スキル練成とは? >> (参考)公式サイト・スキル練成について
「Rank初期化」と引き換えに「常にRank+2ブースト」「追加効果付加」を得る一種の転生システム



CLにおけるスキル練成の扱い

2014年第7戦より
  • 錬成スキル化した「突撃」「銃撃」のみ禁止
  • 今後(2014年6月以降)の新規追加錬成スキルは禁止

錬成化されてしまった方は必ず大会参加時はスキルブックに格納して下さい。

このルールはASLとルールの統合を行った2014年第5戦より適用されるものでしたが、HP上の書き換えが遅くなりました。改めて第7戦より適用されるものとします。


今後について


Gran Atlas実装前から可能な限り情報収集をしてきましたが、
誠に遺憾ながら、一部スキル練成の追加効果が戦闘のバランスを大きく乱してしまう物でした。

現状において大きく問題視しているのは突撃および銃撃の追加効果ですが、
実装されたスキル練成可能なスキルは全体から見ればごく部分的であり、
今後順次拡大されるであろうスキルの追加効果はまだ分かりません


また、スキル練成を元に戻すには、現状「スキル忘却して再習得」しか方法がありません(GM談)
 ※実際にスキル忘却して再習得することにより、追加効果が喪失することを確認しました


主に以上のことを踏まえ、慎重を期す為にも、
事前のお願いの通り、一律に全面禁止という形の規制を前述のルールとして制定しました。
→ルール統合に伴い全面禁止から「突撃」「銃撃」のみ禁止へ(2014/08/06追記)




CL以外の戦闘との乖離が広がり、プレイの自由度が狭まってしまいますが、何とぞご了承下さい。
また、Astraios以外のワールドではスキル練成の扱いが違う場合があります。XWの際はご注意下さい





今回のスキル練成の扱いは、あくまで現仕様においての当面の措置です。
仕様自体の変更など、環境の変化に応じて今後変更になる可能性があります。ご了承下さい

皆様方のご理解とご協力をよろしくお願いします










(参考)「スキル練成」した突撃の追加効果の内容

アイテム使用妨害
副官スキル妨害と同じく、使用したターンに確率で相手の白兵アイテム使用を妨害する。
発動率は40%~50%程度
さらに副官スキル妨害とも併用可能で、合わさってアイテム妨害になる確率は高くなる






(参考)「スキル練成」した突撃の追加効果によるアイテム妨害の表示(妨害される側)

チャットログには表示されない。チャット窓上の 戦闘用ログ に表示される





(参考)「副官スキル妨害」のアイテム妨害の表示(妨害される側)

チャットログに表示される。チャット窓上の 戦闘用ログ には表示されない

船員の吹き出しが流れる





(参考)スキル練成した突撃の表示(妨害する側)

スキル使用窓のアイコンにカーソルを当てると、王冠マークと追加効果の内容が表示される









最終更新:2017年10月16日 08:12