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「前作登場キャラクター」(2014/05/10 (土) 23:07:45) の最新版変更点
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*七耀教会
**アイン・セルナート
-空の軌跡the 3rdに登場。
--終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。
-星杯騎士団の総長で《&ruby(ドミニオン){守護騎士}》の第一位。《&ruby(カーネリア){紅耀石}》の渾名を名乗る。
--圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。
-ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。
-また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。
--小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。
-零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。
**ルフィナ・アルジェント
-空の軌跡the 3rdに登場。
--作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。
-星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。
--優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。
--時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。
-《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。
--その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。
-大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。
-碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。
**オーウェン
-空の軌跡the 3rdに登場。
--序章・アルタイル市でケヴィンが話に挙げた人物。
-元典礼省の司教で、汚職によって追放された。
--その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。
-後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。
-《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。
*D∴G教団
**ヨアヒム・ギュンター
-聖ウルスラ医科大学の准教授。
-その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。
--大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもあるが、仮入団状態である。
**エルマー
-空の軌跡the 3rdに登場。
--ケビンが語った『4年前のG∴G佐藤絡みの一件』の被害者と思われる人物。
-古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。
--ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。
-オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。
*リベール王国
**アリシア・フォン・アウスレーゼ
-リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。
**カシウス・ブライト
-リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。
-個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。
**アラン・リシャール
-終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。
-民間調査会社『R&Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。
--空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。
---the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。
-《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。
--その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。
**アルバート・ラッセル
-導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。&ruby(ZCF){ツァイス中央工房}を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。
**ハーバード・フィッシャー
-王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。
**ノティシア
-リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。
**ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット
-リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。
**アルム&エアリー
-空FCで各地を旅行していたバカップル。SCでは鳥に婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。
--今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。
*七耀教会
**アイン・セルナート
-空の軌跡the 3rdに登場。
--終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。
-星杯騎士団の総長で《&ruby(ドミニオン){守護騎士}》の第一位。《&ruby(カーネリア){紅耀石}》の渾名を名乗る。
--圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。
-ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。
-また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。
--小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。
-零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。
**ルフィナ・アルジェント
-空の軌跡the 3rdに登場。
--作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。
-星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。
--優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。
--時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。
-《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。
--その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。
-大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。
-碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。
**オーウェン
-空の軌跡the 3rdに登場。
--序章・アルタイル市でケヴィンが話に挙げた人物。
-元典礼省の司教で、汚職によって追放された。
--その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。
-後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。
-《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。
*D∴G教団
**ヨアヒム・ギュンター
-聖ウルスラ医科大学の准教授。
-その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。
--大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもあるが、仮入団状態である。
**エルマー
-空の軌跡the 3rdに登場。
--ケビンが語った『4年前のD∴G教団絡みの一件』の被害者と思われる人物。
-古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。
--ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。
-オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。
*リベール王国
**アリシア・フォン・アウスレーゼ
-リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。
**カシウス・ブライト
-リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。
-個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。
**アラン・リシャール
-終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。
-民間調査会社『R&Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。
--空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。
---the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。
-《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。
--その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。
**アルバート・ラッセル
-導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。&ruby(ZCF){ツァイス中央工房}を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。
**ハーバード・フィッシャー
-王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。
**ノティシア
-リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。
**ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット
-リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。
**アルム&エアリー
-空FCで各地を旅行していたバカップル。SCでは鳥に婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。
--今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。
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