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ひぐらし

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ひぐらしド

鯖不要のゲーム詰め合わせ
公式サイトhttp://www.geocities.jp/higuchuu2/pict/game.htm

遊べるマルチプレイゲーム


+ 大貧民(大富豪)
一般に言う大富豪ですが、採用ルールが少し異なります。

プレイ可能人数

1~5人(足りない場合AIが入る)

ルール

  • 大貧民、貧民、平民、富豪、大富豪の5人制です。
 (最初のゲームは全員平民から。ハートの3を持っている人から開始です)

  • 1つの試合は3ゲーム制です。
 1ゲームごとに、大富豪:+2 富豪:+1 平民:±0 貧民:-1 大貧民:-2
 の得点が加算され、全4ゲームの合計得点で順位を争います。

  • カードはJoker2枚を含む、54枚。

  • ルールは、一般的な大富豪のルールの他、以下のローカルルールを含みます。
    ・階段
      同じスート(マーク)の連続した数字のカードは、3枚以上の場合、一度に切れます。
      以後、場が流れるまでは、その枚数と同じ数の連番以外切れなくなります。

    ・縛り
      同じスートのカードが場に3回連続で切られた場合、以後場が流れるまで、そのスートの
     カードしか切れなくなります。(ただし、場に最初に切られたカードに対してのみ、2枚連続で
     シバリが発生)。
      ダブル・トリプルカード(同じ数字のカードを2枚・3枚切る)の場合も発生しますが、すべて
     のカードのマークが一致することが条件です。(ただし、Jokerは任意のマークとして取り扱う
     ことができます)

    ・数縛り
      連続する数字のカード(切られたカードの数字より1つ大きいカード)が場に3回連続で
     切られた場合、以後場が流れるまで、連続した数字のカード以外切れなくなります。(ただし、
     場に最初に切られたカードに対してのみ、2枚連続で階段が発生)。
      カードのスートは関係ありません。数字のみ連続していればOKです。
      連番の場合は、連番カードの最後の数字より1つ大きい数字が、次のカードの先頭に来る
     場合に階段として扱います。(例、345 に対して 678 が切られれば階段)

    ・完全縛り
      同じスートの階段状態のカードのこと。スート縛りと階段の両方の条件を満たすことです。

    ・八切り
      数字の8、又は8を含むカードが切られた場合、そこで一旦場が切られます。
      上がる際に、最後に八切りで上がることは反則となります。

    ・砂嵐
      数字3のカード3枚を切ること。砂嵐はトリプルカードの中で最強です(2のトリプルカード
     よりも強い)。 場に出ているカードがトリプルカードである限り、いつでも出せますし、出した
     場合は必ず場が切られます。

    ・イレバ(イレブンバック)
      数字11、又は11を含むカードが切られた場合、以後その場が切られるまでは
     カードの強さが反転します(革命状態)。革命と異なり、場が切られれば元のカードの強さ順
     に戻ります。

    ・Joker流し(スペ3)
      単体のJokerは最強のカードとしていつでも切れますが、唯一スペードの3(革命時は
     スペードの2)は、単体Jokerよりもさらに強いカードとして出すことができます。
      Joker流し(スペードの3、または2)が出された場合は、場が切られます。

    ・都落ち
      大富豪よりも誰かが先にあがった場合(反則含む)、大富豪の人はその場でカードを全て捨て、次回ゲームは大貧民となります。

  • 革命は4枚以上の連番でも発生します。Jokerを含んでいても発生します。
 革命状態からさらに革命が起きた場合は、カードの強さは元の順に戻ります(革命返し)。

  • Joker、数字8を含むカード、および数字2のカードを含むカードであがった場合は反則
 となります。ただし、数字2は革命時には反則とはなりません。革命時は代わりに数字3が
 反則となります。イレバ状態場合は革命時とは異なり、反則カードは変わりません(革命時でなければ数字2、革命時なら数字3が反則)。
 その他の特殊カード(数字11・砂嵐)は反則とはなりません。
 反則を犯した人は、次回のゲームは最下位スタート(大貧民)となります(都落ちより下)。
 反則者が複数でた場合は、後から反則した人の方が地位が低いものとします。

  • パスは何回でもできます。また、1度パスをした場合であっても、再度順番が周ってきた場合には同じ場内であっても再びカードを切ることができます。さらに、自分がカードを切った後に全員がパスした場合でも、そのカードに対して新たなカードを切ることができます。

+ 麻雀・ひぐらし麻雀
「麻雀」は4人プレイ用の普通の麻雀、「ひぐらし麻雀」はタッグ戦麻雀ゲームです。
「麻雀」は細かなルールの違いはありますが一般的な麻雀で、強いて特徴を挙げるとすれば光速モードがあること(持ち時間が1秒)です。
「ひぐらし麻雀」はタッグとしての勝利を目指す麻雀で、特徴としてタッグである対面の手を見られることと、対面のみが見ることができるチャットがあることが挙げられます。

プレイ可能人数

4人

ルール

  • 27000点開始の30000点返し
  • ウマ東風戦5-10、半荘戦10-30 ウマの得点によって階級が変化
  • 喰い断あり/後付けあり/赤なし
  • 喰い替えあり
  • 裏ドラ/カンドラ/カン裏あり
  • ノーテン親流れ、聴牌連荘
  • 罰符は場に3000点
  • 東風戦の南入、東南戦の西入なし
  • 飛びあり、0点は続行
 「麻雀」では箱点時には-15点のペナルティ(飛ばした人は+15点のご祝儀)
 「ひぐらし麻雀」では箱点になった人がいた場合、その時点でその人のチームの負け
 ツモ和了によりハコった人が両チームにでた場合、残った人の中で持ち点1位の人のチームの勝利
  • ラス親トップの自動和了り止め、但し聴牌の場合続行
  • 2飜縛りなし/常に1飜縛り
  • 途中流局は九種九牌/四家立直/四槓散了/四風連打あり(九種九牌、四家立直以外の場合はノーテン時親流れ
 ※四槓散了は、カンした人が牌を切って、ロンが無かった場合にはじめて成立
  1人が4つのカンをした(四槓子を聴牌した)場合のみ、5回目のカンが入った
  時に場が流れる。それ以外は四槓散了
  • 流し満貫あり、満貫ツモのアガリ扱い
 自分の河が鳴かれていない場合に成立、自分が鳴いた場合でも成立
  • ダブロンなし(頭ハネ)
  • 包(責任払い)なし
  • 形式聴牌あり
  • リーチ宣言は得点が900点以下でも可能、但し和了しないと飛び
  • リーチ宣言牌で放銃した場合は供託料は発生しない
  • フリテン時はツモのみ可能
  • 同巡フリテンの解消は打牌時、逆巡副露では解消しない。
  • フリテンリーチあり
  • リーチ後の当たり牌見逃しは以降フリテン
  • リーチ後のカンは、カンする牌が上がり手の順子・雀頭を構成する可能性があるとき以外可能
  • 役満の複合あり
  • 九蓮宝燈はソウズ、マンズ、ピンズ、いずれも可
  • 地和は子が第1巡目に牌をツモって上がった時のみ。ポン、チーの鳴きがあった時は無効
  • 人和は第1巡目に牌をツモる前にポン、チーの鳴きがあった時は無効
  • 国士無双13面待ちであってもフリテンあり
  • 国士無双の暗カン槍槓なし

未確認のルール

  • 終了時の得点の1000点未満の扱い(四捨五入?五捨六入?)
  • 終了時の供託の扱い(トップ取り?)
  • 終了時に同点の場合の順位の扱い(東1局の風順で順位を決定?)
  • 連風牌の符数(4符?)
  • 嶺上ツモ時のツモ符の有無(2符加算?)
  • 九種九牌の条件(ポン/カン/チー/暗槓のない第1ツモで幺九牌が9種以上?)
  • 流しマンガン成立時の親権(親の聴牌で連荘?)
  • 5枚目を待つ聴牌の可否(また打牌選択可能な手牌で4枚使用している牌を除くか)
  • 送り槓の有無
  • カンドラのめくるタイミング(即乗り/後めくり?)

採用ローカル役

  • ダブル役満として扱うもの
    ・純正九蓮宝燈
    ・四暗刻単騎
    ・大四喜和
    ・国士無双13面待ち
  • 役満
    ・大車輪(ピンズの2-8のみ)
    ・四連刻
    ・紅孔雀(ソーズの1、4、7、9と中のみで和了、鳴き可)
  • 二翻役
    ・三連刻

+ れなぱんonCard
じゃんけんを要素を少し加えてカードゲーム化したもの。
罪滅し編発売時に、おまけとして添付された「ひぐらし下敷」をもとにNetゲーム化したものです。

プレイ可能人数

2~3人

ルール

①参加者は、9枚のカードを持ち合ってゲーム開始です。手札はお互いに同じ9種類です。
②手札を1枚選び、場に出します。出したカードの右上のジャンケンで勝負が決まります。
③ジャンケンに勝ったら、相手にダメージを1点あたえられます。
④使ったカードは場に捨て、再びカードを選びあい、勝負を続けます。
⑤すべてのカードを使い切った時点で、もっともダメージの少ないプレーヤが優勝です。

 手の内はお互いに一緒です。相手の捨てられたカードから手の内を読み取り、次の手を読み取りましょう。より、多くのダメージをあたえられる特殊カードもあるので、それを有効に使いましょう。

カードの種類

  • れなぱん(グゥ属性1枚、チョキ属性2枚、パー属性1枚)
相手に1ダメージを与えます

  • レナ・フラッシュ・インパクト(RFI)(グゥ属性、2枚)
前回のターンで勝っていた場合には、相手に2ダメージをあたえます
(前回のターンが引き分け・負けの場合は、1ダメージだけです)

  • インペリアル・フリッカー(I・F)(チョキ属性、1枚)
相手に3倍のダメージをあたえます

  • 完全に読んでましてよー♪(完・読)(パー属性、1枚)
ジャンケンに負けても、引き分けの扱いになります

  • 祟りなのです(祟り)(パー属性、1枚)
ジャンケンが引き分けだった場合、相手に1ダメージをあたえます

+ 推理ゲーム
ひぐらしのなく頃に、鬼隠し編3日目に、部活で行われたゲームをネット対戦化したものです。

プレイ可能人数

3~7人

ルール

Haikaraみたいなもん、いつか説明書く

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