• いまだかつて主流船において単発で落ちない耐久は無かったと記憶しています。単発で落とせないとなると、誰か先落ちした時点でほとんどの場合逆転の目はありません。また、コンボを阻止するために白兵中心となり耐久を削る行為が過度に発生し、その帰結として試合時間が長くなり、戦える艦隊数は減り同じ艦隊との戦闘が増えることや、待ち時間が長くなることが推測できます。論点は他にいろいろあろうかと思いますが、上記の点のみですでに14門混ぜルールの撤廃が妥当と考えます。ちなみにカロネード16門×5基の最大ダメージは1425です。 -- (Jensen・Ackles) 2015-12-04 21:52:32
  • 元々火力調整してほしいという要望に対する答えが78門制限だとおもいますので、耐久の大幅上昇により78門の必要性はなくなったかとおもいます。16*5に戻すのに賛成です。 -- (カラデル) 2015-12-05 08:45:58
  • 既存船とのバランスを考えると強化4回 耐久上限1388を希望します、今後の状況しだいで強化5回目解禁を判断したらどうでしょうか? -- (タケト) 2015-12-05 22:13:18
  • ドーファンに対し火力不足気味は明らかなので80門に戻すのが良いと考えます。但し、連携フェリペに対しては火力過多になりますので、連携のみG1可かつ強化回数4回までを提案します。 -- (ぼぶぼぶ) 2015-12-06 03:30:32
  • 単発で落ちないバランスは色々と考えて模擬をする事が出来るのでいいと思います。試合が長くなる事が多いですので、80門に戻すべきだと思います。ただ連携船の扱いが難しくなりますので、4回強化の場合G1船可で連携継承のみOKでいいと思います。(既存船のスキル継承以外のG1許可でも良いとは思いますが。) -- (加利那) 2015-12-06 04:40:21
  • 皆様いつも肉模擬ご参加ありがとうございます、この場を借りてお礼申し上げます。同じく80門に戻すのが良いと思います。連携船に対してのアプローチは必要かと思いますので、皆さん書かれてるG1可・連携継承等には賛成です。4回強化縛りについては新船が実装されると既存船は徐々に淘汰されていき、それに合った新しい戦い方が産まれてくる。この繰り返しで模擬は進化してきたと思います。ドーファンは必要乗船レベルも高くありませんし、皆さん乗れる船であると思います。既に造船された方も多いとも思います。よって4回強化縛りには反対としておきます。 -- (Ryoji) 2015-12-06 09:45:44
  • 書き方に分かりづらい箇所があったので、再度投稿いたします。スキル継承する場合のみ強化回数4回縛り。リビルドをしない場合は強化回数縛りなし。一律4回強化縛りには反対です。 -- (ぼぶぼぶ) 2015-12-06 10:17:13
  • 錬成⇒78門⇒ドーファンと慌ただしいですが素早い検討の場、ありがとうございます。80門に戻す場合、連携船へのルール上の配慮があって良いと思います。 -- (きじばと) 2015-12-06 12:16:28
  • 一案として挙がっているスキル継承する場合のみ強化回数4回縛りの案は、連携船および既存船への連携継承のみG1可かつ強化回数4回ということでしょうか?(スキル継承であって「装甲艦改装などの特殊オプションスキル付加はふくまない」) -- (きじばと) 2015-12-06 12:19:03
  • 火力調整をしてもまだ以前よりパワーオーバーの傾向だと感じています。今回は船の耐久が上がったのではなく、新船が追加された訳ですので、ここで大砲の火力調整をすれば既存船の立場がなくなると思いますが。様々な艦種の特徴を考えて選んで艦隊編成をする楽しみが増えたと思って、進んだ時代での模擬を楽しもうというのも選択肢に入れていただきたいと思います。ドーファンがなかなか沈まないならゼーヴェンで浸水させたらどうでしょうか。 -- (名無しさん) 2015-12-06 15:17:06
  • 16門5基の解禁については賛成です。その上で連携船に関してドーファン使用を許可した場合、性能面からフェリペ以外に選択肢がありません。そこで連携フェリペを使うのであればその仕様自体を固定化したらどうでしょうか。OPは連携・ポンプ・装甲艦改装に固定、戦闘艦のG2まで許可とすれば耐久1373・装甲50付近となりドーファンと組み合わせた艦隊編成に遜色なく使用できると思います。 -- (はんするーでる) 2015-12-06 18:08:10
  • 現状では落ちにくすぎため80門解禁希望です、それでもスキル錬成以前よりも落ちにくいため、連携船などについて更にルールを追加する必要性は感じません。 -- (はんしん) 2015-12-06 19:00:08
  • ローマ公用で作って、旋回+1の船できてるわけですが。ローマ公用だけしばってもだめですよね。ロープの代わりに特注ロープ使って、装甲上げることも可能。DGS+ -- (JANIS) 2015-12-06 20:05:15
  • 間違ってEnter押してしまったので、追加。船尾回廊で耐久+10引いていれば、旋回+1、装甲値+1というのも可能です。いっそすべて中間値以外不可、帆のみ+5マデ可能としてしまってはどうでしょうか? -- (JANIS) 2015-12-06 20:07:10
  • 現状では単発で落とせるだけの火力がないので80門に戻すのがいいと思います。ただし80門に戻した場合、連携船が不利になるため連携船のみ特優板の解禁、またはG1解禁で装甲強化or対砲撃装甲のスキル継承のみ可。 あるいはドーファンロワイヤル(G1)に連携強化のみスキル継承可。その場合、連携強化+ドーファンロワイヤルのOPで付くスキル1個の計2個までに制限するなどはいかがでしょうか。例(連携+対砲撃or連携+網or連携+修理支援など) -- (Patricia) 2015-12-06 20:55:34
  • 16門5基については、試合時間短縮の点からも解禁でよいと思います。ただ船について、特定のスキルを使用するために新しい船ルールを作らなくてもよいかと。連携船について言えば艦隊の攻撃力があがる代わりに生存性の低下する僚艦が加わるわけですし、修理支援についても同様で、これがむしろ「戦闘バランス」ではないかと思いますが。いろいろ考えて模擬ができるようになったと思って、味方支援船を守りつつの攻防という要素も楽しみ方だと思います。 -- (kanzi) 2015-12-06 21:02:46
  • ローマ公用の記事追記されてるけど、減量したら旋回は+1でしょw増量したら-1ね あとデフォで旋回9の船なんだから、網つけたら強化での旋回+3で期待値12だよw -- (名無しさん) 2015-12-07 20:40:40
  • 名無しさんも書かれてますが、切り込み付与の場合元々の旋回値9 船体で-1 切り込み付与で+4の期待値12ではありませんか? -- (Ryoji) 2015-12-08 07:00:09
  • 提案 -- (名無しさん) 2015-12-08 12:31:51
  • サンフェリペの連携船だけG3許可すれば、ある程度バランスとれませんか?装甲強化+10とスキル継承で耐砲撃装甲or斬り込み防止網or特殊機雷、あるいはスキル枠増加+装甲艦改装等の組み合わせで連携とポンプを付けた今の造船設計のままG3へ移行すれば今よりは遥かにましになる。例えば装甲強化とスキル継承で今のフェリペ連携をG3にすれば戦闘艦で耐久1378 装甲値は板3枚つければ100になる。継承で耐砲撃つければ110。現状よりは遥かにいい船になると思いますが、あとは上記のPatriciaさんの意見でドーファンのG1連携継承(汎用艦限定&耐久250+以上にならないよう旋回も増量は12減量中間は13までの設計)がいいと思います -- (きのこ屋) 2015-12-08 12:58:25
  • 皆様のコメントを見る限り、現状の火力バランスで新ルールが決定する可能性が低いとおもいますので新ルール決定まで暫定で16*5門に戻すことを提案致します -- (カラデル) 2015-12-08 16:53:29
  • いっそのことドーファン全員G1連携継承のみ可とか.... 全員同じ船になるけど、問題は一気に解決のような... -- (なべまる) 2015-12-08 21:12:48
  • Patriciaさんの連携継承G1ドーファン案の補足、FS時に必ず提督居室と副官室を使う(連携を付ける部品)。これで余剰なFS回数を正常にできます -- (きのこ屋) 2015-12-08 21:21:54
  • 特定のスキルを使用するために新しい船ルールを策定するにしても、まずはあるべき姿の80門に戻し、議論を進めることが肝要だと思います。したがってカラデルさんの新ルール決定まで暫定で16*5門に戻すことに100%賛成です。 -- (Jensen・Ackles) 2015-12-08 21:53:38
  • [大砲]16*5門[船]ドーファンに関しては現状通り、リビルド禁止・強化は制限なし。それ以外の既存船に関して、もともと「連携・破壊工作・白兵戦回避はいずれか1隻まで」という戦術のバリエーションを念頭に置いたレギュレーションが存在するのでそれを活かす。該当する船に関してはG3もしくは特優帆・板を解放(リビルド解放の場合は、スキルに何らかの制限)。全員が、コンボを念頭にした模擬をできるわけでも、したいわけでもありませんので。 -- (ヴァン) 2015-12-11 00:26:13
  • 加護について:スキル練成と同様に判断のしようがない(ただしアテナの加護はノーダメになるので可視)外から判断出来ないスキル練成を認めている以上は不可視の加護の規制は難しく感じます。 砲門数について:現状ドーファンとフェリペしかCL規格G0模擬には必要無い上に存在しない為にドーファンに合わせて側80門が適当と考えます。 ルール全体について:もといルールの規制があまりにも多すぎる為に何か仕様の変更・更新があると騒ぎ立てないといけない様になっていると感じます。ドーファンの件についてはあまりにも砲撃偏重の規格であるが為の話し合いであると私は感じます、人物装備や銃突練成を含めたルールの改革があっても良いと思います。この先○○スキルの練成が新しく出る度に、○○スキルの練成は強いから規制とかするのはほぼ不可能でありCLの為のキャラの必要性が濃くなり結果として仕様遅れのキャラの存在意義は薄いわけですから人口減少するだけです。問題の1つ?艦隊の中の弱点?であるフェリペの人も銃突練成があれば白兵に逃げて維持出来れば限りなく落ちにくい訳ですし、ラインを割るわけでもなく網も付くので白兵もし易く存在意義が今より大きくなると思います。船部品については○○を解禁というよりは例えばフェリペのみ船情報における装甲値をxxまで認める(課金系の不必要な範囲で)という形式が望ましいと考えます。特定の船に関してのリビルドや課金部品の解禁等大きな負担を招く改変は不必要だと感じます。 -- (。) 2015-12-25 02:32:59
  • 効果を考えると加護の水晶は禁止しかないと思います。Koeiが対人不可にしてくれれば良いのですが・・・ -- (名無し) 2015-12-26 04:22:00
  • 個人的な意見を書かせていただきます。ドーファンのみG0、ドーファン以外G1~3(G3でよい可と思いますが、バランス的にどうだか、私にはまだわかりません)のルールに賛成です(リビルドする際も連携に限らない)。元々模擬の参加しやすさを配慮していただいたG0縛りですので、今回G0のままでもリビルド船に十分対抗できるドーファンができたと考えれば、リビルド船に乗りたい方は乗ることができ、リビルド船は敷居が高いと考える方方はドーファンに乗る、ということにより選択する楽しみが増える一面もあるのでは、と考えます。 -- (ヘイゾ-) 2015-12-27 12:12:31
  • ドーファン導入後しばらく模擬をしてみて認識を変えましたのでご意見申し上げます。現状の模擬で加護の禁止や一部の白兵スキル練成の禁止については論をまたないと考えますが問題になっているのは連係船の扱い、一般化するとドーファンに付かないOPスキルを持つ船の扱いに帰着する問題と認識しています。ラインアウトせず艦隊に存在するだけで有用なスキルを持つ船のメリット・デメリットを勘案して(多くは連携フェリペを)運用している艦隊もあるわけですから特に特別な措置は必要ないと考えます。事実そうして勝利数を伸ばしている艦隊もいますし、高耐久のほうが有用だと考えてドーファン5隻編成で運用している艦隊もあります。要はどこにメリットを置いて戦っていくかだけかと。 -- (はんするーでる) 2016-01-06 21:17:48
  • 特定の絶対的な価値に基づいて判断するのではなく、過去に蓄積してきた“多様性を認める”ルールであるべきだと考えます。ここで言う多様性を認めるとは、単一化した戦闘スタイルにはならないことを前提に、仕様を最大限活かすということです。また、ほとんど意味のない制限や、複雑怪奇なもの、整合性のないものは含まない明瞭簡潔、且つ仕様の範囲内で自由であるものを望みます。新ルールは、仕様変更の度に右往左往することのないものになるよう祈っております。 -- (Jensen・Ackles) 2016-01-08 21:54:29
  • メリットデメリットの比重をどこに置くのかは、艦隊ごとの判断に委ねるべきだと思います。戦い方の多様性を残すためにも、特定の船(主に連携フェリペ)に対する救済は不要だと思います。 -- (sephiroth) 2016-01-10 18:18:13
  • ドーファン導入後しばらく模擬をしてみて考えが変わりました。ドーファン5隻で運用している艦隊もありますし、フェリペを入れてる艦隊もあります。どちらかが勝てないわけじゃなく、皆さん書かれてるようにメリットデメリットをどこに置くかだと思います。フェリペに対する救済は必要ないと考えが変わりましたので再度書き込みします。加護の水晶については外から分からないのでは練成解禁と同じではないかという意見もあるとは思いますが、これ以上模擬人口を減らさないために禁止で良いと思います。 -- (Ryoji) 2016-01-10 21:55:00
最終更新:2016年01月19日 22:18