずれも手に入らない場合は、内川2012B9orTH、☆4ペーニャ2012S1、☆3ペーニャ2012OP、☆3松中2012OPS1が候補になりあるものから使えば良いが、
内川を除くといずれも守備が低いため、早めに上記のどれかに切り替えたい。
中堅手:候補はKTSS秋山、☆5内川2011S4、☆4長谷川など
総合値ではトリプルスリーのKTSS秋山が一番強い。
打撃で言えば☆5内川の方が上だが、2012版とどちらを起用するかで他ポジションとの兼ね合いになる。
2012S2追加で長谷川が☆4に昇格。秋山がなく、2012版内川を持っているなら素直に切り替えるのがベスト。
2012S3から江川、柳田、福田と3人が☆3に昇格したが、☆4長谷川を持っているのであればあまり使い道はない。
スカウトで入手できるため平均連携値を上げたい場合に代打で起用する程度か。
☆2城所も地味に強い・・・が、打撃はお察しください。
ちなみに、☆5内川S4を中堅手で使用する場合、
左翼:☆4松中S4
中堅:☆5内川S4
右翼:☆5多村S1
となる。
あくまでもゲームのため、ブラゼルにランニングホームランを打たれることはない。
右翼手:多村、CTSS藤井
多村で一番強いのは2011S1☆5だが、廃盤でありASとの争奪戦となるため入手困難。愛2012も発動しない
チートレベルの2011B9や2011S2☆3でも代用可だがこちらも廃盤。
2012年版は2012S3でようやく☆4に昇格。能力的には十分だが重量打線を持たないため
2011S1の代わりにはし難いので、CTSS藤井の起用も検討したい。
指名打者:☆5ペーニャ、☆3松中、☆4長谷川辺りが有力候補。
愛2012が発動しないが廃盤も含めると☆4カブレラ2011S1や☆4松中S4も考えられる。
ホークスは外野ポジションの争奪が激しいためうまく調整したい。
代打:基本的にはスタメン落ちの選手。
B9か☆3小久保、☆4☆3ペーニャ、☆4☆3長谷川、☆3福田江川柳田、☆3今宮、☆2城所、☆2カブレラあたりか。
基本的には打撃が高い選手を優先する。またスカウトキャラを加えて連携を調整する手段もよく用いられる。
柴原は残念ながら引退のため使用不可に。
確認できているところでは、長谷川GP(or2011S4)、カブレラ☆4(or2011B9)、小久保2011S2、☆3ペーニャOPは『代打の活躍』が発動しない。参考までに。
【監督・コーチTSSについて】
いずれも高い能力を持つが、素材の入手が大変なため連携を上げにくい。ソフトバンクの場合、他球団に比べると変えるメリットが出にくい場合もあるので現行オーダーと相談しながら見極めたい。また監督やコーチは時を超えた活躍が発動するため、使用する場合はなるべく複数同時に起用させたい。
【オーダー例】
いわゆる純正最強は別ページに記載があるので例として2つ記載
-2012スピリッツ
--純正の穴をOBやTSSで埋めてスピリッツにした方がおそらく強い。但しコストは高い。
-2012愛(TSS、限定なし)
--初心者でもトレードを利用すれば入手が容易。限界突破させて極めればそれなりに強い。
--これをベースにTSSや限定が手に入ったら置き換えて行きたい。
|ポジション|2012スピリッツ|TSS、限定なし|
|捕|DS阿部(他球団)|S細川|
|一|TSS限定松中|SSペーニャ(サブポジ)|
|二|CTSS大石|S本多|
|三|DS松田|SS松田|
|遊|DS内川|S明石|
|左|OBS張本(他球団)|SS内川|
|中|KTSS秋山|S長谷川|
|右|CTSS藤井|S多村|
|DH|SSペーニャ|G松中|
|代|S本多|G小久保|
| |S多村/長谷川|G柳田/江川/今宮/福田|
|先|DS攝津|SS攝津|
| |S武田|S武田|
| |S大隣|S大隣|
|中|SS限定森福|SS森福|
| |S岡島|S岡島|
|抑|SS限定ファルケン|SSファルケン|
【発生コンボ】
|コンボ|発生条件|効果|
|お気に入りチームボーナス|お気に入りチームの選手をオーダーに入れる|お気に入りチームの選手|
|ソフトバンク愛|投手、野手共にソフトバンク選手17名以上|全員|
|ソフトバンクスピリッツ|ソフトバンク選手15~16枚|全員|
|超ドリームナイン|平均連携が21以上|全員|
|ドリームナイン|平均連携が18以上|全員|
|抜群の連携|平均連携が10~17|全員|
|良好な連携|平均連携が5~10|全員|
|至高の采配|監督カードに対応したチームのみでオーダーを組む|全員|
|勇気づける応援|お気に入りチームの応援カード|全員|
|元気な応援|お気に入りチームではない応援カード|全員|
|代打の活躍|対象選手を代打に配置(対象が多すぎるため、要検証)|代打|
|若手の活躍|満25歳までの選手|今宮・山下・武田・柳田・山田・岩嵜・千賀|
|舶来投球|外国人の投手を2人以上オーダーに入れる|ファルケンボーグ・ピント・ペニー・金・陽耀勲・パディーヤ(ホールトン)|
|ダブルセットアッパー|セットアッパーとして投げていた投手2人を中継ぎ2枠に入れる|ファルケンボーグ・森福|
|黄金バッテリー|先発&捕手の連携10以上|先発+捕手|
|切り込みコンビ|1番打者と2番打者の連携がそれぞれ10以上|1.2番打者|
|華麗なる二遊間|二塁手と遊撃手の連携がそれぞれ10以上|二遊間の選手|
|つながる下位打線|6.7.8.9番打者の連携が全員10以上|6.7.8.9番打者|
|ソフトバンク打撃陣|野手にソフトバンク選手5名以上|野手|
|ソフトバンク投手陣|単一チームの投手陣でオーダーを組む|投手|
|ソフトバンク先発陣|単一チームの先発陣でオーダーを組む|先発投手|
|ソフトバンクリリーフ陣|単一チームのリリーフ陣でオーダーを組む|中継ぎ・抑え投手|
|息の合ったバッテリー|単一チームの先発投手と捕手でオーダーを組む|先発投手+捕手|
|息の合った一・二番コンビ|単一チームの1番打者と2番打者でオーダーを組む|1.2番打者|
|息の合ったクリーンアップ|単一チームの3番打者、4番打者、5番打者でオーダーを組む|3.4.5番打者|
|息の合った二遊間|単一チームの二塁手と遊撃手でオーダーを組む|二遊間の選手|
|必勝リレー|メイン守備が先発投手、中継投手、抑え投手でオーダーを組む|投手|
|適材適所|選手をメインの守備位置に配置|野手|
**コメント
#comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/ソフトバンク/コメントログ)
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2012.11.10更新 (2012S4排出済み)
【総評】
圧倒的強さで2011ペナントを制しただけあってとにかく12球団最強のチーム。
但し2012以降、他球団も強い選手が増えてきており、2011の時ほど圧倒的な強さではなくなっている。
全体的にカードの相場が高めだが、最強布陣にこだわらなくてもある程度は戦える。
2011オフに主力選手が多数抜けたため、2012OP当初は2011で代用しないと穴となるポジションがあったが、
新戦力や若手の台頭により、S4時点では2012のみの選手でも十分に戦える。
【投手】
2012の選手でも☆4以上で固められるようになった。
先発:今年のカードであれば攝津、大隣、帆足、山田、新垣、武田。去年のカードも含めれば杉内、ホールトンが☆4以上排出済み。
最強布陣は☆6攝津or☆5攝津S2(限定)、☆5ホールトン2011S4、☆5杉内2011S2だがいずれも入手困難。
次点として☆5攝津S2orOP、☆4武田S4、☆4大隣S2、☆4帆足OP、☆4山田S2などが挙げられ、これらは比較的入手容易。
☆4武田S4、☆4大隣S2は限界突破すると☆5杉内2011S2の能力を超える。
2012S3で新垣が☆4に昇格したが制球難なため、愛がないとスタメンに組み込むのは厳しい。
グレート以下であれば☆3山田、☆3岩嵜S3orS1も及第点の能力であり代用可能。
大隣や岩嵜はスカウトで出て連携上げが容易なため始めたばかりの人にはお勧め。
なお、上記以外の廃盤カード(☆4ホールトンや杉内など)は今年の選手の方が能力が上なため、わざわざ入手する必要は無い。
中継ぎ:森福、岡島、藤岡、金澤、ファルケンボーグあたりから選ぶことになる。現実のシーズン同様、抑えとの兼ね合いを考慮したい。
最上位はS4でめでたく昇格となった☆5森福(限定有り)。手に入らない場合は入手容易な☆4S1で代用。
次点は☆4ファルケンボーグ。廃盤の2011S1がもっとも強いが入手容易なOPも十分な強さ。
ファルケンを抑えにする場合は☆4岡島S3や☆4藤岡S4。☆3であれば☆3馬原2011S1、☆3金澤S4、☆3柳瀬S4など。
特に選手こだわりがなければ入手容易な岡島で問題ない。もっとも今季限りでいなくなってしまう可能性が高いのだが。。。
☆5攝津や☆4大隣に中継ぎのサブポジがあるが、基本的には先発で使う事を検討したい。
抑え:ファルケンボーグ、馬原などが候補
長い間☆3馬原2011S1に頼らざるを得ない状況だったが、2012S1で☆5ファルケンボーグ(限定あり)が登場。
但し、限定版は入手困難で素材の相場が高いため、始めたばかりの人には敷居が高い。
次点は☆3ながらコスト15というチートレベルの馬原☆32011S1。出回っているものはある程度連携が高いことが多く、即戦力にはなる。
上位2枚が手に入らない場合、現行の馬原や☆2柳川では貧弱すぎる(2011S1の☆1以下)ため、サブポジがある☆4ファルケンボーグを抑えにしたい。
参考までに、☆4森福2012S1、☆5ファルケンボーグ(コンプ版)、☆3馬原2011S1、☆3金澤2011S4であれば、自動オーダーで中継ぎ1に森福、中継ぎ2に馬原、抑えにファルケンボーグ。☆4岡島2012S3を加えると馬原は外れる。
【野手】
捕手:細川一択。
S4で待望の☆4が登場!これで全スタメンをスター以上で固める事が可能になった。
☆4以外だと次点はB9、☆3の2012OPなど。
2012S3で高谷が☆3に昇格したが、細川の能力には及ばない。
2012S4で山崎も☆3に昇格。こちらは☆3細川の代替になり、連携もあげやすいので使っても良いかもしれない。
こだわりがあるなら2011ルーキー山下も面白い?(数年後に期待!)
一塁手:候補は限定松中、内川、小久保、カブレラ、CTSS藤井、ペーニャなど
限定排出だったため入手が難しいが、限定松中を是非手に入れたい。
限定松中が手に入らない場合はメインポジションであれば☆3小久保S2が候補
あるいは藤井やペーニャをサブポジとして使うのが妥当か。
内川は外野で使ったほうがよい。
ちなみに小久保は引退、カブレラは退団が決まっているため注意。
二塁手:本多、CTSS大石
☆4であれば大差ないが、打撃では2011S4、2012S1、守備は2012S3。ギプスを使う事を考えると2012の方が良い。
無ければ現行ではB9かTH、切り込み隊長パズル。
CTSS大石という手もあるが、本多と比較するとギプスの入手や高コストなどで難があるため
育てるとしても優先度は落として良いだろう。
三塁手:松田一択。
☆6、2012S3☆5(限定有り)、2012S1☆4と各種有り。
☆6は強いが当然入手困難。限定☆5も上に同じ。
但し☆5はもちろん、☆4でも2012S1は他球団の☆5並の強さがあり、代用としては十分。
☆6の入手を夢見てじっくり育てていきたい。
遊撃手:候補は明石か今宮。もはや川崎の穴は感じない。
2012S2で☆4に昇格した明石が第一候補。ゲーム故にぎっくり腰で離脱したりもしない。
次点は☆3、☆2の明石と今宮。打撃と走力の明石、守備の今宮から選ぶことになる。
今宮はスカウトで出るためやや連携が上げやすい。
また驚くべき事にS3内川がサブポジを持っているので使うのもあり。現実的には明石より怖いかもしれないですが。。
左翼手:候補は内川(DS、2012OP、S3(限定あり))、松中(2011S4、2012)、ペーニャ(2012)。
主候補3人(内川各種と☆5ペーニャ2012S3、☆4松中2011S4(廃盤))がいずれも打撃1000超えかつ重量打線持ちという贅沢布陣である。
能力が最高である☆6や☆5内川2012S3(限定)が第一候補。限定でなくてもS3通常やOPでも十分強い。
内川は他のサブポジを色々と持っているので、松中やペーニャを起用する手もある。
松中は愛2012が発動しないので注意。
上記がいずれも手に入らない場合は、内川2012B9orTH、☆4ペーニャ2012S1、☆3ペーニャ2012OP、☆3松中2012OPS1が候補になりあるものから使えば良いが、
内川を除くといずれも守備が低いため、早めに上記のどれかに切り替えたい。
中堅手:候補はKTSS秋山、☆5内川2011S4、☆4長谷川など
総合値ではトリプルスリーのKTSS秋山が一番強い。
打撃で言えば☆5内川の方が上だが、2012版とどちらを起用するかで他ポジションとの兼ね合いになる。
2012S2追加で長谷川が☆4に昇格。秋山がなく、2012版内川を持っているなら素直に切り替えるのがベスト。
2012S3から江川、柳田、福田と3人が☆3に昇格したが、☆4長谷川を持っているのであればあまり使い道はない。
スカウトで入手できるため平均連携値を上げたい場合に代打で起用する程度か。
☆2城所も地味に強い・・・が、打撃はお察しください。
ちなみに、☆5内川S4を中堅手で使用する場合、
左翼:☆4松中S4
中堅:☆5内川S4
右翼:☆5多村S1
となる。
あくまでもゲームのため、ブラゼルにランニングホームランを打たれることはない。
右翼手:多村、CTSS藤井
多村で一番強いのは2011S1☆5だが、廃盤でありASとの争奪戦となるため入手困難。愛2012も発動しない
チートレベルの2011B9や2011S2☆3でも代用可だがこちらも廃盤。
2012年版は2012S3でようやく☆4に昇格。能力的には十分だが重量打線を持たないため
2011S1の代わりにはし難いので、CTSS藤井の起用も検討したい。
指名打者:☆5ペーニャ、☆3松中、☆4長谷川辺りが有力候補。
愛2012が発動しないが廃盤も含めると☆4カブレラ2011S1や☆4松中S4も考えられる。
ホークスは外野ポジションの争奪が激しいためうまく調整したい。
代打:基本的にはスタメン落ちの選手。
B9か☆3小久保、☆4☆3ペーニャ、☆4☆3長谷川、☆3福田江川柳田、☆3今宮、☆2城所、☆2カブレラあたりか。
基本的には打撃が高い選手を優先する。またスカウトキャラを加えて連携を調整する手段もよく用いられる。
柴原は残念ながら引退のため使用不可に。
確認できているところでは、長谷川GP(or2011S4)、カブレラ☆4(or2011B9)、小久保2011S2、☆3ペーニャOPは『代打の活躍』が発動しない。参考までに。
【監督・コーチTSSについて】
いずれも高い能力を持つが、素材の入手が大変なため連携を上げにくい。ソフトバンクの場合、他球団に比べると変えるメリットが出にくい場合もあるので現行オーダーと相談しながら見極めたい。また監督やコーチは時を超えた活躍が発動するため、使用する場合はなるべく複数同時に起用させたい。
【オーダー例】
いわゆる純正最強は別ページに記載があるので例として2つ記載
-2012スピリッツ
--純正の穴をOBやTSSで埋めてスピリッツにした方がおそらく強い。但しコストは高い。
-2012愛(TSS、限定なし)
--初心者でもトレードを利用すれば入手が容易。限界突破させて極めればそれなりに強い。
--これをベースにTSSや限定が手に入ったら置き換えて行きたい。
|ポジション|2012スピリッツ|TSS、限定なし|
|捕|DS阿部(他球団)|S細川|
|一|TSS限定松中|SSペーニャ(サブポジ)|
|二|CTSS大石|S本多|
|三|DS松田|SS松田|
|遊|DS内川|S明石|
|左|OBS張本(他球団)|SS内川|
|中|KTSS秋山|S長谷川|
|右|CTSS藤井|S多村|
|DH|SSペーニャ|G松中|
|代|S本多|G小久保|
| |S多村/長谷川|G柳田/江川/今宮/福田|
|先|DS攝津|SS攝津|
| |S武田|S武田|
| |S大隣|S大隣|
|中|SS限定森福|SS森福|
| |S岡島|S岡島|
|抑|SS限定ファルケン|SSファルケン|
【発生コンボ】
|コンボ|発生条件|効果|
|ソフトバンク愛|投手、野手共にソフトバンク選手17名以上&br()かつ野手にソフトバンク選手6名以上|全員|
|ソフトバンクスピリッツ|ソフトバンク選手15~16枚|全員|
|超ドリームナイン|平均連携が21以上|全員|
|ドリームナイン|平均連携が18以上|全員|
|抜群の連携|平均連携が10~17|全員|
|良好な連携|平均連携が5~10|全員|
|至高の采配|監督カードに対応したチームのみでオーダーを組む|全員|
|勇気づける応援|お気に入りチームの応援カード|全員|
|元気な応援|お気に入りチームではない応援カード|全員|
|代打の活躍|対象選手を代打に配置(対象が多すぎるため、要検証)|代打|
|若手の活躍|満25歳までの選手|今宮・山下・武田・柳田・山田・岩嵜・千賀|
|舶来投球|外国人の投手を2人以上オーダーに入れる|ファルケンボーグ・ピント・ペニー・金・陽耀勲・パディーヤ(ホールトン)|
|舶来打線|外国人の野手を3人以上オーダーに入れる|ラヘア・ペーニャ|
|黄金バッテリー|先発&捕手の連携10以上|先発+捕手|
|切り込みコンビ|1番打者と2番打者の連携がそれぞれ10以上|1.2番打者|
|華麗なる二遊間|二塁手と遊撃手の連携がそれぞれ10以上|二遊間の選手|
|つながる下位打線|6.7.8.9番打者の連携が全員10以上|6.7.8.9番打者|
|ソフトバンク打撃陣|野手にソフトバンク選手5名以上|野手|
|ソフトバンク投手陣|単一チームの投手陣でオーダーを組む|投手|
|ソフトバンク先発陣|単一チームの先発陣でオーダーを組む|先発投手|
|ソフトバンクリリーフ陣|単一チームのリリーフ陣でオーダーを組む|中継ぎ・抑え投手|
|息の合ったバッテリー|単一チームの先発投手と捕手でオーダーを組む|先発投手+捕手|
|息の合った一・二番コンビ|単一チームの1番打者と2番打者でオーダーを組む|1.2番打者|
|息の合ったクリーンアップ|単一チームの3番打者、4番打者、5番打者でオーダーを組む|3.4.5番打者|
|息の合った二遊間|単一チームの二塁手と遊撃手でオーダーを組む|二遊間の選手|
|必勝リレー|メイン守備が先発投手、中継投手、抑え投手でオーダーを組む|投手|
|適材適所|選手をメインの守備位置に配置|野手|
**コメント
#comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=各チーム所感・使用感/ソフトバンク/コメントログ)
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