東電

東京電力



津波への対応せず・軽視


大津波再来の恐れ、09年に指摘=東電、津波想定に反映せず-審議会で


しかし、東電側は「被害がそれほど見当たらない。歴史上の地震であり、研究では課題として捉えるべきだが、設計上考慮する地震にならない」と答え、消極的な姿勢を示した。


  • つまり、地震や津波は自然災害だが、東電の原発事故は「人災」であり、東電が主たる責任を負うべきである。
    • 御用学者を使って、「想定外」で責任を回避しようとしている動きあり。

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最終更新:2011年03月27日 20:11