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十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機("Man-Perforater")》

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【種別】
フィアの機構

【元ネタ】
「ドリル」や「螺旋槍」と言えば、アニメやゲーム等ではメジャーな存在。
形状のイメージはそれらをモデルにしたと考えられる。
また、槍を拷問に使用したという記録が残っている。

【初出】
-99

【登場巻数】
ⅩⅠⅩⅡⅩⅢ

【解説】
箱形の恐禍の機構の一つ。
凶悪な形状のドリルで、形態の全長は178.7cm。
騎士槍の如く長大で、死神の鎌のように禍々しい。
縁は鋭く光り輝いている。

拷問具時代に使われた回数は357回、もしくは358回
歳若い少年は形態を見た時点でショック死した。

  • 作中で登場した場面
ピーヴィー・バロヲイ戦(大秋高校屋上)、ナンパ男に対して、このはに対して、、、ネトー戦、


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