高西 一樹

  • ここは主人公についての案をまとめるページです

確定

記憶障害があり、何故か他者の顔を認識できない
ヒロイン達それぞれは自分達の行いが原因だと思い込んでいるが
実際は家族の死(殺害)を起因とするもの

名前 高西 一樹(たかにし いつき)
年齢 16歳
学年 高1
容姿 華奢で小柄 中性的で容姿端麗
自分の白い肌と赤い目にコンプレックスがある
鏡を見るのが嫌い、写真にうつるのも嫌い(後に克服)
髪を黒く染めて茶系のカラコン入れてる
症状 他人の顔がうまく認識できずクレヨンの落書きのようにしか見えない
その他日常生活・会話は問題ない
病院に一応通院しているが原因不明なので定期的に簡単なカウンセリングを受けているだけ
家族構成 本当の家族は既に死んでいる。
家は放火で無くなった為(未確定)、誰か親戚の家(今のところ叔母?)に住んでいる
同居は叔父叔母と3人
環境 幼馴染が居る 一緒に通学している
親友(♂)が居る
呼称
一樹→
彩葉「彩葉」
葵「水樹さん」
桃香「赤坂さん」
明「明」
一人称

クレヨン顔になった原因と変遷


1・主人公が遊びから帰ってきたら家族が殺されてて主人公が書いた似顔絵がそれぞれ顔に
はっつけられていてその精神的ショックに寄るもの
(もしくは顔がめった斬りされていて原型を留めていない状態だった

2・事件直後は他者の顔が真っ黒でうまく認識できなくなる。かつ事件前後の事を忘れている記憶障害。

3・入院中に同い年くらいの女の子と知り合う(幼少期の葵)以下のエピソードを経て顔クレヨン化始まる
病院で葵と遊んでいる途中で顔を認識できていない事を知った葵が、クレヨンで描いた自画像を
お面にして「こうすれば顔があるようにみえるんじゃない?」とやってみせたのをきっかけに
クレヨン顔で他者を認識するようになっていく

4・入院退院を繰り返す間、彩葉が毎日欠かさず見舞いに来てくれる

5・なんか桃香とのエピソード

6・3ヒロインとの関わりを経て記憶は戻らないが他者を区別できるようにもなり段々明るくなっていく

~~幼少期ここまで~~

7・ヒロインが自分のせいだと思い込んでしまう原因となるトラブル
  彩葉:大怪我を負わされる(もしくは直接怪我をさせたわけではないがきっかけになるor
     その場に居合わせる等
  桃香:いじめにより多大な精神的苦痛を受ける
  葵 :クラウザーがなんかしでかす(?)

8・記憶を失う真の原因
 案1:過去の事件に関わるものを見たなどで急に記憶を取り戻し再度精神的ダメージを受け
   自己防衛のため記憶障害を引き起こした
 案2:悪意ある何者かが記憶を取り戻させないために薬物等を投与した

9・8により幼少期の入院前後からの記憶が断片的に無くなる

10・現在


  • 転校生=クレヨン顔の画調が他の人と明らかに違う まるで別の人が書いたかのような顔
  これは転校生の顔だけ書いたのが転校生本人で幼少期のエピソード時の記憶を元にしているため
  他の人は主人公の想像で作り出した顔なので画調が違う

以下未確定情報

立ち絵

仮画像として頂いた支援絵のため、差分はないのですが、
今のところこちらをお借りする予定で話が進んでいます。
既にイベント絵側で参照しているので、
できるだけ色設定を合わせて頂くことになると思います。


立ち絵(案)

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最終更新:2011年06月06日 22:29