【種別】
禍具
禍具
【初出】
ⅩⅠ-103
ⅩⅠ-103
【登場巻数】
ⅩⅠ
ⅩⅠ
【解説】
忌能 | これで傷の写真を撮ると肉体の傷が消え、写真が《痛みの情報そのもの》になる。 その《痛み》の写真を相手に触れさせて破ることでその傷の数倍の《痛み》を直接感じさせることができる。 傷を作った加害者に対してはダメージが増大され、さらに所有者は快感を得る。 装甲や防御力を無視して直接ダメージを与えることができる。 |
呪い | 不明 |
呪われた経緯 | 無痛症の殺人鬼が痛みを知りたいと思い誘拐した被害者を傷つけ記録していた。 次第に殺人鬼にとってその写真そのものが痛みとなり写真を見るだけで痛みを感じるまでになり呪われた。 |
ネトーは戦闘中にいちいち敵の身体に写真を押し当てたり破いたりするのは面倒だとして、
小銃の弾倉に写真を押し込み武器として使用する。
写真弾丸の《痛み》を撃ち込むこともできるし、写真を弾倉に入れた状態なら《痛み》は銃剣に伝わる。
小銃の弾倉に写真を押し込み武器として使用する。
写真弾丸の《痛み》を撃ち込むこともできるし、写真を弾倉に入れた状態なら《痛み》は銃剣に伝わる。