いまできること
- Oauthでログインして,大学のPCのcrontabで定期的にtweetするところまでできた
もふもふに反応
もふもふを含むtweetをRTしてると多すぎるので、とりあえず"もふもふ"と"twitpic"を含むtweetだけにしてみた。その部分だけ取り出すと以下のような感じ。
search = Twitter::Search.new
tweetid = []
j = 1
search.containing("もふもふ").containing("twitpic").no_retweets.result_type("recent").per_page(10).each do |r|
puts "#{r.id}:#{r.from_user}: #{r.text}"
tweetid[j] = r.id
j += 1
end
k = j-1
while k>0
Twitter.retweet(tweetid[k])
k += -1
end
最後のwhileで回してるのは、なんとなく古い方から順にRTしたかったから。per_page(10)っていうのは適当。
拾い漏れがないようにしたければ大きくすれば良い。RTに失敗するとそれ以降止まってしまうのをどうにかしたい。
追記:わりとこれは致命的で、一度RTしたものをRTしようとすると止まってしまう。だから、新しい方からRTするという設定にしてこまめに実行するのがよろしいかな。僕はもうわりと満足してしまったので、このバグを直す気が起こらない。
さらに追記:どうやらrescueっていうのを使えば良さそうだ。気が向いたらあとでやろう。
→
特定のキーワードをリツイートする(Ruby bot)も参照。
実装したい機能
自動フォロー返し→できた
もふもふに反応する→できた 上参照
- あれ、もうない? まあ、上に述べたバグは直さなきゃいけないんだけど
最終更新:2011年07月12日 22:45