真相について

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&big(){&color(red){ネタバレ注意!}} |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){現在の方針}|ギャルゲ主体、真相はおまけ程度に扱う。| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){実際の扱い}|3人のヒロインを全クリアしたら真相解明編をプレイできるようになる。&br()ヒロインルートでは真相について伏線を出さない。| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){犯人予定}&br()(2011/07 リーダー)|審議中| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){スレでの話}|[[こちらのページ>>犯人]]| #contents() *名も無き通り魔が犯人 **改善するところ ・せっかく積み重ねたのに6でいきなり他人任せすぎわろた ・犯人追い詰められて自害、とかのほうが面白いかも ・猟奇殺人するくらいの犯人が自殺ってのも微妙な気がしなくもない &br() &br()  犯人は最後なんか事故で死ぬ&br()  事故のきっかけになんか仕掛け考えて、死んだ両親が&br()  守ってくれたんだ、みたいなオチとかどうかな&br() &br()  仕掛けってのは例えばよくあるペンダントで弾貫通防いで生きてた&br()  みたいな感じので&br() ・事故で死ぬなら死んだ瞬間が分らない方法がいいな。&br()  一樹は大丈夫でもヒロインが精神的に耐えれなさそう。 &br() ・エンディングもう一ひねり&br() **詳細 1.街でなんか見覚えのある顔を見かける(犯人) 2.誰かに相談しようかどうしようか選択肢   (彩葉  葵  桃香  明)   ※明以外は調査途中にヒロインが犯人に襲われてバッドエンド 3.警察で情報収集なんかもしつつ明と二人で犯人の住所突き止める 4.犯人のアパート前で張ってたら気づかれる   乱闘になって明負傷!犯人逃走!選択肢!(明快方  追跡)   ※追跡すると結局見つからず明も重症化しバッドエンド 5.明快方時に記憶フラッシュバック   両親が殺された時も、実は襲われた直後死ぬ直前の両親に会っていた。   苦しむ両親を前に恐怖が勝り、快方せずに逃げ出した事をずっと後悔し   記憶を自ら閉ざしていたのだった!!   もう迷わない!大事な人を救うんだ!! 6.逃げた犯人は警察に捕まった。   3で情報をくれた刑事さんが、一樹・明が無茶をしないか心配し張っていたのだった。 めでたしめでたし *謎の宗教団体犯人案 **改善するところ **詳細 0.両親の夢を頻繁に見るようになる 1.怪しい団体からの集会参加ハガキが届く 2.何かを思い出すかもしれない、と集会に参加してみると   個室に連れて行かれ、眠らされて山の団体施設に拉致監禁される   (人身御供目的) 3.教団員に取り囲まれ、儀式が始まる。   両親の最期の瞬間がフラッシュバック。   死を覚悟していると、明とヒロインが颯爽と助けにくる。団員とバトル。 4.バトルの最中、儀式で使おうとした“たいまつ”が施設に燃え移り、建屋全焼   一樹達は逃げ延び、教団と施設は燃え尽きグッドエンド *叔母過失致死編新 **改善するところ ・途中からヒロイン出てこないところだけ気になった ・1は猟奇的に殺す意味がなさそうだから2と言いたい所だが  叔母と母ってそこまで似てるのか、気づきそうなもんだが  整形とかの方がいい気もする  まあそうすると確実に計画殺人になるわけだが  (修正済み) **詳細 ・明の荷物に自分の両親の写真が入っているのをたまたま見つける  両親の顔は記憶喪失以後まともに見たことが無かったが症状が  改善しつつあるのでちゃんと認識できるようになってる云々 ・明が怪しい 気になりだすと何かにつけて怪しく見える ・尾行してしまえ→一樹の通うカウンセリングのクリニックに入るのを見かける ・怪しい ますます怪しいのでヒロインに相談してみる  →好感度が一番高いヒロインに協力してもらう(ルート分岐)  ※過程の会話が変化するだけで本編には影響しない ・明の様子を探る 今度は隣町のファミレスで叔母と会っているのを目撃  怪しすぎる! ・何をやっていたかを追求する相手を選択する (1.明  2.叔母) 2.叔母 を選択  適当にはぐらかされるが負けじと追求、明日全部話すから気持ちを整理する  時間を頂戴とその日は晩御飯を食べて寝ることに  なんか変な夢をみる  朝起きて「あれ……ここはどこ私は誰……」  晩飯に一服盛られてまた記憶をなくしてしまった!!!→BADEND 1.明を選択  適当にはぐらかされるが負けじと追求。実は一樹の事が心配で前々から  症状が改善する手立てを色々調べていた。  一樹の負担にならないようにこっそりやっていたんだってばよ!    現場に残っていた血痕などから採取したDNA鑑定結果を入手(金持ち設定が活きる?)  したので調べていたら意外な事実が!  死んだ母親(と思ってた人)と一樹は親子じゃないっぽい。  じゃあ母親は…… 話の途中で叔母来訪 一樹に気付かず(ドア一枚隔てて向う、とかで)明と会話を始める DNA結果を返せとかこの事は一樹には言うなとかで揉める 叔母と明が揉めて乱闘始める 一樹飛び出して仲裁 一樹「やめてよ! 母さん!!」 叔母と思っていた人は実は実の母だったのだ!!! 一樹は話の途中でなんとなく叔母が実母なんだと悟る、という想定です。 以下叔母が泣き崩れて過去語り **叔母の過去案 (案1) 一樹の両親は子供が無かったが不倫関係にあった叔母と父との間に 一樹が生まれ養子として引き取ったのだった。 が、母は面白くないので一樹には冷たく当たったりしていて叔母(実母)は それを見かねて揉めていた。父も割と適当にことなかれ主義で知らぬ存ぜぬ。 何度かの口論の末にカッとなって二人を殺害してしまったのだった! (案2) 一樹の父は叔母と不倫関係にあり家庭をかえりみない酷い父だった。 一樹の母そっちのけで目の前で露骨にいちゃいちゃする父と叔母に耐えきれず 母は二人を殺害、我に帰ってから自分の存在を消し叔母になりすますために 二人の顔をグチャグチャにして誰かわからないようにし、かつ猟奇殺人として 偽装した。 元々叔母は独り身で背格好も似ていたので、整形したり引っ越したりで叔母に なり済まし明の身元を引き取っていた。 *叔母過失致死編旧 *同居中の叔母が犯人 ※見つけたログや気付いた範囲で書いたので、不足や間違いがありましたら修正お願いします。 **改善するところ ***話題にのぼっていた問題 ・いまだに証拠品を処分して居ないのは不自然 ・犯人が憎めないとすっきりしない ・記憶喪失や事件の起きた時期を具体的に ・過失致死で発見者がトラウマを持つほど顔がグチャグチャになるのか ***現在の設定とあわないところ ・桃香は腹違いの妹ではなく同級生&br() ・主人公に同居中の従兄弟従姉妹はいない 過去のあらすじ没案 古いから決定案と矛盾がある。 使えるところがあったら使ってくれ。 ●事件 叔母さんがえらく美人で控えめな人で(ゲーム内でもヒロインに見せかける)、 父親が叔母さん(母親の妹)をレイ○脅迫して関係を迫っていた。 母親は父親と叔母の関係が怪しいと薄々察していた。 かつ、息子がアルビノで病弱なため苦労も多く、夫婦はよく揉めていた。 母親は、昔、恋人が叔母を好きになってしまったことがあって、 今度も叔母が父親を誘惑したに違いない、と思い込んでいた。 母親は浮気の証拠をつかむために、父親に、 「出かけてくるから、叔母に手伝いに来てもらうように頼んだ」 と言って叔母を呼び、自分はクローゼットに隠れる。 父親はこれ幸いと、息子が帰ってくる前に手伝いに来た叔母と一発やろうとする。 (全年齢だろうし上記はにごしで) この時、叔母は父親の子を孕んでいた。 もう終わりにして欲しいと父親に頼むが、脅迫を繰り返される。 思い余って置物で頭を殴る。恐怖から何度も何度も殴る。 冬で自傷痕を隠す手袋をしていて、指紋がつかない。 目撃した母親が、逆上してクローゼットから出てくる。 「いつもいつも私の幸せを奪って! あんたが死ねばいい!」 と素手で置物を拾って叔母を殺そうとする。指紋がつく。 叔母が反射的に避け、母親の持った置物は壁に当たる。 母親はバランスを崩して、父親の死体に折り重なるように倒れる。 壁にぶつかった置物が頭の上に落ちてきて、仰向けに転がる。母親も死亡。 ●クレヨンの似顔絵と遺体 叔母は呆然とし、時計の音にハッとする。 かわいがっていた甥を乗せた幼稚園のバスがそろそろ来る。 二人の無残な死に顔を見せたくない思いが一番に来る。 テーブルの上にあった二枚の紙を、よく見ず二人の顔に被せて逃げる。 それがたまたま、主人公の描いた両親の似顔絵だった。 幼い主人公は両親の仲の悪いのを気にして、仲良くなって欲しくて、 二人の笑顔を描いてテーブルの上に並べていた。 家に帰ってきた主人公が、 玄関に出迎えない両親をいぶかしむ幼稚園の先生に、 また喧嘩してると思い、大丈夫だと首を振って一人で家に入る。 しかし両親は、壁際に並んで仰向けに横たわり、 笑顔の似顔絵を顔に貼り付けていた。 ふざけて驚かせようとしているように見えた主人公は、 仲良くして欲しいという願いが叶って嬉しくなり、 母親の顔に被せられた似顔絵をめくってしまう。 かろうじて母親だと確認できたが、 血まみれで怒りに歪み白目を剥いていた。 父親の似顔絵も捲り、撲殺されてグチャグチャの頭部を見てしまう。 ●事件後の主人公 主人公は幼すぎて助けを呼ぶという考えに至れず、遺体と夜明かしする。 重度のトラウマが刻まれる。 翌朝、近所の人(幼馴染の母親。後で幼馴染の情報源に) が来て異変に気付き、踏み込んでくれる。 主人公は熱が酷かったので病院に運ばれ入院。 ●事件後の犯人 叔母は犯行後、近所だったので徒歩で帰宅。 コートを着て返り血は誤魔化せた。 着替えて落ち着いてから、警察へ自首しに行こうとするが、 途中で流産しかけて病院に運ばれる。 赤ん坊の命を救えば叔母の命も危なかったため、 医者が叔母に意思確認する。 自分を殺して赤ん坊を助けて欲しいと頼む叔母から 医者が事情を聞き、同情し過ぎて、 自殺どころか自首まで引き止めてしまう。 医者はおなかの赤ん坊のために生きようと叔母を励ます。 ●警察の調べ 叔母の事情聴取は医者がしばらくストップをかけ、 叔母は医者の励ましに従い、手伝いを終えてすぐに帰ったと警察に話す。 似顔絵は血だまりに落ちていて、 主人公は幼かったため証言もできず、 警察はその証拠に気付けない。 夫婦は不仲だったという近所の人の証言もあり、 現場の状況から、無理心中の末の事故と判断される。 ●事件解決後の主人公──一回目の記憶喪失。顔の認識がブラックホールに 主人公は、熱が引いたとき一回目の記憶喪失になっていた。 クレヨン絵の裏に隠された真実という、 見たくないものを見ないための防御反応として、 (鏡や写真や写メでも)人の顔がブラックホール化する(放火はなしのパターン) 退院直後は一時的に、老いた祖父母に引き取られる。 ●事件解決後の犯人 数ヶ月後、叔母は無事に女児を出産。 医者は叔母を励ますうちに愛情を持ち、結婚しようと話す。 自分は幸せになってはいけないと思うものの、 赤ん坊と一人にさせてしまった主人公を養う責任があると考え、 医者にもできる限り報いようと決意して結婚。 (叔父をうさんくさそうにゲームに出し 叔母はヒロインに見せれば叔父に疑いが向く可能性が高い) ●同居する主人公と犯人 引き取られた主人公は、元々叔母に懐いていたのもあって、 叔母を第二の母として慕ってしまう。 妹のことはもちろん腹違いとは知らず、 従姉妹、義理の妹だと思って一緒に暮らす。 ブラックホール化についても理解を得て、精神科に通い出す。 ●ミスリードの切欠と二回目の記憶喪失 妹は、兄に特別優しい父母を見て育ち、幼い嫉妬を抱いていた。 本当は自分も両親と同じで兄に元気になって欲しいのに、 兄を切欠に自分もいじめられそうになり、友達と一緒になって兄をいじめた。 このいじめのとき主人公が派手に頭をぶつけたのを見ている。 妹達にいじめられてトボトボ歩いているとき、 橙ヶ崎 彩葉(幼馴染)に会う。 事件の前も後も変わらず仲良くしてくれている幼馴染なので、 樹の上に引っ掛かった風船を取れと命令するとか、 他愛のないわがままを聞くが、失敗し、歩ける程度に大怪我をする。 自宅に帰り、薬箱を自分で出そうとして、 叔母が両親を殺害した証拠(血塗れの服や手袋とか)を見つける。 主人公の心が真実を拒否し、二回目の記憶喪失を起こす。 腹違いの妹や幼馴染が、タイミング的に自分のせいだと勘違いする。 ●転校生との出会い──顔の認識がクレヨンの似顔絵に 記憶喪失治療のために入院。 入院先で会った水樹葵(転校生)が、 「こうすれば顔が見えるようになるんじゃない?」 と顔に似顔絵を張って見せる。 このとき水樹葵(転校生)は記憶の錯綜した主人公から、事件の状況を聞く。 記憶がないながらも、事件のとき、 主人公の描いた両親の似顔絵は、怖いものを隠す理想だったため、 似顔絵が張られた顔なら怖くない、と無意識に納得し、 ブラックホールがクレヨンの顔になる。 主人公は人の顔が似顔絵のイメージで認識できるようになり、 少し怖くなくなり、だんだん元気になる。 ●妹の補足 妹は兄をいじめたことを母に相談して、 「本当は本当の兄妹だから、いじめたりしては駄目。 パパは知ってるけど、お兄ちゃんは知らないから、 亡くなったお兄ちゃんのパパとママをこれ以上 悲しませないために、内緒にしてね。おねがい」 と、悲しい顔で言われているので、実の兄妹だと知っているが、兄に隠している。 (ヒロイン3赤坂 桃香が決まる前だったので没案のヒロイン4で考えてた) ●主人公が一人暮らしのほうが都合がいい場合 主人公がある程度育ってから、 義理の妹には普通に接する叔父叔母が、 自分と接する時だけ申し訳無さそうで、妙なくらい優しいことを悩む。 自分が病気のせいだと思い、一人暮らしを希望する。 叔父叔母も心配するが、後ろめたさから引き止められない。 ●現在に至る~ゲーム本編シナリオ ●解決に必要な情報 幼馴染→第一発見者が見た事件現場の状況と警察の判断 転校生→自分が記憶錯綜しているとき話した現場の状況 義理の妹→腹違いの妹だと知る→実の父親と叔母の関係
&big(){&color(red){ネタバレ注意!}} |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){現在の方針}|ギャルゲ主体、真相はおまけ程度に扱う。| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){実際の扱い}|3人のヒロインを全クリアしたら真相解明編をプレイできるようになる。&br()ヒロインルートでは真相について伏線を出さない。| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){犯人予定}&br()(2011/07 リーダー)|審議中| |BGCOLOR(#99D9EA):CENTER:&big(){スレでの話}|[[こちらのページ>>犯人]]| #contents() *名も無き通り魔が犯人 **改善するところ ・せっかく積み重ねたのに6でいきなり他人任せすぎわろた ・犯人追い詰められて自害、とかのほうが面白いかも ・猟奇殺人するくらいの犯人が自殺ってのも微妙な気がしなくもない &br() &br()  犯人は最後なんか事故で死ぬ&br()  事故のきっかけになんか仕掛け考えて、死んだ両親が&br()  守ってくれたんだ、みたいなオチとかどうかな&br() &br()  仕掛けってのは例えばよくあるペンダントで弾貫通防いで生きてた&br()  みたいな感じので&br() ・事故で死ぬなら死んだ瞬間が分らない方法がいいな。&br()  一樹は大丈夫でもヒロインが精神的に耐えれなさそう。 &br() ・エンディングもう一ひねり&br() **詳細 1.街でなんか見覚えのある顔を見かける(犯人) 2.誰かに相談しようかどうしようか選択肢   (彩葉  葵  桃香  明)   ※明以外は調査途中にヒロインが犯人に襲われてバッドエンド 3.警察で情報収集なんかもしつつ明と二人で犯人の住所突き止める 4.犯人のアパート前で張ってたら気づかれる   乱闘になって明負傷!犯人逃走!選択肢!(明快方  追跡)   ※追跡すると結局見つからず明も重症化しバッドエンド 5.明快方時に記憶フラッシュバック   両親が殺された時も、実は襲われた直後死ぬ直前の両親に会っていた。   苦しむ両親を前に恐怖が勝り、快方せずに逃げ出した事をずっと後悔し   記憶を自ら閉ざしていたのだった!!   もう迷わない!大事な人を救うんだ!! 6.逃げた犯人は警察に捕まった。   3で情報をくれた刑事さんが、一樹・明が無茶をしないか心配し張っていたのだった。 めでたしめでたし *謎の宗教団体犯人案 **改善するところ **詳細 0.両親の夢を頻繁に見るようになる 1.怪しい団体からの集会参加ハガキが届く 2.何かを思い出すかもしれない、と集会に参加してみると   個室に連れて行かれ、眠らされて山の団体施設に拉致監禁される   (人身御供目的) 3.教団員に取り囲まれ、儀式が始まる。   両親の最期の瞬間がフラッシュバック。   死を覚悟していると、明とヒロインが颯爽と助けにくる。団員とバトル。 4.バトルの最中、儀式で使おうとした“たいまつ”が施設に燃え移り、建屋全焼   一樹達は逃げ延び、教団と施設は燃え尽きグッドエンド *叔母過失致死編新 **改善するところ ・途中からヒロイン出てこないところだけ気になった ・1は猟奇的に殺す意味がなさそうだから2と言いたい所だが  叔母と母ってそこまで似てるのか、気づきそうなもんだが  整形とかの方がいい気もする  まあそうすると確実に計画殺人になるわけだが  (修正済み) **詳細 ・明の荷物に自分の両親の写真が入っているのをたまたま見つける  両親の顔は記憶喪失以後まともに見たことが無かったが症状が  改善しつつあるのでちゃんと認識できるようになってる云々 ・明が怪しい 気になりだすと何かにつけて怪しく見える ・尾行してしまえ→一樹の通うカウンセリングのクリニックに入るのを見かける ・怪しい ますます怪しいのでヒロインに相談してみる  →好感度が一番高いヒロインに協力してもらう(ルート分岐)  ※過程の会話が変化するだけで本編には影響しない ・明の様子を探る 今度は隣町のファミレスで叔母と会っているのを目撃  怪しすぎる! ・何をやっていたかを追求する相手を選択する (1.明  2.叔母) 2.叔母 を選択  適当にはぐらかされるが負けじと追求、明日全部話すから気持ちを整理する  時間を頂戴とその日は晩御飯を食べて寝ることに  なんか変な夢をみる  朝起きて「あれ……ここはどこ私は誰……」  晩飯に一服盛られてまた記憶をなくしてしまった!!!→BADEND 1.明を選択  適当にはぐらかされるが負けじと追求。実は一樹の事が心配で前々から  症状が改善する手立てを色々調べていた。  一樹の負担にならないようにこっそりやっていたんだってばよ!    現場に残っていた血痕などから採取したDNA鑑定結果を入手(金持ち設定が活きる?)  したので調べていたら意外な事実が!  死んだ母親(と思ってた人)と一樹は親子じゃないっぽい。  じゃあ母親は…… 話の途中で叔母来訪 一樹に気付かず(ドア一枚隔てて向う、とかで)明と会話を始める DNA結果を返せとかこの事は一樹には言うなとかで揉める 叔母と明が揉めて乱闘始める 一樹飛び出して仲裁 一樹「やめてよ! 母さん!!」 叔母と思っていた人は実は実の母だったのだ!!! 一樹は話の途中でなんとなく叔母が実母なんだと悟る、という想定です。 以下叔母が泣き崩れて過去語り **叔母の過去案 (案1) 一樹の両親は子供が無かったが不倫関係にあった叔母と父との間に 一樹が生まれ養子として引き取ったのだった。 が、母は面白くないので一樹には冷たく当たったりしていて叔母(実母)は それを見かねて揉めていた。父も割と適当にことなかれ主義で知らぬ存ぜぬ。 何度かの口論の末にカッとなって二人を殺害してしまったのだった! (案2) 一樹の父は叔母と不倫関係にあり家庭をかえりみない酷い父だった。 一樹の母そっちのけで目の前で露骨にいちゃいちゃする父と叔母に耐えきれず 母は二人を殺害、我に帰ってから自分の存在を消し叔母になりすますために 二人の顔をグチャグチャにして誰かわからないようにし、かつ猟奇殺人として 偽装した。 元々叔母は独り身で背格好も似ていたので、整形したり引っ越したりで叔母に なり済まし明の身元を引き取っていた。 *叔母過失致死編旧 [[未整理案>ボツになった案]]

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