行動提出は文章で自由に記述可能です。
行動提出のルール
- GKに意味が通じること
(GKが理解できなかった部分は省略したり、GKが推測して行動を取らせます) - その文章だけで意味が完結していること
(例えば「前回と同じ」や、行動内容の続きを書いた他サイトへのリンクを貼るなどは不可) - 行動内容の補足説明のためにリンクを貼るのは可。
- 自キャラ以外の行動を書くことは一部は可能。
(例:AはBに~に付いてきてもらい~をした) - 場合分けなどは不可。
- 移動ルートが複数考えられる場合は具体的な指摘がない場合ランダム。
- 行動は“捜査”“妨害”“休憩”“殺害”の四つに分けられる。
- 捜査する場合は捜査したと記入するだけで良い。
- 妨害する場合は納得出来るように書かなければならない。
- 休憩は精神を回復させる事が可能だが、行動提出次第である。
- 殺害は~を殺すと明言しなければならない。場当たり的な殺害は出来ないものとする。人数は1ターンに一人まで。
殺害行動とは別にアリバイとしての行動も記入しないとずっと殺害現場に突っ立っているものとします。
襲撃者によって殺害された場合
- GKがプレイヤーに死亡宣告を出した後、プレイヤーは自キャラの死亡状況を提出する事が出来る。どんなに滅茶苦茶な状況でも可能です。
- 期日までに提出されない場合、GKが死亡状況を決めます。
模倣犯によって殺害された場合
- この場合は死亡したプレイヤーではなく模倣犯が死の状況を作れるが、そのキャラが可能な状況しか作り上げられません。
館の設定は基本設定に基づき、解決編のような新事実を作ることは不可能。 - GKが不可能と判定した場合は犯行がバレてリンチにされます。