指定した範囲のコマンドを任意の回数繰り返します。
使用方法
ループしたいコマンドの前に配置します。
この場合ですと後続3個のコマンドを2回繰り返すように設定されているので、【ショット】【ジャンプ】【ソード】→【ショット】【ジャンプ】【ソード】と2回繰り返されます。
そののち、直線移動が実行されてフローが終了します。
ループを活用することで、【ショット】【ジャンプ】【ソード】を2つづつ配置するよりもフローが見やすく、修正する際も面倒になりません。
但し、ループの範囲が長すぎたりループ回数が多すぎるとステージ開始に時間がかかることがあるので注意しましょう。