分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
投げ技 | 揺身倒波 | (近距離で)6or5+弱P弱K | |
孔雀跳腿 | (近距離で)4+弱P弱K | 攻撃後背向け状態に移行 | |
特殊技 | 弧月閃 | 6+中K | 中段技。3 + 中Kでもこれになるので屈中Kを出したいときは注意 |
鳳凰の構え | 2+PPP | 特殊構え、通常技をキャンセル可能 レバー11or33で構え解除 | |
背向け | 4+KKK | 特殊構え、通常技をキャンセル可能 レバー11or33で構え解除 | |
必殺技 | 架推掌☆ | 236+弱P | 飛び道具を消せる |
加横架推掌☆ | 236+中P | 追加攻撃を出さない場合は背向け状態に移行 | |
┗加横架推掌2段目 | (加横架推掌中)P | レバー4で技が出ずに背向け状態に移行 | |
前壁加横架推掌☆ | 236+強P | 追加攻撃を出さない場合は背向け状態に移行 | |
┗前壁加横架推掌2段目 | (前壁加横架推掌中)P | 追加攻撃を出さない場合は背向け状態に移行 | |
┗前壁加横架推掌3段目 | (前壁加横架推掌2段目中)P | レバー4で技が出ずに背向け状態に移行 | |
流星連脚☆ | 236+K | 直接着地時、レバーニュートラルで背向け状態に移行 | |
弓歩盤肘☆ | (鳳凰の構え中)P | ||
前旋掃腿☆ | (鳳凰の構え中)K | ||
騰空擺脚☆ | (鳳凰の構え中)214+K | ||
鳳凰穿弓腿☆ | (鳳凰の構え中)236+K | ||
虎尾脚☆ | (背向け中)K | 飛び道具を蹴り返せる | |
背身撃☆ | (背向け中)P | ||
┗背身連盤打 | (背身撃の初段ヒットまでに)P | レバー2で攻撃後に鳳凰の構えに移行 | |
後転☆ | (背向け中)236+K | ||
┗跳弓脚 | (後転中)K | ||
飛燕流舞☆ | (背向け中)214+K | Kでキャンセル可能 | |
八卦掌☆ | 214+P | スーパーチャージ | |
スーパーアーツ | 八卦掌・連 | 214+PPP |
技 | キャンセル | DAM | 解説 | |
立弱P | 近 | 必S | 30 | |
遠 | 必S | 30 | ||
立中P | 近 | 必S | 30x2 | 2段技、どちらにもキャンセルがかけられる |
遠 | 必S | 60 | シャオの技の中ではリーチが長く、キャンセルすると踏み込んだ位置で技が出る | |
立強P | 近 | 必S | 90 | 発生6F |
遠 | - | 90 | ||
立弱K | 近 | - | 30 | |
遠 | - | 30 | ||
立中K | 近 | 必S | 60 | |
遠 | - | 60 | 大きく踏み込む膝蹴り | |
立強K | 近 | - | 90 | |
遠 | - | 90 | ダウン。ガード+3 | |
屈弱P | 必S | 30 | 発生3F | |
屈中P | - | 30x2 | 2段技、2発目は下段攻撃。ヒット+6 | |
屈強P | 必S | 80 | ヒット-5F | |
屈弱K | 必S | 30 | 発生4F下段 | |
屈中K | 必S | 60 | 下段 | |
屈強K | 必S | 75 | 上段。対空に使える | |
垂直J弱P | - | 40 | ||
垂直J中P | - | 70 | 後ろの手にも攻撃判定あり | |
垂直J強P | - | 100 | ||
垂直J弱K | - | 40 | めくり可能 | |
垂直J中K | - | 70 | ||
垂直J強K | - | 70+60 | ||
斜めJ弱P | - | 40 | ||
斜めJ中P | - | 70 | めくり可能 | |
斜めJ強P | - | 100 | ||
斜めJ弱K | - | 40 | めくり可能 | |
斜めJ中K | - | 70 | ||
斜めJ強K | - | 60+50 | 2段技だがヒューゴー相手でもないと両方が当たることはまず無い 2段目だけを当てるように出すとめくりが狙える |
技名 | DAM | 解説 |
揺身倒波 | 130 | 投げ技は鳳凰の構え,背向け時でも使用可能。 |
孔雀跳腿 | 130 | 攻撃後背向け状態に移行するが、相手との距離が大きく離れるので 構え解除するか後転で間合いをつめたい。 |
技名 | DAM | 解説 |
弧月閃 | 50 | 小さく飛び上がって攻撃する中段技。 床バウンドするので追撃を忘れずに。 |
鳳凰の構え | - | 特殊な構えに移行する。 構え中は移動スピードやステップ距離が大きく落ちガードもできなくなるが、低姿勢なので打点の高い技をかわすことも。 通常技にキャンセルをかけて出すことができるので、派生技の入力を素早く入れられれば連続技に組み込むこともできる。 派生技以外では投げ、交代、ランチアタックを出すことが出来る。 派生技を出すかジャンプするかレバー11or33で構え解除することで通常状態に戻るほか、背向けにも直接移行可能。 |
背向け | - | 相手に背を向けた状態に移行する。 鳳凰の構え同様、背向け時は移動能力が大きく落ちガードもできなくなる。 派生技以外では投げ、交代、ランチアタックを出すことが出来る。 通常技にキャンセルをかけられるのも一緒。 背向けは派生技を使っても通常状態に戻らないので、止めたい場合はレバー11or33で解除すること。ジャンプでも解除できるほか、鳳凰の構えに直接移行もできる。 |
技名 | DAM | 解説 |
架推掌 | 90 | コンボの締めとしてお世話になる技。 技表では架推掌と加横~はEX対応技とされているが出るのは前壁~のEX版。 |
加横架推掌 | 50 | 他2種より出が遅く、空中コンボでないと連続技に組み込めない。 追加攻撃を出さないと背向け状態に移行するがそこからのコンボも繋がらない。 だが攻撃後の隙自体は少ないので連係目的で止めるのはあり。 |
加横架推掌2段目 | 70 | |
前壁加横架推掌 | 80 (20+20+40) EX:90 (30x3) |
追加攻撃を出さないと背向け状態に移行し、背身撃などに繋げることができる。 |
前壁加横架推掌2段目 | 50 EX:50 |
威力以外は加横~と同じ。 |
前壁加横架推掌3段目 | 88 EX:50 |
素で出しても3段目には威力補正が入る。 70 (79%) となって1段目からの総ダメージは 200。 EX版は 40 (80%) で総ダメージは 180 となるが壁バウンドとなって追撃可能。 |
流星連脚 | 120 (30x4) | ジャンプして斜め下に飛び蹴りを出す技だがしゃがみガード可能。強弱の違いは距離。 基本的に奇襲技だがガードされても隙は少ないので攻めの起点として使うのも良い。 ヒットしなかった場合は直接着地するがその瞬間レバー・ボタンが未入力だと背向けに移行する。 ヒット時も当たり方によっては後方にほとんど跳ね飛ばなかったり1HITしかせずに直接着地したりする。が、狙って出すのは難しいだろう。 EX版は相手をホーミングするため端からでも届き、ヒット後は床バウンドする。空中コンボに組み込めたりガードされた後の着地でも背向けにならないなど細かい部分も変わっている。 |
弓歩盤肘 | 70 EX:120 |
打ち上げ技。追撃は 立中P > 架推掌 が安定。 |
前旋掃腿 | 弱:50 中:80 (40x2) 強:90 (30x3) EX:150 (50x3) |
強弱で攻撃回数が変わる足払い。 EX版は相手をダウンさせず、屈弱Pに目押しで繋げられるのでそこからさらなるコンボも狙える。 |
騰空擺脚 | 弱:80 (40x2) 中:120 (30x4) 強:120 (20x6) EX:140 (20x5+40) |
強弱で攻撃回数が変わる連続蹴り。出は遅いので連続技には組み込めない。 EX版は床バウンド。 |
鳳凰穿弓腿 | 弱:120 (40x3) 中:130 (40x2+50) 強:150 (50x3) EX:180 (50x2+80) |
対空技。弱、EX版に無敵あり。2PPP36Kと入力することで通常状態からでもとっさに出せる。 |
虎尾脚 | 80 EX:130 |
飛び道具をより速いスピードにして蹴り返せる。が、多段ヒットするものは蹴り返せない。 強弱の違いは技の出る速さと飛び道具蹴り返しの角度。 弱は早く、水平に蹴り返す。中は斜め上に、強はほぼ真上に蹴り返すがかなり早めに出さなければならず、弱以外の実用性は低い。 EX版は弱とほぼ同じだが蹴り返した弾のスピードがさらに上がる。 直接当てると相手を打ち上げる。近距離ヒットなら > 背身撃 で簡易空中コンボ、画面端なら > 弱虎尾脚 > 弱虎尾脚 のお手玉もできる。 |
背身撃 | 140 (30+60+80) EX:140 (40x2+60) |
3HIT目で打ち上げるが追撃は間に合わない。EX版はアーマー判定あり。 |
背身連盤打 | 110 (30+20x4) EX:180 (40+30x4) |
攻撃時にレバー2で鳳凰の構えに移行しコンボを繋げられる有用な技。 EX版はEX背身撃の派生で出る(PP > P)。EX版はアーマー判定あり。 |
後転 | - | 後転とあるが背向け状態なので相手側に転がる。強弱の違いは転がる距離。 裏側に回るように使ったりして相手を翻弄しよう。 EX版には無敵時間がある。EX版はアーマー判定あり。 |
跳弓脚 | 120 | 後転から出す奇襲技。相手に向き直って出る。EX後転から出しても性能に変化なし。EX版はアーマー判定あり。 |
飛燕流舞 | 180 | 中段打撃投げの奇襲技。強弱で飛ぶ距離が変わり、EX版はホーミングする。 Kでキャンセルするとその地点で垂直に降りる。 |
八卦掌 | 100 (50x2) EX:120 (40x2+20x2) |
弱は出が早く移動距離はかなり短い。中、強は距離が長いが連続技には使えない。 ヒットさせてもダウンを奪えないが僅かに有利な状態でインファイトを仕掛けられる。 EX版は無敵が16Fまである(攻撃判定発生22F) ヒット時には追加攻撃が自動で入り、さらに目押しで弱Pなどに繋げていくことができる。 |
技名 | DAM | 解説 |
八卦掌・連 | 270 (40x2+20x2+30x3+10x2+40) | 1ヒットでロックしないためコンボに組み込む場合は限られる。 発生がそこそこはやくリーチが長いため、隙は多いが距離が離れて反撃が難しいタイプの攻撃や、飛び道具への確反としても使える。 |
技名 | DAM | 解説 |
150 +タッグ相手の技威力 | 1ヒットでロック |