デマに惑わされないように行動しましょう。

一:風呂おけに水はっとけ。
二:非常食はお粥がオススメ。
三:強烈な地震が来たらすぐに退却汁。そのために準備はしとけ。
四:怖がる前にまず行動。

※風呂おけに水の件について補足
 断水時でも水洗トイレを使用可能にするためにも絶対必要。
 お風呂を洗うのは夕方にして、それまでは水をはっておくこと。
 いざとなれば、濾過して煮沸して飲むことだって出来る。
 ●《警告》!!幼児がいる場合転落事故に注意!!《警告》
 ●追い炊きができる場合、下記の手順で常に綺麗な水を確保可能。
  入浴→風呂洗い→水張り→入るときに追い焚きで沸かす


☆自宅、勤務先や学校のある自治体の防災HPを見て、それぞれの避難所、避難場所を確認しておく

避難所 :災害により住宅を失った場合に一定の期間避難生活をする場所です。具体的な施設としては、小中学校や公民館など公共施設が多くあります。

避難場所:地震などによる火災が延焼拡大して地域全体が危険になったときに避難する場所で、
その大きさは火災の輻射熱から身体を守るために、概ね10ヘクタール(東京ドーム約2個分)以上が必要だとされています。
具体的には大規模な公園や団地、大学などが指定されています。

今までの「避難」の定義:家から避難所に移動すること

災害対策基本法改正案
自治体の判断により、自宅に留まるように呼びかけることが可能に
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130617/k10015357121000.html

・忠告を無視し、関連スレにしつこくマルチする乞食と
 執拗にコンドームの話題を振る乞食はスルーで!
 コンドームは防災用品として必要、と判断する個人は各自で備蓄を


40代の男一人暮らしが南海地震対策に防災用品を用意する際に
http://www24.atwiki.jp/sekoketi-mama/pages/681.html みたいのや
非常識な子持ち親や老人からタカられないようにするいわゆる、くれくれ対策  

年寄りが硬くて食べれないような乾パンを、クレクレをあきらめさせる見せ餌として入れておく。年寄りにやらずにすむ。  
100円玉、千円札は両替強要につながりやすいのであまり準備しない。50円玉、500円玉とする。  
100円ショップで、番号設定可能な錠前を用意する。非常用持ち出し袋を勝手に開けさせない。  
洗剤成分がきつくて赤ちゃんや敏感肌の方が使えないような男性用洗顔シートのみを準備する。赤ちゃんや敏感肌のやつにやらずにすむ。  
トイレ対策にオムツを使う勇気がある人は少ないと思われるので、100円ショップの大人用オムツシートも準備する。  
知識がないと三角巾は使いにくいので、包帯よりも三角巾を多く準備する。包帯しか使えないやつらにあげなくてすむ。    
ガーゼはマスクと併用とするため準備しない。マスクからガーゼを作れない機転のきかないやつらにやらずにすむ。
解熱鎮痛剤はライ症候群発症の危険のため子供への投与が禁止されたバファリンとする。子供に貴重な薬をあげなくて済む。
レトルトカレーを持ち出し袋に入れる。 年少なこどもや年寄りはカレーが嫌いな場合が多いためやらなくてすむ。

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最終更新:2016年03月18日 10:51