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ファイターのコンボには2つの主流、ハイドコンボとピアコンボがある。
いずれも火力が期待できるのでファイター職であればぜひ使いこなしたい。 ただし得意な場面が違うため自分のプレイスタイルに合わせて選択したい。 もちろん両方のスキルを取得し情況に応じて使い分けても構わない。 (1)ハイドコンボ
シーフのスキルハイドアタックから始めるコンボのこと。
続けるスキルはガードクラッシュとデッドリィペイン。 スキルレベルは可能な限り上げる。最終的にはすべてMax(Lv7)で使用する。 ハイドアタック→ガードクラッシュ→デッドリィペイン(ハイド3連) ハイドアタック→ガードクラッシュ(ハイド2連) ハイドアタック→デッドリィペイン(同上) (2)ピアコンボ
ファイターのスキルピアシングから始めるコンボのこと。
続けるスキルは同じくガードクラッシュとデッドリィペイン。 スキルレベルは同様に可能な限り上げる。最終的にはすべてMax(Lv7)で使用する。 ピアシング→ガードクラッシュ→デッドリィペイン(ピア3連) ピアシング→ガードクラッシュ(ピア2連) ピアシング→デッドリィペイン(同上) 両コンボの特徴とプレイスタイル
一番の違いは攻撃を当てる敵の向きである。
ピアコンボは敵のどの向きに当てても変わらず安定した火力が期待できる。 ハイドコンボは敵の側面、背面に当てればピアコンボよりさらに高火力になりやすいが、 正面に当てると非常に低下力。
どちらが自身のプレイスタイルにあっているか考えて選択したい。
プレイスタイルの判断が難しい場合は以下も参考に。(あくまで参考です)
パーティープレー
盾役としてロードが参加していることが多く、この場合敵はロードの方を常に向いている。 ファイターは何もせずとも敵の側面・背面に攻撃することができるため、ハイドコンボを有効活用できる。 ソロプレー 敵の側面、背面を攻撃するには何かしらの前準備が必要となる。 ・敵がこちらに背中を向けている間に近寄る ・敵がこちらに背中を向けるまで待つ ・シーフのスキルステルスを使い敵の背後を取る ・シーフのスキルデコイを使い敵の背後を取る、等々 一方ピアコンボの場合はこのような手間がいらず、敵の正面から攻撃したとしても安定した火力が見込めるため、 ピアコンボの方が便利に使える。 その他の違い
上記以外にも次のような違いがある。
スキルページなどを参考に自分の納得がいくスキルビルドにしたい。 ・コンボに必要なODの量 ・次にコンボを使えるまでのクールタイム(CT)の長さ ・敵に与えるデバフ効果 ・効果が出るGEM ・転職の必要の有無 ・すべてのスキルがMaxになるのに必要なキャラクタレベル、等々 (3)ピアシング+ハイドコンボ
ピアハイドは、ハイドコンボ、ピアコンボを織り交ぜた応用形態であり、
全ての攻撃がコンボとなるわけではない。コンボになるのは中間のハイド2連である。 初段にピアジングを打ち、防御無視の効果時間中にハイド2or3段を打ち込むことで、 通常のハイドコンボを遥かに上回るダメージを与える。 また、発展系として、3段目のガードクラッシュorデッドリィペインの効果時間が切れるまでに、 シーフのスキルであるワーゼンブロウを打ち込むと、更に高いダメージを与えることができる。
※なお、この連携でハードヒットが出るのは、初段のピアジングと最後のワーゼンブロウのみである。
※ピアシング後、ハイド打つまでに若干時間が空くため、ピアシングの効果を載せられるのはハイドアタックのみ。
1セットの4回攻撃全部のダメージ合計は、軽く10万ダメージを出せる。
初段のピアジング、もしくは、最後のワーゼンブロウでハードヒットが絡んだ場合、30万ダメージ以上も可能。 特にワーゼンブロウでハードヒットが絡むと大ダメージが出やすい。 強襲型アタッカーを目指すなら、これらのスキルは是非とも継承しておきたい。
ピアシング+ハイドアタック→ガードクラッシュorデッドリィペイン(ピアシング+ハイド3連)
ピアシング+ハイドアタック→ガードクラッシュorデッドリィペイン+ワーゼンブロウ(ピアシング+ハイド3連+ワーゼンブロウ) その他のコンボ |
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バッシュ、レッグバッシュ、ヘッドバッシュ
バッシュ三連と呼ばれるスキル群。順番に撃っていくことでダメージボーナスが追加され威力がどんどん上がっていく
一般的に敵の攻撃力低下効果のあるヘッドバッシュのみLv7にして残り二つは1のみの人が多い。 さらにODの関係でレッグ、ヘッドしか使わない人、ハイドをもってるとそもそも取らない人もいる。 ハイドアタック、ラウンドスイープのコンボよりも威力はでないが相手の向きを考えずに発動できる事が強み。 OD回復量ジェムを装備して延々にコンボをした場合凄まじいダメージになるが専用構成になるので難易度も高い。 ラウンドスイープ(ハイドアタックコンボ)
360度全方位に衝撃波をだし広範囲攻撃を行うスキル。
現在はハイドアタックからのコンボ用に使われておりコンボがきまると凄まじいダメージがでる バッシュコンボと違い相手の側面、背面から発動しないと通常ダメージしかでないため工夫が必要 最大重量上昇
有用だがSPの関係で人気のないスキル
最大重量解決の為にVITジェムを詰める人がいるがこのスキルを装備して最大重量問題を解決して空いた部分に別のジェムを詰める。 そもそもこれにもVITにも頼らずに重量問題は解決するべき等、人によって考えは違うことをわからせるスキル 斧ステップできるようになると本当に便利なので最大重量問題は是非解決してみてください。 物理攻撃力上昇、物理防御力上昇、HP上限値上昇
常時発動型、ステータス上昇スキル群。これ以上ないくらいわかりやすい形で自身を強化してくれる
デスペラード、オーバーユーズ、ディフェンドスタンス
攻撃力、防御力、どちらかを上昇させて片方を下降させるスキル、オーバーユーズは防御上昇のみで攻撃力にペナルティがない。
狩りでは攻撃力を重視されるのでデスペラードを推奨。ディフェンドスタンスはタゲ取りに集中する場合あると大変便利 オーバーユーズは魔法防御も上げてくれるためここぞという時の切り札に温存するのが良い。 ちなみに全て最高レベルで同時発動すると全ステータスが上昇して最強に見えるらしい。 プロヴォーク、インサイト
敵ターゲットを自分に向けさせるスキル、プロヴォーグは単体、インサイトは範囲
滅多なことでは外れないがMAGが全力で攻撃魔法を乱発するとMAGに向かっていくことがよくあるので安心しないこと。 ハードブロウ
ファイター上位スキル。前方に範囲攻撃。単体のスキルダメージでは最も高く範囲なので使い勝手が良い。
吹き飛ばし効果もあるので味方を逃がす際にも使える。 |
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ファイタースキル
他職からではないがファイターからファイターに継承することができる。孫継承と呼ばれている。
オーバーユーズやデスペラード等ツリーの下にあるスキルを継承した場合前提スキルを覚えなくてよい為スキルポイントの節約ができる。 ヒール、ミドルヒール、セルフヒール、メイクメディスン
回復スキル4種。どれも特徴があり自分の判断で継承すること。
ヒール
詠唱時間1秒、再詠唱時間5秒、使いやすいがLv7で回復量は400程、HPが上がってくると追いつかなくなってくる。
ミドルヒール
詠唱時間2秒、再詠唱時間15秒。少し退いてから使わないと詠唱キャンセルを食らう。 Lv1の時点で450回復と回復量がヒールよりも優秀なのでLv1継承で余ったポイントを他のスキル継承に回す手もあり。
セルフヒール
即時発動、再使用時間45秒(Lv7)回復量800↑と戦闘中一度限りの緊急回復としては非常に優秀である。 再使用時間が長いので乱打戦等では回復が追いつかなく自体が多々ある。
メイクメディスン
即時発動、再使用時間15秒、回復量最大HP30%+50 最大HPが2400を超えた辺りからセルフヒールの上位互換になる。 スキルレベルを上げるとポーションの再作成時間が短くなる。 リジェネレーション、セイクリッドバリア
プリースト上位スキルのため継承するのに大変苦労するがそれに見合う働きをする
リジェネレーションは一定時間毎のヒール。かかってしまえば死なない限り何をしていようと回復してくれるので非常にありがたい セイクリッドバリアは一定ダメージを肩代わりしてくれる。最大HPが上がったような感覚。即死級ダメージにも耐えられる 小ネタになるがバリアを張った状態で即死する高所から飛び降りても瀕死で生還することができる。 スタンスマッシュ
主に気絶狙いで1だけ継承するスキル
相手が4秒ほど無防備状態になるので緊急回避のような働きができる 対人では一方的に殴れる。 アタックオーラ
AAと略されて呼ばれている。物理攻撃力を上げるスキル
Lv5~7くらいまで上げないと効果が薄い。 ハイドアタック
敵側面、背面にハイドアタック、その後ラウンドスイープ、ヘッドバッシュのコンボに繋げると驚異的なダメージが出せる。
デコイ、ステルス、仲間にタゲを取ってもらうなど工夫が必要になる。 運営から側面、背後を簡単に取れないようにすると明言されており使いづらくなるかもしれない。 デコイ
敵の攻撃を一時的にデコイに向けさせるスキル
上記のハイドアタックを発動しやすくしたり、緊急回避、被弾の軽減など便利なスキルである。 運営から側面、背後を簡単に取れないようにすると明言されており修正対象になるかもしれない。 ステルス
道中の安全確保、緊急回避等便利なスキル
戦闘中に使うと当然他の味方にターゲットが行くので事故に注意。 |
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ダメージ効率を上げるジェムが複数ありどれを選べばいいのか非常に分かりにくいので書いておきます。
STR
スキルダメージ上昇が高い。相手の防御力が高い場合はSTRが高い方がダメージ通りやすい。
大量にSTRジェムを詰めてファストブレイクでぶん殴るとダメージ量が凄い。 対人ではSTRが高い方が相手に与えるダメージが高い。 物理攻撃力上昇
全てのダメージが上昇する。複数つければ単純に鍛錬値+1のような状態になるのでわかりやすく強い。
対MobではSTRより効果があり、常に効果があるので単純明快に強い。 OD回復量+%
自然OD回復量のみ上昇するので攻撃した時のOD獲得は増えないが
スキルを乱発できるようになるのでスキル構成次第では最も強烈なダメージがでる。 自然OD回復量は好調時に+8、PTメンバー3人で+3、アーミーリングで+2の合計+13が一般的。 さらに強化するならシーフのOD回復パッシブを習得して+8の21、さらに絶好調で合計+37が最大になる。 この基本値に+100%、+200%と回復させるとスキル連発し放題というのも言い過ぎではない。 5秒毎に回復し、さらに武器攻撃でのOD取得があるのでしっかりジェム増やしていけばどんどんスキルを連発できるようになる 実はステップもし放題になるので回避にも貢献している HP+
わかりやすく死亡率を下げてくれるジェム。
安価なので駆け出しでも簡単に購入できるのもありがたい シーフポーションの回復量は最大HPに依存するのでシフポの性能アップもできる。 VIT
最大重量を上げてくれるスキル。対人では高STRからのダメージに対抗するときに重要
対MOBではそれほどダメージ軽減に貢献しないので最大重量のみをみるスキル 物理防御上昇
パッシブ物理防御などと同じくわかりやすい強化をしてくれる。
対MOBではVITよりもこちらの方がダメージ軽減になる。 ヘイト上昇
その名通り対MOBヘイト上昇を上げてくれる。
ダメージ量=ヘイトのこのゲームでヘイト量のみ+3%のこのジェムは物理ダメージを+3%するジェムがない現在ヘイト稼ぎでは優秀である。 これを全身に詰め込んだとしても元々の攻撃力が足りないとMAGの本気攻撃でタゲを取られかねない(MAGは魔法ダメージを+5%するジェムを20個詰めてたりする)のでパッシブヘイト上昇等も合わせて上げること。 GP被ダメ減少
タンク専用
センチネルガードでも物足りない。そんな人に。 最大重量-0.3
その名通り重量を0.3軽くしてくれるジェム
△なのでOジェムのVITと使い分けが可能。 AGI
防御面ではVITよりも優秀なジェム
目に見えてハードヒット(ダメージ二倍)攻撃の被害が減る VITと同じように対MOBでのダメージ減少もあるが効果は薄い それ以外の恩恵はなくハードヒットは確率なので絶対になくなる事はない。 |
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SR10(継承スキル種別4,継承合計15ポイント)
継承合計レベル15,4種類の継承が可能となり一気に広がります。
ここからかなりの派性がでてきますので全ては書きませんが分類すると
攻撃重視派、防御重視派にわかれていきます。それぞれスタンスが違うので自分の考えで構成していきましょう。
★★一方、以下の構成はソロでもPTでも攻守両面に強くおすすめできます。
デコイで敵の注意をひきつけ、
背後からハイドアタックを絡めたハイド2段、ハイド3段を打ち込むスタイルです。 2015/2/8 新スキル追加のため修正 {新ハイド2段(敵の背後からハイドアタックでダメージを与えた直後に、 デッドリィペインまたはガードクラッシュ)} {新ハイド3段(敵の背後からハイドアタックでダメージを与えた直後に、 ガードクラッシュ、さらにその直後にデッドリィペイン)} (ハイドコンボとピアコンボの項目を参照)
デコイ6なら当分は威力不足に悩まされることもないでしょう。
ミドルヒールは1でOK (ランクが上がり回復に不満がある場合は、 転職して回復スキルをLv7にして継承しましょう) ファイターでもステルスは便利。 アタックオーラはレベルやSRが低い時に使っても効果は薄いためカットしています。 その代わりに、レベルやSRが低い人には非常に有効なスキルの1つであるデコイ6を入れています。 この構成ですと次はSR16まで転職しなくても、かなり有効に戦えます。 SR12(継承スキル種別4、継承合計20ポイント)
シーフポーションさえあれば回復はなんとかなってくるのでかなり自由な構成ができます
上のハイドアタック重視はデコイを追加しどんどん攻撃重視のビルドが完成していきます。
★★一方、最初の転職をSR12に到達するまで我慢できるなら、SR10の構成を少し発展できます
SR10の構成のうち、デコイ、ミドルヒール、ステルスを強化した形態です。
デコイがスキルレベル7で最大のため終盤まで活躍させることが可能です。 また、ミドルヒールとステルスもスキルレベル2となり、余裕が出てきます。 上記構成は継承合計18ポイントのため、2ポイント分を捨てている形になりますが、 これはSR16転職時の負担軽減を図ったものです。 (SR16になった際、プリーストに転職してアタックオーラ7を取って追加するだけで済むため) SR16でプリースト以外の職業にも複数転職し、スキルレベルを落とす「消し込み作業」を厭わないなら、 ミドルヒールやステルスのレベルを継承合計20となるまで上げても構いません この構成を取った場合、次の転職はSR16となります。 (スキル構成方針を変更する等、何らかの事情がない限りSR14での転職は不要) SR14(継承スキル種別4、継承合計25ポイント)
SR16(継承スキル種別5、継承合計25ポイント)
キャラビルドをピアファイターに変更するのであれば、ハイドアタックやデコイを他のスキルに入れ替えるのも良い。
ハイドファイターとピアファイターを両立させるのであれば、デコイだけ切り、ハイドは残しておくのも良い。
移動時の安全確保、及びSR18転職時の負担軽減まで視野に入れるなら、
ミドルヒール3を2にしても大差ない
高LVを視野に入れた人向け、シーフポーションで即時回復が可能
ミドルヒール2の代わりにメイクメディスン7を取得し、シーフポーションで回復を補うスタイル
詠唱なしで即時回復できるシーフポーションは、高LVの激しい戦闘を行う際に大きな効果を発揮する MP消費もなく、プリーストの回復が間に合わない際の緊急回復としても利用可能である。
(参考)
デコイ、ステルス、ミドルヒールをパッシブスキルに変更した、いわゆるサンジェント育ちと呼ばれる構成 固定メンバーで攻略を進める場合は一考の価値あり(極めて廃人風な構成である)
デコイ、ステルス、ミドルヒールを、プリーストやメイジのスキルで取れる
物理防御上昇や魔法防御上昇、魔法攻撃上昇に変更した構成。 変形例として、ホーリーブレスやセイクリッドバリアを入れた構成も考えられる。 SR18になれば継承スキルの上限が30になるため、さらなる高LVパッシブスキルの継承が可能となる。 いずれにせよ、固定メンバーや役割分担がハッキリしているパーティ戦闘を前提としているため、 序盤~中盤までのプレイヤーや、ソロ多めのプレイヤーは攻略困難になる可能性が高く、お勧めしない 特にステルスを取得しない場合、通常で募集されているパーティに入ると嫌な顔をされることが多い あくまで参考程度に考えてほしい SR18(継承スキル種別5、継承合計30ポイント)
ミドルヒール2をメイクメディスン7に変更し、回復の効率化を図ったスキル構成。
シーフポーションは詠唱無しで使用可能であるため使い勝手が良く、 高レベルになった際には回復量もセルフヒールに勝る。
ピアコンボであれば、デコイを他のスキルに入れ替えるのも良い。
ハイドコンボとピアコンボを両立させるのであれば、デコイだけ切り、ハイドは残しておくのも良い。
ハイドアタックメイン型はこれでほぼ完成ですが他の構成は自由です
防御重視にするならばセルフヒールを追加したり、トレハンがしたいならドロップアップ、揺さぶる等を追加したり 最前線の人間がサークルヒール等の範囲回復を使えるのも便利でしょう。 それぞれの考えで好きなように継承スキルを選んで下さい。
PTプレイ・ソロプレイどちらも利用可能な構成。
アタックオーラは攻撃力を2割上がるため継承すると便利。 マジックミサイルは近距離戦闘が困難な場合に有効。 魔法防御パッシブではファイターでは完全に補う事の難しい魔防を補える。 オーバーユーズは孫継承する事でファイターのスキルポイントを、 幾らか別のスキルに振れるようになるため、スキル振りが楽になる。 回復スキルは好みに合うスキルを選ぶと良い。 SR20(継承スキル種別5、継承合計35ポイント)
(1)ハイドアタック7、ワーゼンブロウ7、アタックオーラ7、メイクメディスン7、任意スキル7
上記コンボ解説にあるピアハイドが可能な強襲型アタッカーの継承スキル構成である。 残り1枠はデコイやディバインアーマー等、好みのスキルを選択すれば良い。
(2)ワーゼンブロウ7、アタックオーラ7、メイクメディスン7、魔防パッシブ7、レジスト7
ファイター弱点の魔法防御を大幅に補い、ピアコンボ主体で戦うスタイル この方法も良いが、高レベル(LV60以上)になるまでは、与ダメージがハイドコンボに劣るので、 それまでは苦しくなる。しかしそれを超えると、ハイドコンボに匹敵するダメも出やすい。 |
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