---------
★<イタリア>
●【問合わせ先】:Italian friends for Japan
http://enit.jp/blog/2011/04/italian_friends_for_japan_.html
●【制度の概要】:イタリアでの最長3ヶ月の無料滞在を提供するプロジェクト「Italian Friends for Japan(日本のためのイタリアの友達)
当プロジェクトの予算内で渡航いただける人数には限りがあります。一人でも多くの母子の方々をイタリアにお迎えすべく努力してまいりますが、 想定していた数を何倍も上回る数のお申込みをすでにいただいており、原発近隣に自宅があり退避生活を余儀なくされいる方々や、より原発に近い地域にお住まいで乳幼児をかかえる母子の方々を優先とさせていただいておりますのでどうぞご了承いただきますようお願い申し上げます。
http://enit.jp/blog/2011/05/italian_friends_for_japan.html
●【募集開始日・期間】:キャンセル待ち
●【お申込み方法】:
●【対象地域・対象者】:福島原発からの放射性物質漏洩の被害を受けている地域に住み、イタリアでの滞在を希望する母親と児童。父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も可能なかぎり調整。
●【費用負担】:支援内容は日本・イタリア往復航空券と、最長3カ月までのホテルでの食事及び宿泊費の無料提供で、飛行機やホテルはイタリア側で手配します。(ツアーではなくあくまで個人の長期滞在となります。)
●【受入先】:希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整。
●【受入件数】:キャンセル待ちです
●【電話確認】:5月25日:ご確認下さったかたから連絡ありました
---------
★<イタリア>
●【問合わせ先】:◆イタリア【夏季】児童疎開 チェルノブイリへのかけはし
http://www.kakehashi.or.jp/?p=2915
●【制度の概要】:@Lk_akimoto さんより発信 子供一人あたり3~5万円の交通費自己負担。あとは飛行機代の募金活動をして、子供たちをイタリアに保養に出してあげたい。(一人あたり700ユーロということになったそうです。だいたい10万円ぐらい)
そして、イタリア側は、イタリア滞在中のすべての費用負担と責任を負う、という役割分担をすることになりました。インドネシアの津波の被害の子供達や、チェルノブイリの子どもたちを20年間受け入れてきた里親さんたちがそろいぶみで待っていてくれています。
日本の円がまだ下落しておらず、募金活動もできるところまでやらせてください。
最初の出発チームの人数の目標は50人となってしまいました。
●【募集開始日・期間】:申し込み期間は、5月25日(火)~5月28(土)を予定しています。※ホームページより受付中(FAXでも可)
http://www.kakehashi.or.jp/
●【お申込み方法】:ホームページタイトル下の赤いバーの下にあるミドリのバーにある「海外保養の心得」を読み、その後、「イタリア保養に関する承諾書承諾書」を読んでから「内容を了承します」ボタンを押と、「イタリヤ保養申し込みページ」へ行けます。FAXでも申し込めます(FAX送信用イタリア保養申込書PDFhttp://www.kakehashi.or.jp/wp-content/uploads/itariamousikomi2.pdf)
●【対象地域・対象者】:地域限定はありませんが、福島県を優先することがあります。また、パスポートのある子が優先されます。一つの家族から兄弟二人ともということは難しい可能性があります。
●【費用負担】:子供一人あたり3~5万円の交通費自己負担
●【受入先】:1ヶ月間、イタリアの里子になる
●【受入件数】:50人
●【電話確認】:
---------


携帯の方はここまでです。

上に戻る


 
最終更新:2011年05月29日 00:30