『ドイツ・イデオロギー』読書メモwiki
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『ドイツ・イデオロギー』読書メモwiki
ja
2012-08-20T21:47:48+09:00
1345466868
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個人ページ/began_jp/2030wikiコンセプト
https://w.atwiki.jp/doide/pages/49.html
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&bold(){ページの基本情報}
タグ
&tags()
関連ページ
#related(page=個人ページ)
//#lsd()
}
*目次
#contents()
//↑このページの見出しを一覧表示
*マインドマップ
MindMeisterにプロジェクトマネジメントのテンプレートがあったので、それを使ってみている。
進捗: 1.2項まで
#html2(){{{{{{
<iframe width="580" height="400" frameborder="0" src="http://www.mindmeister.com/maps/public_map_shell/176353604/2030?width=580&height=400&z=auto&live_update=1&no_logo=1" scrolling="no" style="overflow:hidden">Your browser is not able to display frames. Please visit the <a href="http://www.mindmeister.com/176353604/2030" target="_blank">mind map: 2030プロジェクトマネジメント</a> on <a href="http://www.mindmeister.com" target="_blank">Mind Mapping - MindMeister</a>.</iframe><br/>マインドマップのアカウントを作る <a href="http://www.mindmeister.com/ja">mind maps</a>
}}}}}}
(最大化ボタンクリックしたほうが見やすいかも。)
*コンセプト案
**異分野とつながること
-「技術者は結構自分でやっちゃう」という意見を受けて
技術課題という視点では、そこまで連携は必要ない。
でも、社会の課題というか、メタな視点で取り組もうとすれば、一人の手では収まらない。
自分がどこまで手を広げればいいかの答えもない。
連携することでしか開けない。
-課題
--メタな視点をもっと具体的に描くこと
**自分の手札を開示すること
まず手放す。
**生成変化
-変化を肯定する場
--専門家としては何らかのかっちりした意見を求められるけれども、この場では変化を肯定される
-否むしろ、積極的に変化にコミットすべき。
//-- 基本構文 --//
// 「*」見出し
// 「-」箇条書き
//-- リンク --//
//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
// http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html
2012-08-20T21:47:48+09:00
1345466868
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個人ページ/began_jp/経済成長とは
https://w.atwiki.jp/doide/pages/52.html
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#related(page=個人ページ)
//#lsd()
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*目次
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//↑このページの見出しを一覧表示
*経済を考えるツール
**概要
**産業連関図
-概要
--いろんな産業間のお金の動きを表にしたもの
--一つの産業の成長が、どの程度他の産業に影響を与えるかを調べたりできる
--産業連関表オリジナルデータ
---[[総務省>>http://www.stat.go.jp/data/io/index.htm]]
-国際版
--国際版もあるけれど、本を買わないと見れない
--分析結果がネット上にいくつかある
---[[各国各産業間の産業連関効果>>http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2006/2006honbun/html/i2214000.html]]
---国内の生産が垂直分業から水平展開に移行していることがわかるそうだ
>我が国企業の垂直展開が行われている場合には、海外の製品生産が我が国の部品生産を誘発するため産業連関効果が大きくなる。他方、我が国企業の水平展開が行われている場合には、産業連関効果が小さくなる傾向を持つ。
>(1)で見たように我が国企業の海外進出が進んでいるにもかかわらず連関効果が減少していることは、水平展開が進展していることを示している。
-国内生産額
--産業連関効果に出てくる国内生産額を年次に見ていくと、普通に増えて行っている
---[[実質国内生産額の推移>>http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h21/data/html/l6300000.html]]
--国内生産額:一定期間に国内で生産された財・サービスの合計
---cf.国内総生産…総生産額から仕入れに掛かった費用や原材料費などを差し引いたもの
-所感
--「経済成長してない」と言われるのは、経済成長率が下がっていること
--生産額自体はわずかながら増えているので、みんな心配しているのは未来のこと
--でも本来的に大切なのは、ニーズをちゃんと満たせているかどうか。ニーズのない産業が成長しない分には問題ない。
//-- 基本構文 --//
// 「*」見出し
// 「-」箇条書き
//-- リンク --//
//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
// http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html
2012-07-28T18:55:21+09:00
1343469321
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個人ページ/began_jp/非営利組織の経営
https://w.atwiki.jp/doide/pages/51.html
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*目次
#contents()
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*第1部 ミッションとリーダーシップ
**第1章 ミッション
***ミッションは行動本位
>ミッションは行動本位たるべきものである。さもなければ単なる意図に終わる。ミッションとは、組織に働く者全員が自らの貢献を知りうるようにするものでなければならない。(p.4)
***ミッションの三本柱
>非営利組織には、機会、卓越性、コミットメントの三本柱が不可欠である。ミッションにはこれら三つの要素を織り込まなければならない。
機会=マーケットのニーズ
卓越性=組織、個人の強み
コミットメント=熱意
*第2部 マーケティング、イノベーション、資金源開拓
**第2章 成功する戦略
***定性的な目標設定
>研究所でも、研究成果の中には成果を量的に測定できないものがある。しかし、三年ごとに「この三年間に意味ある変化をもたらす何について貢献したか次の三年間に何について貢献するつもりか」を考えることはできる。
***戦略のステップ
-目標
--「目標はミッションに基づかなければならない」
-成果(目標を測るための)
--量的な尺度と質的な尺度
-マーケットの観察
--「最終受益者、すなわちマーケットの観察」
--複数のターゲットがあるなら、複数の戦略が必要
-メンバーとのコミュニケーションを行う
--「誰が、いつ、いかなる成果をもたらすために、何を行うかを明らかにしなければならない。」
-ロジスティックス
--ライフサイクルの最適化のために、「いかなる道具立てが必要か」
-いつまでに成果を出すか
--「プランどおりに進んでいない重要なことを知るには何を見ていかなければならないか」
*第3部 非営利組織の成果
**第1章 非営利組織にとっての成果
>長期の目標以外に、すべての関係者の関心を調和させる方法はない。…(中略)…自分たちが社会あるいは人にもたらそうとしている変化をまず明かにし、ついで関係者全員の監視をそれに折り込んで…(後略)
>非営利組織とは、人を変えるためのチェンジエージェントである。その成果は、人の変化、すなわち行動、環境、ビジョン、健康、希望、そして何よりも能力と可能性饒変化となって現れる。
**第5章 成果が評価基準
>非営利組織に働くあらゆる者が何度も何度も繰り替えすべき究極の問いは、「自分はいかなる成果について責任を持つべきか、この組織はいかなる成果について責任を持つべきか、自分とこの組織は何をもって憶えられたいか」である。
//-- 基本構文 --//
// 「*」見出し
// 「-」箇条書き
//-- リンク --//
//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
// http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html
2012-06-24T17:38:39+09:00
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個人ページ/began_jp/2030wiki案/MindMeisterテスト
https://w.atwiki.jp/doide/pages/50.html
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関連ページ
#related(page=個人ページ)
//#lsd()
}
*目次
#contents()
//↑このページの見出しを一覧表示
*MindMeister
**MindMeisterとは
オンラインマインドマップツール
**マップの公開機能を使うと・・・
MindMeisterの埋め込み表示のテスト。
MindMapの内容はサンプル。
#html2(){{{{{{
<iframe width="600" height="400" frameborder="0" src="http://www.mindmeister.com/maps/public_map_shell/176045309/project-plan?width=600&height=400&z=auto&live_update=1" scrolling="no" style="overflow:hidden">Your browser is not able to display frames. Please visit the <a href="http://www.mindmeister.com/176045309/project-plan" target="_blank">mind map: Project Plan</a> on <a href="http://www.mindmeister.com" target="_blank">Mind Mapping - MindMeister</a>.</iframe><br/>Create your own <a href="http://www.mindmeister.com/ja">mind maps</a> at MindMeister
}}}}}}
//-- 基本構文 --//
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//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
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2012-06-11T00:38:05+09:00
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2030年の人間と機械に向けて
https://w.atwiki.jp/doide/pages/48.html
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関連ページ
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*目次
#contents()
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*α版
「2030年に向けて何をすべきか」を考えていく際の方向性α版。機械の進化により効率化が進展した世界で、これだけ過労死・精神疾患の問題が増えているのは何故だ? ポストモダンだとか、人口の飽和だとか、いろんな説明が為され得る中の1つとして、人間と機械の関係が破綻していることがある。
機械の、一番シンプルな存在意義は「量産」にある。均質なものをひたすら作り続けること。工場で自動車を作り続ける産業ロボットを思い浮かべてもいいし、あるいは学校のプリントをひたすら印刷しまくるプリンタを考えても良い。ではそんな機械に対して、人間が取り結ぶ理想の関係は
量から質へ。量を作り出す機械に対して、その量を質へと転化させる役を担うことが、人間の仕事だと言えるだろう。自動車工場で言えば、パーツの製造はロボットに任せて、人間はその一つ上のメタな視点で、パーツを組み合わせることで新たな価値(自動車)を生み出すこと。
あるいは学校のプリントなら、教科書の情報を再生産するだけではなくて、ある教科の情報が他の教科とどう関連付くのかを考えること。量を質へ転化させる理想状態とは、そんなところにあるのだと思う。
が、しかし、機械の作り出す量に、ただただ押し流されているのが現状なのではないか。高品質で均質な日本の製品。極め細やかに行き届いた日本のサービス。量産される製品・サービスを消費する快楽。そんな欲望に追い立てられるようにして高速に回る資本主義社会。
まずひとつの問題は、量を質へと転換するような、人間と機械の関係を築けていないこと。量に押し流されているだけ。
そして2つ目の問題は、たとえ量を質に転換できたとしても、それは「機械は量産するだけ」という前提が成り立つ現状での理想でしかない。2030年までに機械がどう進化するのかわからないが、おそらくその前提は変わっていく。前提が変わった上での、機械との理想関係を築く必要がある。
量産だけじゃない、という話はすでに出ていて、例えばネット上で量産された情報の中からキャラクターが立ち上がることがある(「ゴーストの条件」)。これは人間の力とネットの力が合わさって生まれた現象で、量を質に転化する人間の能力だけでできたものではない。機械の存在感は量産の次段階にある。
//-- 基本構文 --//
// 「*」見出し
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//-- リンク --//
//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
// http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html
2012-05-16T23:41:03+09:00
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昭和前期の科学思想史
https://w.atwiki.jp/doide/pages/45.html
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関連ページ(リンク元一覧)
#related()
//リンク元のページ一覧を表示。ただし、[[当該ページ名]]の形式。階層含んでいると表示されない。
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*目次
#contents()
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*本の概要
*引用
**序章<科学思想史>の来歴と肖像
***啓蒙主義的科学思想史
>従来の科学思想史は現在から見て科学的と思われるものと、そうでないものとを腑分けし、現在の科学に見合うものだけを取り上げるという歴史記述に陥ることがよくあった。それをいま、啓蒙主義的科学思想史と呼ぶ。……それは、文系の人間や素人にとっては科学に親しむ契機を提供するという意味で有意義だが、科学者にとっては何の役にも立たない。なぜならそれは、現在既に知られていることを時系列に沿って並べ直したものにすぎないからだ。同じ理由で、啓蒙主義的科学思想史は現代科学に没批判的なままに留まる。
啓蒙主義的科学思想史をこのように定義したあと、金森は次の科学の批判的対象化の話につなげる。
現在から見た歴史の捏造は、柄谷行人「日本近代文学の起源」が刺激的。
***科学の批判的対象化
>科学の偉業は明らかだが、同時に大量殺傷兵器の開発や資源の大量消費などという事態とも同根なものであるために、科学の批判的対象化は必須のはずだ。科学とはいったい何なのか、人類にとって科学はどのような意味をもつのか、近代科学とは何だったのかということが、現代人に問われている課題なのだ。(p.6)
>また、科学思想史が本当の<歴史性>を獲得するためには、同時代の歴史的背景に密着し、いまでは見えない規定条件や問題状況を白日の下に晒すのでなければならない。(p.6)
***唯物論vs観念論という整理と、それへの批判
>観念論は支配階級による実在の幻影的な粉飾である一方、唯物論は被支配者、あるいは新興階級のものだとする
岡邦雄の上記のような問題意識に貫かれた科学思想史の整理に対し、金森は次のような指摘を加えている。
>歴史上の人物たちの評価がどうしてもイデオロギー的で一面的なものになる。…(中略)…唯物論、即<善玉>、観念論、即<悪玉>だとでもいうかのような評価方式で話が済むほど、人類史は単純ではない。同時代の強力な観念論的動向に対する対抗基軸をたてるという必要性が当時はあったのかもしれないが、現時点から見るなら、やはりこの種の<評価的歴史>はこの領域全体にとって一種の枷になっている
***実証主義vs批判主義という整理
本田修郎の『自然科学思想史』を評してこう言う。
>実証主義と批判主義の闘争というような議論は、科学思想史的な特性を際立たせている
→実証主義と批判主義という対立軸がよくわからん。
//-- 基本構文 --//
// 「*」見出し
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//1.基本(「--」の使い方など)
// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
// http://www1.atwiki.jp/guide/pages/264.html
2012-05-15T23:50:53+09:00
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あで始まる人物
https://w.atwiki.jp/doide/pages/47.html
**赤塚不二夫
2012-05-15T01:23:21+09:00
1337012601
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個人ページ/began_jp/2030wiki案
https://w.atwiki.jp/doide/pages/43.html
現状3カラム(列)のデザイン。
←のメニューが簡素化できれば、
→に載せてる更新履歴を左側に持ってきて、2カラムのデザインにしたいところ。
巻頭言
2030年云々。(太田先生トーク)
**エッセイ
[[エッセイ・2030年に寄せて]]
名刺代わりのエッセイ。
コアメンバーだけでなく、ちょこっと興味を持ってくれた人にも書いてもらうコーナー。
視野は広く。
**まとめ
[[まとめ]]
階層無いと初めて読む人には読みにくいので、まとめらせそうなところはまとめていく。
例えば人物関連図とか?
**アイウエオ検索
人物名検索
|[[あ>あで始まる人物]]|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|
書名検索
|[[あ>あで始まる書名]]|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ|
**草稿
[[草稿]]
階層なしにズラズラ書いていく。
検索して読む、が基本形態。
2012-05-15T01:22:23+09:00
1337012543
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個人ページ
https://w.atwiki.jp/doide/pages/26.html
#ls()
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// http://www12.atwiki.jp/editguide/pages/18.html
//2.プラグイン一覧(便利なおまじない集)
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2012-05-14T23:21:28+09:00
1337005288
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個人ページ/began_jp/2030wiki案/テンプレート
https://w.atwiki.jp/doide/pages/44.html
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&bold(){ページの基本情報}
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関連ページ
#related(page=個人ページ)
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}
*目次
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*大きな見出し
**中くらいの見出し
***小見出し
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2012-05-14T23:20:28+09:00
1337005228