部門 > ROOT > マクロ中でマクロを呼び出す

ページタイトルの表現があってるのかどうか分からんが、そういうことをしたいとき、
gROOT->ProcessLine(".x macro.C");
とかって書く。

これを使って、今まで卒研用につくってきたマクロをひとつに統合しようと思う。runのデータとcalibrationのデータをコンピュータが自動的に使い分けしてくれるようにするのはどんな実験をするのにも必要なので、これやっとけば将来また役に立つはずだ。

参考


(OK)

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最終更新:2012年01月26日 21:58