日ごろ、CLの運営にご協力いただきありがとうございます。
vol.14 人物装備の攻撃値の引き上げについて(2018/4/14)
現在CL大会と、明文規定ではないもののオポルトのMax模擬では「攻撃値130 防御値330」の制限があります。
この攻撃値を140に上げてはどうかというご意見が寄せられました。 逆に 他の方法で調整可能な範囲ではないかというご意見もあります。
運営としては、現在CLに参加して下さる皆様の負担増は避けたいと考えています。
【質問】
①現在の攻撃値を140まで上限を引き上げてほしい
②今の130のままでいい
【結果】
① 1人 ② 55人
これに伴い、現在の制限の上限引き上げは見送ることにします。
ご協力ありがとうございました。
2017年実施アンケート結果
vol.13 カスタム造船対応の船のルールについて(2017/9/20)
2017/8/29のアップデートで造船方法が新方式になったことにより、使用できる船について、アンケートをとらせていただきました。このアンケートに限らず、実施前の段階でもたくさんのご意見を寄せて下さりありがとうございました。
以下の点に留意して選択肢を用意しました。その結果は下記の通りです。
※留意点
①旧方式の造船による船との差が大きくならないようにすること。
②スキル練成と大砲の砲門数は従来通りとすること。
③制限は出来るだけシンプルに少なくすること。
【質問】
|
スキル練成 |
大砲 |
強化回数 |
その他制限 |
A |
なし |
16門×5 |
5回 |
装甲値47+1まで |
B |
なし |
16門×5 |
5回 |
耐久1430まで及び装甲値47+1まで |
C |
- |
- |
- |
運営に一任 |
【結果】
A |
装甲値47+1まで |
9人 |
B |
耐久1430まで及び装甲値47+1まで |
20人 |
C |
運営に一任 |
9人 |
この結果、模擬で使用できる船についてB案を採用することにします。
これに伴い、いただいていた質問等を鑑み、いくつかルールの補足・修正をします。
① ドーファンロワイヤルの使用禁止の解除
② OPスキル直撃阻止(マルタ騎士団ガレー)の使用制限
→従来のルールに直撃阻止を加え、
「OP白兵回避、OP破壊工作、OP連携強化、OP直撃阻止は1艦隊につき1種、かつ1隻までに制限」とします。
③ 神聖ローマ近衛軍公用装材の使用禁止は従来通りですが、神聖ローマ帝国軍公用装材も使用禁止にします。
これは制限が耐久と旋回値のみになった為、課金部品との見分けが付かないからです。
④その他
CLでは当面の間、18門大砲の可搬レシピが課金によらず入手できるようになるまでは、16門大砲を使用していきたいと考えています。
また、ゲーム内で従来より課金部品、装備などが増えていますが、出来るだけたくさんの人が模擬に参加できるように、課金要素は使わない方向で考えています。
vol.12 側砲80門のルールについて(2017第3戦エントリー時)
トップページのコメント欄に寄せられた側砲の砲門数の見直しについて再度、アンケートを実施しました。
【質問】
現在のルールでは、18門大砲は使わず、16門×5の側砲80門で行われています。今回は砲門数を84門に増やすかどうかアンケートを実施しました。
【回答】
① 側砲80門(現状のまま)
② 側砲84門(18門×2+16門×3)
③ その他
【結果】
① 側砲80門(現状のまま) |
70人 |
② 側砲84門(18門×2+16門×3) |
4人 |
③ その他 |
13人 |
・82門検討希望 ・試行期間が欲しい ・運営に一任する |
この結果、側砲は現状通り80門のままで、ルールの変更はありません。
vol.11 課金ロットから出る装備品等・ヘルプローテの規制の緩和について(2017第1戦エントリー時)
ゲームのアップデートにより航海者コインが導入され、いわゆる「課金ガチャ」仕様が導入されました。今後、模擬に関係のある装備品・船部品などがガチャの景品として登場する事が考えられます。
※2017/1/7現在確認されている 模擬と関係ありそうな装備品「氷海の雄のブーツ」
また、トップページのコメント欄にヘルプを含むローテの制限の緩和についての要望が寄せられました。現在は商会員を優先する趣旨からローテに制限を設けています。
【質問】①課金ロットから出る装備品などの使用の可否について
②ヘルプローテ緩和の賛否について
【回答】①について A:使用可 B:使用不可 C:その他具体的に
②について A:緩和に賛成 B:緩和せずとも良い(現状) C:その他具体的に
【結果】(単位:人 ただし集計時に当日棄権の2艦隊分は除外しました)
①課金ガチャ品 |
使用可 |
使用不可 |
その他 |
|
19 |
66 |
0 |
②ヘルプローテ |
緩和に賛成 |
緩和に反対(現状) |
その他 |
|
64 |
21 |
0 |
多数決の結果、2017年第2戦より下記のルールとします。
①課金ロットから出る装備品等の使用について使用不可
②ヘルプ2人を含むローテーション可
2016年実施アンケート結果
vol.10 新しい艤装・大砲及び錬成スキル効果について(2016第4戦エントリー時)
4月19日のアップデート「Age of Revolution」に際し、模擬をする上で関係がある以下の3点についてアンケートを実施しました。ご協力ありがとうございました。
【質問】①ガトリングガン・火炎放射器の使用の可否
②18門大砲(4/19時点で実装されたもの)の使用の可否
③「錬成スキル効果のみ無効」か「錬成スキル効果有効(現状)」か
※練成効果のみ無効の場合ドーファン使用禁止
【回答】①について 使用可/使用不可/どちらでも良い(運営に一任)
②について 使用可/使用不可/どちらでも良い(運営に一任)
③について 錬成スキル効果のみ無効(ドーファン使用禁止)
/錬成スキル効果有効(現状)/どちらでも良い(運営に一任)
【結果】(単位:人 ただし人数の記入がない場合は1艦隊当たり5人として集計しました)
|
使用可 |
使用不可 |
どちらでも良い |
① |
20 |
64 |
46 |
② |
16 |
65 |
49 |
錬成スキル |
無効(ドーファン禁止) |
有効(現状) |
どちらでも良い |
③ |
64 |
32 |
34 |
多数決の結果、2016年第5戦より下記のルールとします。
①ガトリングガン・火炎放射器の使用不可
②18門大砲(4/19時点で実装されたもの)の使用不可
③「錬成スキル効果のみ無効」※ドーファン使用禁止
vol.9 リーグ制度及びXW艦隊の扱いについて(2016第2戦エントリー時)
CLWikiトップページに次のような意見が寄せられました。
◾個人的な意見ですが、リーグ制度に関しての要望を書いておきます。 現在のリーグ制度は過去の艦隊数が多かったときを基準になっている為、現状だとリーグごとのバランスが悪いように思います。 そこでルール変更を希望します、 ①初参加商会及び前回欠場した商会に関しては上のリーグ、下のリーグを選べるようにするにするか希望できるように変更する。例えば3リーグで初参加の商会がいる場合は、AリーグBリーグのどちから選択できるようにする。 ②優勝した場合の飛び級昇格の撤廃 現在のルールだとBリーグを優勝した場合、つぎのリーグはPリーグになりますが、これを1段階の昇格を限度にしたほうが -- タケト (2016-02-06 01:15:42)
◾ つづき、バランスがいいと思います。つまりBリーグ1位と2位が次回Aリーグになる感じになります。 ぜひ検討のほどお願いします。 -- タケト (2016-02-06 01:17:26)
◾ 私からも個人的な提案ですが、XW艦隊に関しても3キャラ以上が過去に参加している場合は固定艦隊扱いとし、リーグ割には以前の結果を反映させてはいかがでしょう? -- なべまる (2016-02-14 03:50:24)
これをもとに、次の2点についてアンケートを実施しました。ご協力ありがとうございました。集計し検討した結果は下記の通りです。
【リーグ制度変更(飛び級制の廃止)について】
Bリーグ1位の艦隊が、次回Pリーグに割り振る仕組みは、参加艦隊数が多かった時の制度なので、現在の参加数に見合うように、飛び級制度を廃止する提案がありました。
替わりに、1段階ずつの昇格・降格で、各リーグ2艦隊ずつ移動するというリーグ制度の変更について、賛成・反対・運営一任でアンケートを取りました。
【結果】
賛成60人
反対5人
運営一任53人
よって、次回からの予定リーグは1段階ずつの昇格・降格で割り振ることにさせていただきます。
【XW艦隊に関して3キャラ以上が過去に参加している場合は固定艦隊扱いすることについて】
クロスワールドが定着して、Astraiosサーバーの商会艦隊の皆さんだけでなく、EosサーバーからXW艦隊として参加して下さる方が増えました。
ただ、商会所属とは異なり、艦隊メンバーを一人一人エントリーして頂くことになっています。その中で、メンバーが変わることで、艦隊を登録し直し、また最下位リーグからスタートとすることについて、3キャラ以上が過去に参加している場合は固定艦隊扱いするのはどうかという提案がありました。
これについて、賛成・反対・運営一任でアンケートを取りました。
【結果】
賛成17人
反対33人
運営一任67人
よって、検討の結果、この提案については採用せず、XW艦隊のルールについては変更しないことにいたしました。
vol.8 ドーファン・ロワイヤル実装後のレギュレーションについて2(2016第1戦エントリー時)
ドーファン・ロワイヤルが要求レベルのに比して高耐久であったことで、側砲80門に戻した訳ですが、それに伴い既存船の耐久を問題視する意見がありました。
現在はどの船も平等にG0のままでオポルトMax模擬が行われています。それを踏まえて、寄せられたご意見の中から次の2つの選択肢でアンケートを取りたいと思います。
【質問の選択肢】
①現在のルールのまま 既存船もG0のまま運用
②既存船のG3までのリビルドを認める/ドーファン・ロワイヤルはG0のまま
※G1船の選択肢については頂いたご意見の中から連携船救済に関してのメリット・デメリットや現状維持という意見を考慮した結果、上記の内容とさせていただきました。
【結果】
①93人
②11人
※上記にもありますようにG1船についてのご意見もいくつかありました。
よって
◾側砲は80門
◾どの船もリビルドは無し(G0)
現在のオポルトMaxのレギュレーションのまま大会を執り行うことにします。よろしくお願いします。
2015年実施アンケート結果
vol.1 試合時間について(第5戦エントリー時)
試合時間に関してのアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
【質問の選択肢】
①20分 ②25分 ③30分 ④無制限
【結果】
①105人 ②4人 ③0人 ④7人 他に運営に一任などあり
よって、次回の第6戦からも1試合当たりの制限時間は20分で進行させていただきます。よろしくお願いします。
vol.2 試合開始時間について(第6戦エントリー時)
開始時間に関してのアンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
【質問の選択肢】
①22時開始でよい
②もとの21時開始がよい
【結果】
①104人
②42人
※他に運営に一任、21時半、23時などあり
よって、次回の第7戦からは試合の開始時間は22時で開催させていただきます。よろしくお願いします。
vol.3 XW艦隊の参加時のA鯖人数のヘルプの制限事項の可否について(第7戦エントリー時)
XW艦隊の参加時のA鯖人数のヘルプの制限事項の可否についてのアンケートにご協力いただきありがとうございました。
【質問の選択肢】
XW艦隊のA鯖出身ヘルプの制限の撤廃について
①撤廃に賛成
②現状のままでよい
【結果】
①48人
②32人
※他、運営に一任5艦隊
よって、次回の第8戦からはA鯖出身者のヘルプ制限はなしでルールを変更し開催させていただきます。よろしくお願いします
vol.4 CLのルールやその他の環境で変えてほしいこと
夏休み期間中に「CLのルールやその他の環境で変えてほしいこと」というテーマでご意見を募集しました。書き込みありがとうございました。
vol.5 錬成解禁後のルールについて(第9戦エントリー時)
ゲームの仕様変更に伴い、スキル練成をルールとして禁止することが難しくなり、第9回は解禁して初の大会でした。参加いただけなかった艦隊や個人の方からもご意見をいただきありがとうございました。
【質問の選択肢】
①Aルール 海事補正効果チェックボックスをオフにする(=大学SSおよびスキル練成効果が無効になる、ただし練成によるスキル+2は有効)
②Bルール 海事補正効果チェックボックスをオンにする(=大学SSおよびスキル練成効果が有効になる)
【結果】
艦隊として1つの回答を下さったケースと、艦隊内の人数で回答くださったケースとあったので、集計に当たって、人数の場合は人数比で按分し1艦隊あたり1になるようにして集計しました。
その結果、
① 1.62艦隊
② 16.38艦隊
Bルールを推す意見が多数でした。これに伴い当面の間はBルールを採用したく思います。
アンケートに書いて下さった意見には、Aルールを推すものもありました。また、Bルールというものの火力調整の要望も多かったです。
これをもとにASL・CL両陣営話し合いをいたしました。
その結果、以前の火力バランスに若干近づくことを期待して、側砲の総数を制限することにしまし、16門×5基=80門 から、 14門×1基+16門×4基=78門 に減らします。
このルール変更は 11/28(土)のCL第10戦より適用します。模擬に参加される方には14門大砲を1基、ご用意くださるようお願いいたします。
vol.6 人物白兵数値の制限について(第10戦エントリー時)
人物白兵数値についてのアンケートにご協力下さりありがとうございました。
【質問の選択肢】
過去のアンケートの中で要望のあった人物白兵数値制限について攻撃力130防御力330から
①現状のまま
②緩和
③撤廃して制限なし
【結果】
艦隊として1つの回答を下さったケースと、艦隊内の人数で回答くださったケースとあったので、集計に当たって、人数の場合は人数比で按分し1艦隊あたり1になるようにして集計しました。
その結果、
① 14.50艦隊
② 1.17艦隊
③ 0.33艦隊
現状ままという回答が多数でした。よって人物白兵数値制限について変更は致しません。
vol.7 ドーファン・ロワイヤル実装後のレギュレーションについて(~2016/1/10)
最大耐久1448と今まで以上に高耐久の船が実装されました。多くの方が模擬でこの船を使用するようになりました。
スキル練成による火力調整の為、側砲78門に一度減らした後でしたので、80門に戻してほしいという意見が多く寄せられました。検討の結果、2015/12/12より、一度減らした側砲を80門に戻すことにしました。
引き続き、80門というレギュレーションの元で、大きく分けて2タイプの意見をいただきました。ドーファン・ロワイヤルに比して既存船の耐久が低いことについてが問題となりました。
- 既存船の耐久強化の為リビルドを認め、ドーファン・ロワイヤルについてはG0のまま
- 既存船だけのメリット(例えば連携強化)とデメリット(耐久)の選択は艦隊次第なのでドーファン・ロワイヤルとともにG0のまま
- ドーファン・ロワイヤルのスキル継承のリビルドを認め既存船だけにあるメリットを引き継ぐ
- その他詳細は別ページ ドーファン・ロワイヤル実装後のレギュレーションについて
検討の結果、選択肢を2つに絞って2016年第1戦のエントリー時に、最終的なアンケートを実施しますので、ご協力下さいますようお願いいたします。
最終更新:2018年04月15日 07:24