通常の海外端末の日本語化方法で可能。
wm6.5なので日本語の表示だけであれば、デフォルトで可能。
■ レジストリ変更を可能にしておく
表示→オプションから、関連づけを設定する
② インストール確認ダイアログ表示をオフ
[KEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\PoliciesValue]
"0000101a"=dword:00000000 を "0000101a"=dword:00000001 に
regファイル
■ 日本語化
インストール後、再起動の確認→「No」
※ハードキーが完全に死亡します。間違って再起動してしまっても、タッチ操作はできますので慌てずに。
インストール後、再起動の確認→「No」
③ ハードキー復活
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411]
“Keyboard Layout”=”00000409″を 追加
regファイル
④ 日本語改行対策
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI]
"DisableFarEastWordBreak"=dword:00000001 を "DisableFarEastWordBreak"=dword:00000000 に
regファイル
⑤ フォントのインストール
メイリオなど好みのフォントをWindowsフォルダなどにコピー
インストールしたフォントを設定。システムフォントは等幅フォントにしないとOperaブラウザなどで表示が乱れることがあるようです。
最終更新:2011年06月23日 23:56