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散布図とか描けるTGraphの誤差付きヴァージョンは、TGraphErrors。
xとyの組みが10あるとして、それぞれの誤差ex,eyともども配列x[10],y[10],ex[10],ey[10]に格納されているとすると、
#highlight(c){{TGraph *g = new TGraphErrors(10,x,y,ex,ey);}}
のようにすると誤差付きのTGraphを作れる。これに対してフィッティングを行うと、自動的に重みをつけてやってくれるっぽい(ちゃんとは確認してない)。
フィッティングのときに、誤差を取得する方法は
#right(){(OK)}
散布図とか描けるTGraphの誤差付きヴァージョンは、TGraphErrors。
xとyの組みが10あるとして、それぞれの誤差ex,eyともども配列x[10],y[10],ex[10],ey[10]に格納されているとすると、
#highlight(c){{TGraph *g = new TGraphErrors(10,x,y,ex,ey);}}
のようにすると誤差付きのTGraphを作れる。これに対してフィッティングを行うと、自動的に重みをつけてやってくれるっぽい(ちゃんとは確認してない)。
フィッティングのときに、誤差を取得する方法は http://www47.atwiki.jp/cscd/pages/89.html を参照。
#right(){(OK)}