jubeat@Android
http://w.atwiki.jp/yubiosi2/
jubeat@Android
ja
2014-09-28T01:18:16+09:00
1411834696
-
指押譜面変換
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/37.html
1
①□□① |①---|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
2
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
3
□①①□ |①---|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
4
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
5
□□□□ |①---|
①□□① |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
6
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
7
□□□□ |①---|
□□□□ |----|
□①①□ |----|
□□□□ |----|
8
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
9
□□□□ |①---|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□①①□ |----|
10
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
□□□□ |----|
11
□□□④ |①---|
□□③□ |②---|
□②□□ |③---|
①□□□ |④---|
12
□③②□ |①---|
④□□① |②---|
□□□□ |③---|
□□□□ |④---|
13
①□□□ |①---|
□②□□ |②---|
□□③□ |③---|
□□□④ |④---|
14
□□□□ |①---|
□□□□ |②---|
④□□① |③---|
□③②□ |④---|
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□□□□ |①---|
□④③□ |②---|
□②□□ |③---|
①□□□ |④---|
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□□□□ |①---|
□④③□ |②---|
□②①□ |③---|
□□□□ |④---|
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□□□④ |①---|
□□③□ |②---|
□②①□ |③---|
□□□□ |④---|
18
□①①□ |①---|
□②□□ |②---|
□③□□ |③---|
□④□□ |④---|
1
2014-09-28T01:18:16+09:00
1411834696
-
jubeat plus
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/36.html
**jubeat plus
コナミが公式に配信している、スマートフォン/タブレット端末向けのjubeatです。
http://www.konami.jp/products/jubeatplus/index.html
残念ながら全てのAndroid端末で遊べるわけではなく、現時点ではソニーの「Xperia」、アマゾンの「Kindle」でしか起動できません。
この公式アプリについては、当wikiよりも [[jubeat@Wiki>http://www26.atwiki.jp/jubeat/]] のほうが詳しいですので、そちらをご覧ください。
http://www26.atwiki.jp/jubeat/pages/1032.html
2013-07-08T12:54:03+09:00
1373255643
-
スキンについて(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/35.html
#contents
*スキンについて
**プレー背景について
(指定ディレクトリ)/touchbeat_j/background/ の下に画像を置くとその画像が選択可能になります。
ファイル名末尾、拡張子手前に「_op」をつけるとシャッター全開時の背景画像となります。こちらは必須ではありません。
**文字色指定について
info欄、楽曲選択欄での文字色指定に対応しています。theme_color.txtを (指定ディレクトリ)/touchbeat_j/theme/ の下に置いて下さい。書式は以下の通りです。
なお、&color(red){文字コードはUnicode(UTF-16)にしてください。}
//touchbeat-j
INFO_CENTER_COLOR=#000000
PANEL_CENTER_COLOR=#000000
こんな感じで指定が出来ます。ちなみに#RRGGBB、#AARRGGBBのどちらの書式にも対応しています。
**シャッターについて
v150501より全開時のシャッターの開き具合を指定することが出来ます。theme_shutter.txtを (指定ディレクトリ)/touchbeat_j/theme/ の下に置いて下さい。書式は以下の通りです。
なお、&color(red){文字コードはUnicode(UTF-16)にしてください。}
//touchbeat-j
SHUTTER_OPEN_PER=80.5
値はシャッター画像の高さを100%としてパーセントで指定できます(小数点以下も指定可能)。
**変更可能な画像とファイル名の対応表(v150412以降)
(指定ディレクトリ)/touchbeat_j/theme/ の下に画像ファイルを置くと、そちらの画像がシステムに認識されます。
基本的に画像サイズは自動で縮小拡大されます。ただし、スコア・レベル・コンボ用の数字画像については後述します。
//&color(red){画像を変更した後は、cacheフォルダ内の全ファイル、および譜面ファイルと同じフォルダにあるキャッシュファイルを削除してください。変更が反映されないことがあります。}
|BGCOLOR(#DDD):ファイル名|BGCOLOR(#DDD):対応する画像|BGCOLOR(#DDD
2015-05-01T01:34:03+09:00
1430411643
-
端末別対応状況(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/34.html
*&this_page()
動作:◎正常に動作 △備考を参照のこと ×動作しない ?不明
動作するはずなのに画面が乱れたり動作がカクつくときは、画面の設定を変えたりバックグラウンドのアプリを落とすと正常動作するようです。
また、オフセットの目安は報告されたオフセットの設定値を書き加えていきます。
個人のリズム感や反射神経にも左右されると思いますのであくまで目安です。
あと、これはお願いなのですが、端末ごとの動作状況やオフセットの目安値をWikiにまとめたいので、
できれば評価のコメント欄やサイトのWikiのコメント欄で教えてくださると助かります。
このオフセットの値は、おそらくAndroidの音ゲーの世界で共通の値になりますので、これからのAndroidの音ゲー開発者のためにもぜひお願いします。
[[端末別対応状況(指押)]]も参考にしてください。
#contents
**docomo
|BGCOLOR(#DDD):端末名|BGCOLOR(#DDD):動作|BGCOLOR(#DDD):マルチタッチポイント検知数|BGCOLOR(#DDD):オフセットの目安|BGCOLOR(#DDD):備考|
**au
|BGCOLOR(#DDD):端末名|BGCOLOR(#DDD):動作|BGCOLOR(#DDD):マルチタッチポイント検知数|BGCOLOR(#DDD):オフセットの目安|BGCOLOR(#DDD):備考|
|HTC J butterfly HTL21|◎|10点|350ms?|稀に落ちる|
**Softbank
|BGCOLOR(#DDD):端末名|BGCOLOR(#DDD):動作|BGCOLOR(#DDD):マルチタッチポイント検知数|BGCOLOR(#DDD):オフセットの目安|BGCOLOR(#DDD):備考|
**emobile
|BGCOLOR(#DDD):端末名|BGCOLOR(#DDD):動作|BGCOLOR(#DDD):マルチタッチポイント検知数|BGCOLOR(#DDD):オフセットの目安|BGCOLOR(#DDD):備考|
**その他
|BGCOLOR(#DDD):端末名|BGCOLOR(#DDD):動作|BGCOLOR(#DDD):マルチタッチポイント検知数|BGCO
2018-01-19T15:17:00+09:00
1516342620
-
マーカーの追加方法(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/33.html
*&this_page()
#contents
**マーカーの保管場所
最初の起動時にSDカードのパスを聞かれるので、端末に合わせて設定します。
設定したパスの「/touchbeat_j/marker」にマーカーファイル、マーカーエフェクトファイルを保存すると、アプリ側で認識されます。
【例】SDカードのパスを「/sdcard」と設定した場合
/sdcard/touchbeat_j/marker
マーカーの仕様が変わったため、&bold(){指押、Yubiosiplusで使用できていたマーカーは使用できません。}
詳細はマーカーの作り方の項を参照してください。
**マーカーの準備方法
***有志の作成した物を利用する
|BGCOLOR(#DDD):マーカー名|BGCOLOR(#DDD):サンプル画像|BGCOLOR(#DDD):説明|BGCOLOR(#DDD):マーカーダウンロード|BGCOLOR(#DDD):エフェクトダウンロード|
|フラワーマーカー|&ref(http://www47.atwiki.jp/yubiosi2/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%96%B9%E6%B3%95%28touchbeat-j%29&file=flower.gif)|使用率が最も高いマーカー|[[ダウンロード>http://www26.atpages.jp/yubiosi2/uploader/src/yubi0122.zip.html]]|左に同梱|
|シャッターマーカー|&ref(http://www47.atwiki.jp/yubiosi2/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E6%96%B9%E6%B3%95%28touchbeat-j%29&file=shutter.gif)|フラワーに次いで使用率が高いマーカー|[[ダウンロード>http://www26.atpages.jp/yubiosi2/uploader/src/yubi0133.
2015-04-12T05:18:59+09:00
1428783539
-
譜面の追加方法(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/32.html
*&this_page()
#contents
**譜面の保管場所
最初の起動時にSDカードのパスを聞かれるので、端末に合わせて設定します。
設定したパスの「/touchbeat_j/songs」に譜面ファイル、音源ファイルを保存すると、アプリ側で認識されます。
【例】SDカードのパスを「/sdcard」と設定した場合
/sdcard/touchbeat_j/songs
該当のディレクトリに譜面ファイルが一つもないと、アプリを起動できないので注意すること。
[[譜面フォーマット(Ver2.0)]]の譜面のみ利用できます。&bold(){指押で使用できていたVer1.0形式、Ver1.5形式の譜面は利用できません。}
**譜面の準備方法
***総合譜面置き場を利用する
有志の方が[[yubiosi/yubiosiplus/touchbeat-j 総合譜面置き場>http://www49.atwiki.jp/yubiosiplus_fumen/]]にまとめてくれていますので、これを利用する方法があります。
&bold(){一部を除き、音源は自分で用意する必要があります。}
***yubiosi_memoの譜面、Ver1.5譜面を変換する(旧バージョン用、非推薦)
[[指押譜面変換]]を利用すると、jubeat_memo形式で記述された譜面を1.5形式に変換できます。
1.5形式をそのまま利用することはできませんが、[[1.5形式の譜面を2.0形式の譜面に変換するソフト>http://www26.atpages.jp/yubiosi2/uploader/src/yubi0067.zip.html]]が公開されているので、
これを使うことでtouchbeat-jで利用することが可能になります。
%%また、jubeat-analyser形式で記述された譜面も、jubeat_memo形式に変換すれば、同様の処理で利用可能です。%%
&bold(){現バージョンではanalyser形式、memo形式ともに読み込み可能です。詳しくは[[譜面フォーマット(Ver2.0)]]をご覧下さい。}
その他、[[Aerobeat Plusの譜面を1.5形式に変換するソフト>http://www26.atpages.jp/yubiosi2/u
2015-04-12T04:52:47+09:00
1428781967
-
指押との違い(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/31.html
*&this_page()
touchbeat-jは、Yubiosi Plus(β)パッチを制作していた方が開発した物なので、その流れを継承しています。
#contents
**Yubiosi Plus(β)パッチから継承した修正点・変更点・注意点
- &bold(){UIの大幅変更}&br()本家準拠になり、ジャケットタップで難易度を変更などもあり
- 譜面読み込みの高速化
- GPUによる再生支援(Android3.0以降のみ)
- プレイオプションの追加&br() 設定画面より「ノーマル」「左右ミラー」「上下ミラー」「右90度回転」「左90度回転」「180度回転」が選択できます。
- デフォルト曲の削除&br() デフォルトで入っている虹色蝶々の曲が削除されます。
- 曲リストからの各種設定編集&br() CONFIGボタンから「曲名」「作曲者名」「レベル」「オフセット」を直接編集できます。
- ミュージックバーチャレンジ機能の追加
- 効果音の変更&br() yubiosi/wav下にwavファイルを置くことで効果音を変更できます。
- 譜面フォーマット Ver1.0とVer1.5は使用出来なくなりました&br()新しく作られたVer2.0譜面を用意してください
- yubiosi/songs下に譜面がない場合アプリが起動しなくなりました
- 判定が厳しくなり、本家と同じ判定になりました(パッチv120514~)
- 何も押さない場合にシャッターが閉じていくようになりました(パッチv120515~)
- プレイオプションの指定時にはデータが保存されません
- 譜面ファイルを少しでも編集した場合セーブデータが削除されます(譜面情報の方は大丈夫です)
- ベータ版のため、重大な不具合がある可能性があります
**touchbeat-jからの修正点・変更点・注意点
- フォルダ変更(yubiosi→touchbeat-j)
- 一部画像の名称・仕様変更
- easyモード時の記録を別につけるようにした
- BPM表示、リザルト表示の追加
- 文字色指定対応(そのうちwikiに載せる予定です)
- 英語表記対応(海外の方からのメールがちらほら見られるので)
- all folder時の処理落ち回避
- ミュ
2013-01-14T13:43:38+09:00
1358138618
-
導入方法(touchbeat-j)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/30.html
*&this_page()
#contents
**はじめに
&bold(){このアプリを入れたからといって、すぐにjubeatと同じ曲が遊べるわけではありません。}
デフォルト楽曲以外で遊ぶ場合、遊びたい楽曲の譜面および音源ファイルを自分で用意する必要があります。
コナミオリジナル曲であればサウンドトラック、ライセンス曲であれば各曲の入ったCDなどを自分で購入する必要があります。
BMSなどもそうですが、&bold(){音楽ゲームのシミュレータは、ゲーム開発元による黙認によって成り立っている物}です。
この手のシミュレータアプリが全面禁止される可能性がありますので、&bold(){違法アップロード・違法ダウンロードは絶対にしないでください。}
**動作環境
- Android 4.0以上(v150401以降)
- メモリ 1GB以上
これ以下のスペックでも動作する可能性はあります。
どんなスペックにしても、動作するかどうかは保障されません。何が起こってもすべて自己責任となります。
[[端末別対応状況>端末別対応状況(touchbeat-j)]]も参考にしてください。
**ダウンロード
%%指押ろだ2+から最新版をダウンロードします。%%
%%2013年7月時点での最新版は「v130724」です。%%
指押ろだ2+へのアップロードが出来なくなっているようなので別所にアップロードしてあります。
2016年7月時点での最新版は「[[v160726>http://www1.axfc.net/u/3697505?key=tbj]]」です。
**インストール
ダウンロードしたファイルを解凍し、中のreadmeファイルをよく読みましょう。
Android端末でapkファイルを実行すればインストール完了です。
&color(#FFFFFF){隠し楽曲についてもreadmeファイル参照のこと。}
2016-07-26T06:59:28+09:00
1469483968
-
指押
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/29.html
**指押って?
Androidで動くjubeatのシミュレーターです。&bold(){現在は開発停止しています。}
3x3と4x4の譜面に対応しており、譜面ファイルをSDカードに入れて遊びます。
変換すればjubeat_analyser形式の譜面も読み込めますので、譜面確認用途にも使えるかも。
**どうやって遊ぶの?
開発者による公開は終了しているため、新たにダウンロード/インストールすることはできません。
また、アプリの再配布も、開発者の意思により禁止されています。
&bold(){現在は、別の開発者によって、「touchbeat-j」という別のアプリが開発されています。}
&bold(){詳しくは[[トップページ]]をご覧ください。}
【Android】指押総合スレ Part1【jubeat】
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1298805701/256
>256 名前:七箱 ◆q9BCZB54Kw [sage] 投稿日:2011/04/11(月) 18:50:43.67 ID:EkWMH5pa0
>指押に関するおしらせ
>2011年4月11日をもちまして、指押の公開を終了いたします。
>本家さまの譜面が音源付で多数アップロードされているのを発見しまして、このままでは違法アップロードと違法ダウンロードの温床となって
>しまい、本家さまに迷惑がかかってしまうかもしれないと判断しましたので、公開を終了させていただきます。
>ですので、アプリの再配布等は絶対に行わないでください。
>短い間でしたがありがとうございました。
2013-01-14T15:09:42+09:00
1358143782
-
譜面フォーマット(Ver2.0)
https://w.atwiki.jp/yubiosi2/pages/28.html
**譜面フォーマット(Ver2.0)
※Ver2.0フォーマットはまだ未完成です。仕様変更等あるかもしれませんがご了承下さい。
※一部はYubiosiplusでは使えません。
&font(#FF0000){&bold(){&size(20){譜面情報ファイル(.ybi)、譜面ファイル(.ybh)の文字コードはUnicode(UTF-16)で保存する。旧yubiosiとは違うので注意!}}}
「#」「/」はほんとは半角。Wikiの仕様なのでここでは全角を使っているだけです。
#→[~]の順で書く。
#の行や[]の範囲では無駄な空白や改行は禁止。
動かないときは、十中八九余分なスペースがどこかに入っています・・・
ちなみに1.5の譜面ファイル(.txt)が同じフォルダに入っていても動きます。共存可能です。
Ver1.5から2.0への変換ソフトを用意しました。ろだに上げてあるのでお使い下さい。試作版なのでバグにはお気を付けて。
______________________________ここから______________________________
***楽曲情報ファイルの書き方(拡張子は.ybi、中身はただのテキストファイル)
※一行目に必須
//Yubiosi 2.0
※題名(Unicode特殊文字も端末のフォントが対応している限り表示できます)
#TITLE_NAME:Evans
※題名カナ(実装はしていませんし、これから使うかは分かりませんがソート用に一応)
※Yubiosiplus非対応
#TITLE_READ:エバンス
※アーティスト名
#ARTIST:DJ YOSHITAKA
※曲のテンポ、小数点も可。15000とするとタイミングをテンポじゃなくて単位msで書けるようになる。
#BPM:185.0
※BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms)・・・という形で書いていく。このテンポの変わる時間は、オフセットの位置を0msとしてカウントする。
※↑のBPMタグかこちらか、どちらか一つを記述してください。
※#BPMS:71.0/0,142.0/24000
※表示するテンポ、「180~360」のような
2013-07-31T02:45:29+09:00
1375206329