渡邉大輝

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(2011 7 11)    ゼミ発表者について        二人ともお疲れさま。       二人とも良かったのだが、問題提起に関しての自分の意見が黒沼さんのほうが的確だったので黒沼さんで。               ~これからの人口~ みなさんは人口が増えたほうがいいと思いますか?それとも人口は減ったほうがいいと思いますか? 現在世界では人口が増加しています。しかし日本を始めとする先進国では少子高齢化が見られるように決して全ての国で人口が増加しているとは限らなく、人口が減少しているのだ。発展途上国においては、今最も人口が増える人口爆発状態なのである。この発展途上国の増加の影響もあり、2050年ごろには総人口が100億人近くになるのだ。これだけ聞くと人口はどんどん増え続けると思われるが、実際はそうはならないのだ。 世界での人口増加の背景にはさまざまな原因がある。1798年にマルサスが著した「人口論」によると、20世紀後半までは先進国の人口爆発時代であった。先進国の人口爆発を招いたのがイギリスで起こった産業革命である。この産業革命により労働力を必要として人口が増えていった。 では発展途上国においての人口爆発はどのように起きたのか。発展途上国においては第二次世界大戦の終戦に伴い先進国からの独立を目指したこと。医療機器の発展において乳児や幼児の死亡率の低下が関係しているのだ。このまま発展途上国においての人口爆発が続くと地球の食糧資源とエネルギー資源が枯渇して地球規模で生存の危機にさらされる。先進国は少子高齢化により人口減少を改善しなければならないが、発展途上国で人口は増加しているので人口増加を抑えなければならない。この曖昧な時間があと100年ぐらい続きそして安定する。その後発展途上国では女性の社会進出や教育水準の向上で発展途上国でも少子高齢化となるのだ。 では、これからどのようにすればよいのだろうか?  おそらく人口問題の解決策は政府の発言によるものでは出ないと思う。人口の増加が止まる約100年後まで私たちはただ見守るだけしかないのだろうか。人口が増加することにより以下の問題が生じる。 食糧不足 住宅不足 用水不足 雇用不足 などである。結果として貧困がもたらされる。そのため、常にこれらの購買に全力を投じる結果となり、投資が少なく生産力増大に制約がかかる。 人口増大の結果、農村が人口を扶養できなくなると都市への流入が増大する。都市は結果として様々な設備・サービスが不足することになる。都市の生活環境は悪化し効率性が大きく損なわれる 増大した人口が開発を進めることで、環境破壊や資源枯渇といった問題も発生する。 また、「不足」の解消を目的に戦争が勃発する危険もある。  特にこの中でも食糧不足の問題がとても目立つ。人口が増加すると当然食糧が今以上に必要となる。しかしそれらの土地もなくまた土地を作ると環境負荷につながる。  そこで私は人口は減少しても大丈夫なんじゃないかと思う。人口の減少には環境負荷の軽減や教育の質的充実化という面でメリットがある。人口が増えると環境に負荷を与えることは言うまでもなく、また一人一人がよりよい生活を求めている現代において人口減少は地球環境破壊の歯止めとなる起爆剤になるのではないか。 そのようにすることで人類と自然が共存しやすい環境が生まれてくるのでは。しかし人口が減っても一人一人が贅沢やより良い環境を求めると変化は起こらない。人口減少に伴って生活レベルを下げればよいのではと思う。   よって今私達に出来ることは環境を配慮して生活をすることは言うまでもなく、それにプラスして大幅な人口増加を防ぐことが大切なのだと思う。                                    (2011年6月21日)                 ~これからの人口~ みなさんは人口が増えたほうがいいと思いますか?それとも人口は減ったほうがいいと思いますか? 現在世界では人口が増加しています。しかし日本を始めとする先進国では少子高齢化が見られるように決して全ての国で人口が増加しているとは限らなく、人口が減少しているのだ。発展途上国においては、今最も人口が増える人口爆発状態なのである。この発展途上国の増加の影響もあり、2050年ごろには総人口が100億人近くになるのだ。これだけ聞くと人口はどんどん増え続けると思われるが、実際はそうはならないのだ。 世界での人口増加の背景にはさまざまな原因がある。1798年にマルサスが著した「人口論」によると、20世紀後半までは先進国の人口爆発時代であった。先進国の人口爆発を招いたのがイギリスで起こった産業革命である。この産業革命により労働力を必要として人口が増えていった。では発展途上国においての人口爆発はどのように起きたのか。発展途上国においては第二次世界大戦の終戦に伴い先進国からの独立を目指したこと。医療機器の発展において乳児や幼児の死亡率の低下が関係しているのだ。このまま発展途上国においての人口爆発が続くと地球の食糧資源とエネルギー資源が枯渇して地球規模で生存の危機にさらされる。先進国は少子高齢化により人口減少を改善しなければならないが、発展途上国で人口は増加しているので人口増加を抑えなければならない。この曖昧な時間があと100年ぐらい続きそして安定する。その後発展途上国では女性の社会進出や教育水準の向上で発展途上国でも少子高齢化となるのだ。 では、これからどのようにすればよいのだろうか?                   ************************************************** (2011年6月15日) 小貫大輔です。『人口学への招待』という中公新書の本がおもしろいよ。 2011年6月14日 今世界では人口は増加している。しかし先進国は日本にも見られるように、人口が少なくなったり、もしくは現状を保っている状態である。途上国の人口に関して言うならば今が最も人口が増える人口爆発状態である。この影響もあり2050年には90億人を超えるともされている。しかしその人口が著しく伸びるのもあと100年ぐらいである。その後は先進国にも見られるように途上国も同じような道を辿っていくのだと思う。ここで疑問に思うのが何故、今途上国で人口爆発状態が起きてるのかということである。それにはさまざまな理由があるが第一に第二次世界大戦の終戦により途上国が独立を目指したことである。第二に医療の発達が挙げられる。医療の発達により、乳児や幼児の死亡率が激減したと考えられる。このように考えれば人口は永遠に増え続けてしまう。そんな中で日本にも見られるように少子化が起こるのだ。それにより、合計特殊出生率が低下し少子化を招くのである。 そこで、これからの人口推移の具体的な数値を求める。またどこの国、地域での人口の増減が激しいか調べたい。 ******************************* (2011年6月1日) 今日は、スピーチについて  調べてみたい事、これからの人口についてです。 先進国では、人口増加が落ち着いてきたが、その一方で途上国の増加が著しいので人口増加に共通すること見つけていきたい。 特にこれから人口は増えていく一方なのでどうすればいいのか、これからの道のりについて考えていきたい。               http://www.stat.go.jp/data/sekai/02.htm ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ HW   興味を持ったことについて。 ASEAN 東南アジアの10カ国で構成され本部はインドネシアのジャカルタ。 WTO  世界153カ国が加盟され本部はスイスのジュネーブ。     2011 4/26 渡邉大輝です。 東京生まれの東京育ちです。ディズニーランドまで10分ぐらいです。 趣味はサッカーとカラオケです。 最近は中国語と英語の勉強で大変です。 将来は海外で暮らせるような人間になりたいです。 この写真は高校の時の試合の写真です。 #image(大輝 002.jpg,width=300,title=soccer)
              ~これからの人口~ みなさんは人口が増えたほうがいいと思いますか?それとも人口は減ったほうがいいと思いますか? 現在世界では人口が増加しています。しかし日本を始めとする先進国では少子高齢化が見られるように決して全ての国で人口が増加しているとは限らなく、人口が減少しているのだ。発展途上国においては、今最も人口が増える人口爆発状態なのである。この発展途上国の増加の影響もあり、2050年ごろには総人口が100億人近くになるのだ。これだけ聞くと人口はどんどん増え続けると思われるが、実際はそうはならないのだ。 世界での人口増加の背景にはさまざまな原因がある。1798年にマルサスが著した「人口論」によると、20世紀後半までは先進国の人口爆発時代であった。先進国の人口爆発を招いたのがイギリスで起こった産業革命である。この産業革命により労働力を必要として人口が増えていった。 では発展途上国においての人口爆発はどのように起きたのか。発展途上国においては第二次世界大戦の終戦に伴い先進国からの独立を目指したこと。医療機器の発展において乳児や幼児の死亡率の低下が関係しているのだ。このまま発展途上国においての人口爆発が続くと地球の食糧資源とエネルギー資源が枯渇して地球規模で生存の危機にさらされる。先進国は少子高齢化により人口減少を改善しなければならないが、発展途上国で人口は増加しているので人口増加を抑えなければならない。この曖昧な時間があと100年ぐらい続きそして安定する。その後発展途上国では女性の社会進出や教育水準の向上で発展途上国でも少子高齢化となるのだ。 では、これからどのようにすればよいのだろうか?  おそらく人口問題の解決策は政府の発言によるものでは出ないと思う。人口の増加が止まる約100年後まで私たちはただ見守るだけしかないのだろうか。人口が増加することにより以下の問題が生じる。 食糧不足 住宅不足 用水不足 雇用不足 などである。結果として貧困がもたらされる。そのため、常にこれらの購買に全力を投じる結果となり、投資が少なく生産力増大に制約がかかる。 人口増大の結果、農村が人口を扶養できなくなると都市への流入が増大する。都市は結果として様々な設備・サービスが不足することになる。都市の生活環境は悪化し効率性が大きく損なわれる 増大した人口が開発を進めることで、環境破壊や資源枯渇といった問題も発生する。 また、「不足」の解消を目的に戦争が勃発する危険もある。  特にこの中でも食糧不足の問題がとても目立つ。人口が増加すると当然食糧が今以上に必要となる。しかしそれらの土地もなくまた土地を作ると環境負荷につながる。  そこで私は人口は減少しても大丈夫なんじゃないかと思う。人口の減少には環境負荷の軽減や教育の質的充実化という面でメリットがある。人口が増えると環境に負荷を与えることは言うまでもなく、また一人一人がよりよい生活を求めている現代において人口減少は地球環境破壊の歯止めとなる起爆剤になるのではないか。 そのようにすることで人類と自然が共存しやすい環境が生まれてくるのでは。しかし人口が減っても一人一人が贅沢やより良い環境を求めると変化は起こらない。人口減少に伴って生活レベルを下げればよいのではと思う。   よって今私達に出来ることは環境を配慮して生活をすることは言うまでもなく、それにプラスして大幅な人口増加を防ぐことが大切なのだと思う。                                    (2011年6月21日)                 ~これからの人口~ みなさんは人口が増えたほうがいいと思いますか?それとも人口は減ったほうがいいと思いますか? 現在世界では人口が増加しています。しかし日本を始めとする先進国では少子高齢化が見られるように決して全ての国で人口が増加しているとは限らなく、人口が減少しているのだ。発展途上国においては、今最も人口が増える人口爆発状態なのである。この発展途上国の増加の影響もあり、2050年ごろには総人口が100億人近くになるのだ。これだけ聞くと人口はどんどん増え続けると思われるが、実際はそうはならないのだ。 世界での人口増加の背景にはさまざまな原因がある。1798年にマルサスが著した「人口論」によると、20世紀後半までは先進国の人口爆発時代であった。先進国の人口爆発を招いたのがイギリスで起こった産業革命である。この産業革命により労働力を必要として人口が増えていった。では発展途上国においての人口爆発はどのように起きたのか。発展途上国においては第二次世界大戦の終戦に伴い先進国からの独立を目指したこと。医療機器の発展において乳児や幼児の死亡率の低下が関係しているのだ。このまま発展途上国においての人口爆発が続くと地球の食糧資源とエネルギー資源が枯渇して地球規模で生存の危機にさらされる。先進国は少子高齢化により人口減少を改善しなければならないが、発展途上国で人口は増加しているので人口増加を抑えなければならない。この曖昧な時間があと100年ぐらい続きそして安定する。その後発展途上国では女性の社会進出や教育水準の向上で発展途上国でも少子高齢化となるのだ。 では、これからどのようにすればよいのだろうか?                   ************************************************** (2011年6月15日) 小貫大輔です。『人口学への招待』という中公新書の本がおもしろいよ。 2011年6月14日 今世界では人口は増加している。しかし先進国は日本にも見られるように、人口が少なくなったり、もしくは現状を保っている状態である。途上国の人口に関して言うならば今が最も人口が増える人口爆発状態である。この影響もあり2050年には90億人を超えるともされている。しかしその人口が著しく伸びるのもあと100年ぐらいである。その後は先進国にも見られるように途上国も同じような道を辿っていくのだと思う。ここで疑問に思うのが何故、今途上国で人口爆発状態が起きてるのかということである。それにはさまざまな理由があるが第一に第二次世界大戦の終戦により途上国が独立を目指したことである。第二に医療の発達が挙げられる。医療の発達により、乳児や幼児の死亡率が激減したと考えられる。このように考えれば人口は永遠に増え続けてしまう。そんな中で日本にも見られるように少子化が起こるのだ。それにより、合計特殊出生率が低下し少子化を招くのである。 そこで、これからの人口推移の具体的な数値を求める。またどこの国、地域での人口の増減が激しいか調べたい。 ******************************* (2011年6月1日) 今日は、スピーチについて  調べてみたい事、これからの人口についてです。 先進国では、人口増加が落ち着いてきたが、その一方で途上国の増加が著しいので人口増加に共通すること見つけていきたい。 特にこれから人口は増えていく一方なのでどうすればいいのか、これからの道のりについて考えていきたい。               http://www.stat.go.jp/data/sekai/02.htm ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ HW   興味を持ったことについて。 ASEAN 東南アジアの10カ国で構成され本部はインドネシアのジャカルタ。 WTO  世界153カ国が加盟され本部はスイスのジュネーブ。     2011 4/26 渡邉大輝です。 東京生まれの東京育ちです。ディズニーランドまで10分ぐらいです。 趣味はサッカーとカラオケです。 最近は中国語と英語の勉強で大変です。 将来は海外で暮らせるような人間になりたいです。 この写真は高校の時の試合の写真です。 #image(大輝 002.jpg,width=300,title=soccer)

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