Q.まだ「原始」「暗黒」「封建」時代の初心者なのですが?

当ギルドは、廃人プレイや課金に頼らない事をテーゼの1つとして掲げております。
初心者の方でも歓迎いたしますし、イベントへ参加できます。
強い弱いにこだわらず、無理なレベル上げなども強制いたしません。


Q.お試しで入ってみたいのですが?

当ギルドは万人に門戸を開放しており、初心者や生え抜きのローマ人はもちろんの事、
元ペルシア・エジプト・中国人や、無所属・他ギルドからの移籍者・一時所属者まで
極めて幅広い人々が参加しています。

入るも抜けるも原則自由です。
当ギルドに所属する間、あなたの自由意志と利益は最大限尊重されるでしょう。


Q.略奪ってありですか?

団員以外への略奪は原則制限しておりません。
ただし、同国略奪によって反撃されてもギルドの安全保障「対象外」です。
この場合、援軍は来ません。
他国に対する略奪で報復を受けた場合は、防衛対象となります。

現在の仕様では、放置都市からの略奪が最も効率的なので、
実際には放置都市から略奪する事になるでしょう。
放置都市に関するデータもギルド内で提供しております。


Q.陣営ってすぐに作れますか?

エジプトとの外交協定で「ビルマクラン」に陣営を建設可能です。(西アフリカ領土協定)
また、2011年5月19日の修正で他国の陣営を奪えるようになりました。
2011年3月22日時点では、申し訳ありませんが作成する事はできません。


Q.ちゃんと守ってくれますか?

要請があれば援軍の派遣、外交での行動で支援します。
ただし、加入されると防衛する側にも回ってもらう時もあるのでご了承ください。
当ギルドではノルマ等はありませんが、安全のタダ乗りは原則禁止しております。

トラブルがあれば、会長まで即メールしてください。
チャットはINしていないと見れないので重要な報告はメール推奨です。


Q.神殿戦はしますか? 強制参加ですか?

団員に対する娯楽提供の一環、また利益獲得として神殿戦には積極的に参加しています。
神殿戦は楽しむものであって、強制されるものではありません。
また、当ギルドでは略奪や迎撃も戦争政策の一環であると考えていますので、
戦いの場は選びません。

ノルマ等はありませんが、当ギルドに所属するなら手が空いた時は参加願います。
(このゲームのメインコンテンツなので神殿戦しないとやる事がかなり減ります)

Q2.神殿戦って何?

中立地と呼ばれる国に所属しない土地を各国が奪い合う戦争です。
攻防が行われる場所が「神殿」である為、神殿戦と呼ばれています。
神殿を保有するギルドは、陣営(資源獲得に使う副城)の建設許可を与えることができます。


Q.情報提供って何?

  • 初心者向けの育成手順
  • 略奪や襲撃に対する危機管理マニュアル
  • 各地の交易品価格、移動時間、地域情報
などを順次提供しております。

Q.(公開)の情報と何が違うの?

公開情報は、国内並びに同盟ギルド向けに
「プレイする上で必要最低限のチュートリアル的な内容」
「戦争参加者を増やす上で、どう参加すればいいのかというガイド」
「ローマの活性化に必要と判断した情報」
等を提供しています。

団員用ページでは
「青と紫の実際の性能差は?」
「性格によって英雄の成長バランスが違うのは事実か?」
「演舞場は何Lvから使い始めると一番コストパフォーマンスが良いか?」
と言った検証データや小技を中心に載せてあります。
また「ギルド情報」では、団員情報やギルドの活動報告・方針などが記載されています。


Q.ギルドLvUPの寄付って必要?

現在LvMAX、資源倉庫も満タンで寄付は必要ありません。


Q.ブリタニアはどういった戦略を組んでいますか?

当ギルドは、課金への依存度を減らす為に「勧誘」「外交」「略奪」を実施しています。
勧誘では、人数を増やし続ける事で参戦プレイヤー数を増やし量で質をカバーしています。
外交では、非課金の育成環境を提供する為にエジプトと取引を行い、
中立区2地区での安全と利益を確保してあります。
略奪では、放置プレイヤー一覧や 略奪のススメ 等のガイドをWikiで提供しています。


Q.修道会って何?

中世ヨーロッパにおいて「宗教騎士団」と呼ばれた有志による十字軍の1つです。
「騎士団」「騎士修道会」とも呼ばれております。

有名なものとしては
「テンプル騎士団」「マルタ騎士団 (聖ヨハネ騎士団)」「ドイツ騎士修道会」
などがあります。

神殿戦の中心地が十字軍の侵攻ルートと同じであり、
また「自由」「互助」に対する考えが近いため、このような名前を採用しております。


最終更新:2011年06月21日 21:25