コンパイラとインタプリタ

インプリタ

インタプリタとは同時通訳つまり、プログラムを1行ずつ実行する

短所:遅い
   インタプリタがないと実行できない。
長所:エラーがあったときに、どこにそのエラーがあるのかわかりやすい(デバックしやすい)
   機能に依存することなく実行できる(インタプリタさえあればそれぞれのCPUに対応できる)




コンパイラ

コンパイラとは、翻訳。つまり、プログラムを全文マシン語コードに変換する。

短所:一個でも文法エラーがあると,全体の翻訳は失敗するためどこでえらーがあるのかわかりにくい(デバックしにくい)
   マシン語なのでCPUが違うと実行できない。
長所:速い
   1回ロードモジュールまで持っていくと実行可能なため、何も必要ない。(インタプリタの様ではない)


最終更新:2011年10月05日 10:04
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