キューブスタイル


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Chapter.01 Track.02;キューブスタイル

このトラックでは、PCの基本的な能力や異能の範囲を決定します。
キューブスタイルの項目の組み合わせによって、PCの能力値や行使できる異能の種類が決まります。

▼キューブネーム(CN)
 PCの『筐』の名前です。
 そのまま、PCのコア・キャストにも転用します。
 これは自由に決めて構いませんし、決めなくても構いません。

▼性質
 PCの原罪が善性か悪性か、を決定します。
 ◇善性(セフィロト)・・・制御性に富み爆発力に欠ける。
 ◇悪性(クリフォト)・・・暴走しやすいものの非常に強大な力を引き出せる。

▼スタイル
 PCが原罪の力を行使する際のスタイルを決定します。
 以下の6つから一つを選択します。
 ◇兵装型:PCは原罪を、象徴となる形(主に武器や防具、装飾品など)として具現し、それを装備して戦います。
      身体能力や戦闘技術に秀でたキャラクターに適していると言えるでしょう。
 ◇変貌型:兵装型と似ていますが、PC自体が原罪が象徴する形に変身・変貌することで能力の向上や異能を獲得し戦います。
      象徴となる形は、動物や虫、吸血鬼や人狼、天使・悪魔など様々です。
 ◇使役型:PCは原罪を、象徴となる形(人型や獣型、機械や乗り物など)として具現し、それを操作することができます。
      遠隔操作でき、かつ自律的な活動も望めますが、このスタイルを取るPCは自身の能力に劣りがちです。
 ◇内包型:PCは発する原罪の力は外界に影響を及ぼさず、また、具現しません。
      それらは身体能力の極端な向上や、ESPなどの超能力(超感覚力)という形で現れます。
 ◇同調型:PCは光や重力、時間や炎といった概念・霊質と同調することでそれを使役・行使します。
      原罪は周囲の空間の特定の箇所に幾何学模様などとして、もしくは同調対象を象徴する何らかの道具などとして具現します。
 ◇双対型:PCは原罪の力を行使するスタイルを、上記から二種類取得することが出来ます。
      基本的な能力に大きく劣る者に多く発現するとされ、その個体数は圧倒的に少なく稀です。

▼原罪の詳細設定
 PCの原罪(最たる願い、願いの源となった原風景など)がどのようなものであるかを設定します。
 基本的には自由ですが、ポジティブなものは善性、ネガティブなものは悪性の性質を持ちます。


瑠璃のキューブスタイルを決めていきましょう。

まず、基本的なキャラクター設定として、
  • 異能の家に生まれた
  • 双子の姉がいる(姉の名前は「玻璃/はり」)
  • 一卵性双生児であり、瑠璃はミラーツインである
  • 全臓器反転症により幼少から病弱だった
  • 姉が異能によりそれを緩和していた
ということにします。

そのため、原罪の設定は「幼い頃から自分を癒し続けてきた姉への感謝と憧れ」にします。
ポジティブな願いであるために、瑠璃の原罪は善性となります。
ミラーツインであることから、操る異能も「鏡」に関連するような能力を優先して取得するようにし、
原罪を解放した際は、二振りで一対の日本刀、の形にします。
そのため、原罪のスタイルは「兵装型」を選択したいところですが、鏡や双子のイメージを優先し、
ここは能力値と引き換えに「双対型」を選択することにします。

双対型は、「兵装型」「変貌型」「使役型」「同調型」から任意の二つを選ぶので、
白兵戦で真価を発揮する「兵装型」と、そして「内包型」を選択します。

『筐』の名前は「鏡式(かがみしき)」にしました。


柊 瑠璃
 キューブスタイル
  CN:鏡式(かがみしき)
  性質:善性(セフィロト)
  スタイル:双対型(兵装/内包)
  原罪の詳細設定:幼い頃から自分を癒し続けてきた姉への感謝と憧れ