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【種別】 禍具 【元ネタ】 『ドラえもん』(著・藤子・F・不二雄)に登場する架空の道具。 正式名称は「ロボット専用四次元空間内蔵秘密道具格納ポケット(四次元空間使用許可管理局承認番号D7E1293)」 &blanklink(四次元ポケット){http://ja.wikipedia.org/wiki/四次元ポケット} 【初出】 [[ⅩⅡ]]-116 【登場巻数】 [[ⅩⅡ]] 【解説】 [[拍明>闇曲拍明(やみまがりぱくあき)]]が呪われたポケットを研究衣に移植することによって作った道具・ポケット。 見た目は普通の研究衣だが、そのポケットには普通入らないような大きさのものまで入れることができる。 使用可能な体積は段ボール箱二、三個分程度。 [[拍明>闇曲拍明(やみまがりぱくあき)]]によれば[[第三室長室(ルームNo.3)]]、《[[アリシア・ピトレリが見た世界]]》のようなもの。 [[拍明>闇曲拍明(やみまがりぱくあき)]]はポケットに[[イゾイー>ン・イゾイー]]の下着を入れ届けに来た。 ----

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