鈴木拓「バラムガーデン? 次のロケ現場ですよね?」4


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ドロー・セイレーン

セルフィ「とったよ~」

塚地『お~し、下がってろ拓~!』

塚地『ア、ア……アルテマァァァアアア!!』

鈴木「もう塚っちゃん、その言い方面白すぎだよ~」ゲラゲラ

キュィィィ

ドドドド

ピカーン

セルフィ「うわ、すごい光……」

エルヴィオレ「グ、グギャアアアアアアア!」バタバタバタ

スコール「モンスターが……」

ゼル「すげえ、一撃だ……」



【勝利のファンファーレ】

塚地『……あ、俺もう撮影の時間だから行くわぁあああ!』

鈴木「ありがとう塚っちゃん~! また助けてな~!」

塚地『ピンチの時は言いやあ! じゃあみなさん、失礼しますぅ~↑!』

バラバラバラバラ

スコール「……行ったな」

セルフィ「いっちゃったね~」

ゼル「おかけで助かったけどな」

鈴木「あ~、塚っちゃんはやっぱ頼りになるわ~!」



セルフィ「B班班長。伝令がです!」

セルフィ「SeeDおよびSeeD候補生は1900時に撤収。【海岸】に集合せよ!」

サイファー「撤収!? まだ敵はいるんだろ?」

鈴木「よかった~これでやっと帰れるわ~!」

サイファー「寄生虫は黙ってろ!」

セルフィ「……あたしはただの伝令だからそ~んなこと言われたって~……」

鈴木「塚っちゃんのヘリで乗せてってもらえばよかったな~」

スコール(多分そういう問題……ではないだろうな)



スコール「撤収は最重要命令だ。俺は船に乗り遅れたくない」

サイファー「1900時……あと30分しかない!」

サイファー「30分で【海岸】まで走れ!」

ウィイイイン

セルフィ「あ、自分だけズル~い」

鈴木「あ~、あ?」

ゼル「あいつ俺たちを何だと思ってやがる!」

スコール「直接聞けよ……行くぞ」

……。

ビッグス「あのバカガキどもが標的だ……」ピポパピ

ビッグス「いけ! いけ! いけ! いってしまえええ!」

……バタッ


電波塔前

鈴木「早く帰ろうぜ~、もうクタクタだよ~!」

ガシャンガシャンガシャン

スコール「ん……」

ゼル「な、なんだありゃあ……」

グワッ! ガッシャン

エンカウント・X-ATM092

スコール「軍用兵器か……」

鈴木「うおお! うおお! なんだこのでっけー……蟹みたいなの!」

セルフィ「とってもつよそうだよ~」

スコール「かまっている時間は無い。隙を見て逃げるんだ」


スコール「機械だからな……雷の魔法が効くはずだ」

ゼル「サンダーなら俺に任せろ!」シュウウウ ズダン!

X-ATM092「ゴウウ……」

セルフィ「もいっちょ~」シュウウウ ズダン!

X-ATM092「……」ピタッ

スコール「動きが止まった……今だ」

鈴木「ま、ま、ま、待って……こ、こ、腰が抜けて……」

スコール「立て。逃げるんだ」

鈴木「で、でも……」

たたかう>助けて塚っちゃん

シュィィイイイン

ブオン、キキー!

鈴木「あ、タクシーだ!」

塚地「もう~、迎え欲しい時は携帯に連絡入れろ入れろって普段から言ってるでしょ~」

鈴木「あ~、ごめんよ塚っちゃん。ありがとう~」

塚地「ささ、早く乗って乗って。みなさんも」

スコール「……」

ゼル「……」

セルフィ「……」

スコール「こんな山中で車か?」

塚地「大丈夫、四駆ですから」

鈴木「やっぱ塚っちゃん大事なところで助けてくれるよな~」

スコール「……」

バタン……ブオオオオン


バラム・港

スコール「無事に帰ってこれたな」

サイファー「……ふう。お出迎えご苦労」

風神「……」コクッ

雷神「試験どうだったもんよ」

サイファー「みんな俺の足を引っ張りやがる。班長ってのは大変で仕方ないぜ」

鈴木「……」ボーッ

サイファー「特に、約一名のお守りが……な」

風神「眼鏡怒!」

サイファー「よせ。行くぞ」

タタタタッ


キスティス「みんなお疲れ様。サイファーは?」

スコール「……」スッ

キスティス「夕方になったらガーデンに集合。それまでは自由時間よ」

鈴木「自由か~。じゃあ俺釣りしてこっかな!」

スコール「俺たちはガーデンに戻ってるからな」

ゼル「夕方までには帰ってこいよ」

セルフィ「こいよこいよ~」

鈴木「へいへ~い。あ~、やっと釣りができるよ~……よっと」スッ

チャプン

鈴木「あー……幸せ」


鈴木「ぼーっと釣り」チャプン

一時間後

鈴木「ぼーっと」チャプン

二時間後

鈴木「ぼーっと」チャプン

三時間後

鈴木「ぼーっと」チャプン

鈴木「……あれ、俺なんか忘れてる気がする……」

鈴木「……まいっか」

鈴木「ぼーっと釣り。やべー楽しい」



ブオン、キキー

塚地「こんなところで何してるんだ!」

鈴木「あれ、塚っちゃん。どうしたの?」

塚地「どうしたのじゃないだろ~。撮影終わったからガーデンに向かおうとしたら……こんなところで釣りてお前」

鈴木「?」

塚地「? じゃない! SeeD試験の結果発表があるんだろ~」

鈴木「……ああっ、多分」ポンッ

塚地「全く……はよ乗りや。遅れる遅れる」

鈴木「塚っちゃん……」

バタン!

ブオオオオン

二階、教室前

ガーデン教師「ゼル……ゼル・ディン」

ゼル「やっっったぜぇえ! みんな、お先に~」タタタタッ

ガーデン教師「……スコール。B班スコール。こっちへ来なさい」

ガーデン教師「……スズキ。タク・スズキ」

……

ガーデン教師「どうした、いないのか」

……

ガーデン教師「今回の合格者は以上。すみやかに……」

鈴木「ち、ちょっと待ったあ!」ダダダダッ

ガーデン教師「……あと一秒遅かったら、合格は取り消しでしたよ」

ガーデン教師「スズキ、ではこちらへ。他はすみやかに解散する事」

鈴木「はぁ、はぁ……間に合った……」


学園長室

ガーデン教師「今回のSeeD認定試験合格者はこの4名です」

セルフィ「……」

スズキ「……」

ゼル「……」

スコール「……」

シド「まずはおめでとう。しかしながら……これから君たちはSeeDとして世界中に派遣されることになります」

シド「SeeDはバラムガーデンが世界に誇る傭兵のコードネーム」

鈴木「お、やったあ!! これでロケ終わって帰れる! 俺も洋平だあああ!」

シド「……」コホン

鈴木「あ、すいません。つい、たかぶっちゃって」


ガーデン教師「認定証およびSeeDランク通知書授与!」

シド「ひそひそ……(学園祭、楽しみにしてますよ)」

セルフィ「……」

シド「ひそひそ……(目立ちすぎないようにがんばるんですよ)」

鈴木「はいっ! 頑張りますっ!」

ガーデン教師「……静粛に」

スコール(SeeDになっても……うるさい奴)


ガーデン教師「解散!」

タタタタッ

鈴木「お~し、これで帰って冷たいビールでもグイッと……」

シド「あー、スズキさん。あなたはちょっと残って下さい」

鈴木「えー、すぐ終わりますか? でなきゃお断りですけど」

シド「ええ、すぐに終わりますとも。あなたの相方の……塚っちゃんさんでしたっけ?」

鈴木「はい、塚っちゃんは塚地ですよ」

シド「そのツカジさんに……その、相方のあなたからお願いできませんかね」

シド「あなたもぜひ【SeeD】になりませんか……と」

……。





……。

TVスタジオ

内村「……ええ、以上、ドランクドラゴンのVTRいかがだったでしょうか」

イモト「え、あの後どうなったんすか~?」

鈴木「いやあ、もう。テロリストと戦って大統領誘拐したり、学校で空飛んだり……しまいにゃ魔女と戦ってましたからね!」

宮川「うわ~メッチャ大冒険してるやん」

内村「え~、次回はその辺のVTRも含めて……ご紹介いたし、ます!」

内村「それでは、世界のはてまでイッテQ! また来週!」

鈴木「次回は俺が、列車の上で大活躍するよ!」

内村「ではみなさんそれまで、さようなら~!」

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