ブリタニア修道会における規約です。
原則
ギルドは、団員の自由と利益を守る。
「自由」「公平」「互助」こそ我々の基本原則であります。
テーゼ (公約・政治的目標)
安全保障 (防衛)
ギルドは団員を守り、無理な防衛計画を行わない。
団員は、ギルドに頼りきらず自分も修道会の一員として防衛に加わらなければならない。
自由と安全は、タダでは手に入らない。
ただし「略奪」「宣戦」「挑発」等の明らかに団員個人の責任で発生した国内紛争には、
自由と公平の精神に則り、修道会は介入しない。
ギルドの権威をもって同胞を脅すのは紳士的ではない。
神殿戦
我々は神殿戦へ可能な限り介入する。
参加の意志があれば、どんな戦力でも歓迎する。
組織として戦力化
特定の誰かにだけ負担を強いるのは、自由と平等の精神に反する。
団員の強弱にとらわれず、ギルド全体として戦力化する。
自由
修道会は、団員に対して団員以外への略奪・宣戦・競争を一切制限しない。
しかし、自分の行為で団員が破滅する自由もあることを忘れてはいけない。
我々は自己責任の範囲で、あらゆるしがらみを時に無視して自由に活動する。
指揮と責任
組織の基本原則として、全ての責任は命令を出した側にある。
ギルドの最終責任者は会長であり、全ての責任は会長のものである。
禁止事項
当ギルドは運営規約の禁ずる「複数アカウント」等の利用を禁止しております。
必要とあればルールは破るものですが、余暇の遊びでルールを破るのは子供のする事です。
団員は、ゲームを楽しむ紳士・淑女たらん事を望みます。
人事制度
当修道会は、以下の人事規定を持つ。
※ローマ過疎化により、公募選挙制を凍結中※
5名から8名の団員は、自分達の選挙で選んだ士官を指揮官とする。
士官の中から筆頭士官として団長を選出する。投票権は士官のみ。
- 会長の人事権は、外交官などの事務系文官のみとする。
- 選挙によらない士官の選出を行う場合は、指揮下となる団員の過半数の賛成が必要。
不在などにより棄権票となる分は、有効にも無効にも数えず残った団員の過半数とする。
- 有効投票の過半数が会長の不信任に同意した場合、
会長は選挙によって選出された新会長と交代する。
新会長の得票数は、不信任票総数の 1/3 を超えなければならない。
最終更新:2011年05月15日 22:46