譜面フォーマット(Ver1.5)
※Ver1.5フォーマットはまだ未完成です、これからさらにタグが増えていくと思います。譜面を作るときはVer1.5譜面を推奨します。
Ver1.0譜面とVer1.5譜面を混ぜて書く場合は、Ver1.0譜面をそっくりそのままのこして、その下にVer1.5譜面の記述します。
なので、Ver1.0譜面の下に
#PANEL_NUM:3x3
#AUDIO_FILE:evans.mp3
などを書けば、そちらの情報が優先されて読み取られる。
文字コードはShift_JISで保存する。
「#」はほんとは半角。Wikiの仕様なのでここでは全角を使っているだけです。
#→[~]の順で書く。
Ver1.0と違って空白行や順番は自由。
ただし#の行や[]の範囲では無駄な空白や改行は禁止。
動かないときは、十中八九余分なスペースがどこかに入っています・・・
______________________________ここから______________________________
※題名
#TITLE_NAME:Evans
※セーブデータ名
#DATA_ID:evans12345
※曲のテンポ、小数点も可。15000とするとタイミングをテンポじゃなくて単位msで書けるようになる。
※このタグは非推奨、後述のBPMSタグを使ってください。
#BPM:185.0
※BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms),BPM/テンポの変わる時間(ms)・・・という形で書いていく。このテンポの変わる時間は、オフセットの位置を0msとしてカウントする。
※#BPMS:71.0/0,142.0/24000
※曲の長さを単位msで指定
#MUSIC_TIME:103000
※1小節目の位置を単位msで指定
#OFFSET:1350
※レベル表記。数値は1-10を推奨。
#LEVEL:10
※パネルの個数、いまのところ3x3、4x4のみサポート
#PANEL_NUM:3x3
※オーディオファイルの名前
※mp3推奨、oggとかも再生できるかも?
#AUDIO_FILE:evans.mp3
※[Notes]の次の行からノーツを1行ずつ順番に
※(ノーツの出るタイミングを1小節目から数えて16分音符何個分か),(ノーツの出る場所)
※のように書く
[Notes]
1,2
3,7
5,6
~略~
1247,3
1248,5
1249,9
※jubeat_analyser方式でも読み込めるようにしようと模索中・・・と思ったけどとりあえずまずは変換ソフトのクオリティを高めるのが先か・・・
______________________________ここまで______________________________
ちなみに、ボタンの場所は3x3なら
4x4なら
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で記述します。
最終更新:2011年04月30日 00:33