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サテライト・ドクヒマワリ

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学名:Panamanianthrust Satellite Poisonous Annuus
別名:サテライト・ドクヒマワリ(パナマススラスターヒマワリ)
種目:ドクヒマワリ目メキシコアジサイ科
体長:大きい1.7m~2.5km
分布/生息地:宇宙空間
発見者:エデン柿ノ実(植物学者)氏

宇宙空間を漂うサテライトドクヒマワリ(宇宙ステーションV3から撮影)

[解説]
大気圏外を出たパナマスラスターヒマワリが、宇宙空間で独自進化を得ているという報告が、2011年7月23日午前11時、NASAから発表された。

無重力化で生育されたスラスターヒマワリは養分として人工衛星の燃料を用いており、その為、原種のように再び毒性を持ち、同日14時、高高度偵察機によって調査を行ったアゴヒゲジオグラフィック調査員みぞひげ氏によりサテライト・ドクヒマワリが衛星軌道を周回しながら地上に向けてフロンガスよりもさらに直接的にオゾン層を破壊する塩素ラジカルを発生させている事が確認された。

夜空に浮かぶサテライトドクヒマワリ

サテライト・ドクヒマワリは地上に向けて直径25cmの種子を落とし、大気圏突入させ落下の衝撃で種子を地面に地下深く埋め込み地上で生育していく。
クレーターは直径25kmにも及ぶ為、周囲の文化圏は舞った砂埃による喘息の発生や、民族の滅亡をおこすなど、何かしらの影響があるとされる。

発芽したサテライトドクヒマワリ。珍しい4つ葉も発見された

イギリスの図書館にて発見された資料では、1066年のサテライト・ドクヒマワリ襲来(種の落下)に伴う民衆の混乱に乗じて、ノルマンディのイングランド王ウィリアムI世がイングランドを征服したとされる証拠資料も残されている。

サテライト・ドクヒマワリの襲来を確認出来るタペストリー


現在サテライト・ドクヒマワリ発生を防ぐ為、現宇宙航空機はパナマスラスターヒマワリの種子の付着を防ぐ為の防護シールドによって対策を行っており現行のサテライト・ドクヒマワリについてはNATO軍が動員し対処を行っている。




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