反原発の歌
『危険な原発作った電力会社 - 東電・自民党政治家を許すまじ -』(Ver.1 20110315)
1 ふるさとの街は揺れ
危険な原発、毒を吐く
今は住む人もいない土地
ああ許すまじ原発を
二度と許すまじ原発を
われらの国に
2 ふるさとの海汚れ
汚染された魚、海泳ぐ
今は漁をする人もなく
ああ許すまじ東電を
二度と許すまじ東電を
われらの国に
3 ふるさとの影もなく
賑わう街の姿も今は過去
もう街やビルに人影はなく
ああ許すまじ自民党を
二度と許すまじ政治家を
われらの国で
2ちゃんねるより
斉藤和義風?原発批判カバー?
『ずっとウソだった』 作詞・作曲・演奏・唄 斉藤和義
斉藤和義の「ずっと好きだった」の楽曲に 斉藤そっくりさん(と思われる)が歌詞を変えてカバー
歌詞は、原子力発電や東京電力を強く批判する内容。
歌詞には、原子力が安全だというのは「ずっとウソだった」、東京電力を初めとする電力会社は「ずっとクソだった」といった、かなり強い批判が込められている。
この国を歩けば、原発が54基
教科書もCMも言ってたよ、「安全です」
俺たちを騙して、言い訳は「想定外」
懐かしいあの空、くすぐったい黒い雨。
ずっとウソだったんだぜ
やっぱ、ばれてしまったな
ホント、ウソだったんだぜ
「原子力は安全です」
ずっとウソだったんだぜ
ほうれん草食いてえな
ホント、ウソだったんだぜ
気づいてたろ、この事態。
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるの? この国の政府。
この街を離れて、うまい水見つけたかい?
教えてよ!やっぱいいや…もうどこも逃げ場はない。
ずっとクソだったんだぜ
東電も、北電も、中電も、九電も
もう夢ばかり見てないけど、
ずっと、クソだったんだぜ
それでも続ける気だ
ホント、クソだったんだぜ
何かがしたいこの気持ち
最終更新:2011年04月08日 15:13