★<全国 UR都市機構>
●【問合わせ先】:
UR都市機構被災者向け住宅専用フリーダイヤル 0120-155-181
営業時間 9:00~18:00(定休日 年末年始のみ)
●【制度の概要】:
●【募集開始日・期間】:原則として6か月間
●【お申込み方法】:
募集案内窓口においてご来場又はお電話により受付けます。
募集案内窓口(全国):
http://www.ur-net.go.jp/saigai/230322besshi_2.pdf
※罹災証明書、世帯全員の住民票、ご本人を確認できる書類が必要です。
ご契約までにいずれかの書類をご準備できない場合はご相談ください。
●【対象地域・対象者】:
・東北地方太平洋沖地震により住宅を失われた被災者の方
・福島第一・第二原子力発電所事故に伴う避難指示又は屋内待避指示を受けた方
●【費用負担】:家賃、共益費及び敷金は無償
●【受入先】:
●【受入件数】:日本国内にあるUR賃貸物件、約2,500戸
●【電話確認】:東京・神奈川 50戸募集中です(5月29日現在)
 



★<全国>
●【問合わせ先】:
母子疎開支援ネットワーク「hahako」
http://hinanshien.blog.shinobi.jp/
●【制度の概要】:一人でも多くの赤ちゃんお母さん妊婦さんたちを安全な場所に! 民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人団体、一時or長期受入れ可能な情報など。全国の新聞や雑誌AERAでも紹介された
 



★<全国>
●【問合わせ先】:
被災者・避難者向け受入情報 
http://cmsjp.jp/newlist.html
●【制度の概要】:
 



★<全国 私立中学高等学校連合会>
●【問合わせ先】:
日本私立中学高等学校連合会 
【所在地】東京都千代田区九段北4-2-25
TEL 03-3262-2828
●【制度の概要】:
東日本大震災被災生徒受入可能状況調査結果のPDF
http://www.chukoren.jp/PDF/higasinihon-sinsai/4.19ukeirechousa.pdf
の中から受入可能数を見つけ出し、その都道府県・市町村の私立中学協会http://www.chukoren.jp/hisaiseito.html
へ直接お問い合わせ下さい。
※ホームページがない協会は、協会一覧にリンクしています。
●【募集開始日・期間】:募集は開始されています。期間は、卒業までというのが多いです。直接ご確認下さい。
●【お申込み方法】:電話
●【対象地域・対象者】:東日本大震災で被災された生徒
●【費用負担】:ホームステイの斡旋、学校寮の活用、学費の免除等、様々なサポート体制を整えておりますので、各都道府県の私学協会を通じてお問い合わせください。
●【受入先】:ホームステイ・学校の寮など
●【受入件数】:【ホームステイ・寮受入可能人数】 ・中学校 272名 ・高等学校(全・定)971名
●【電話確認】:
 



★<全国>
●【問合わせ先】:

被災者受け入れ住宅マッチングサイト
http://roomdonor.jp/
●【制度の概要】:
●【募集開始日・期間】:募集中
●【お申込み方法】:①受け入れ先を検索します
②受け入れ先の詳細ページから申請ボタンを押し、連絡先を入力の後相手からの連絡を待ちます
③折り返しの連絡がありましたら、移動手段や移動日について連絡を取り合って下さい
④移動を行う際は、必ず避難所に移動先・移動手段を伝えてください。
⑤受け入れ期間経過後、退出の際には可能な範囲内でお礼をしましょう
●【対象地域・対象者】:家に住むことが困難になった被災者の方
●【費用負担】:原則として無料です。
ただし、光熱費や管理費などの諸経費についてはルームドナー様と受け入れを完了する前に相談を行ってください。
●【受入先】:全国各地
●【受入件数】:5月17日時点:2,343部屋 4,537名
●【電話確認】:
 



★<全国>
●【問合わせ先】:■震災ホームステイ:
http://www.shinsai-homestay.jp/
●【制度の概要】:「震災ホームステイ」は株式会社第一総合研究所がボランティアで運営する被災者支援マッチングサイトです。
今回の東日本大地震で住む場所を失った被災者の方々と、空き物件や空き室を 「無償」で提供いただける個人の方々や企業様との間をつなぐことを目的とし ています。
●【募集開始日・期間】:募集中
●【お申込み方法】:1) 貸し手の方から・・・提供いただける物件をご登録いただきます。
2) 借り手(被災者)の方から・・・入居希望のご登録をいただきます。
3) 双方のニーズを踏まえて、震災ホームステイ/事務局でマッチングいたします。
4) 入居方法や時期、費用や期間、設備等の詳細に関しては、電話やメールにて直接
5) 双方で合意された場合は、事務局までご連絡をいただき、マッチング終了となります。
・2名以上の場合は、家族および親族が前提となります。
・なるべくご希望に沿うように調整しますが、貸出条件や貸し手の意向によりご希望に沿えない場合もございますのでご了承ください。
・インターネット接続環境をお持ちでない方は、別紙のFAXの「入居希望申込書」や代理の方からの登録でも構いません。
※現在、電話が混みあって大変つながりにくくなっております。
電話では詳細を正確にお伺いすることが難しい場合もございますので、可能な限り、インターネットまたはFAXでの登録をお願いいたします。
FAX番号: 03-5324-9861
●【対象地域・対象者】:住む場所を失った被災者の方々
●【費用負担】:家賃や敷金礼金等は無償を原則としていますが、光熱費等は借り手負担というケースも
●【受入先】:全国各地
●【受入件数】:5月12日時点:1,447名
●【電話確認】:
 



★<全国>
●【問合わせ先】:■仮住まいの輪:
http://www.karizumai.jp/
●【制度の概要】:「仮り住まいの輪」とは、震災を乗り越え次の一歩を踏み出したいと願う方と、それを支援したいと思う方の思いの輪がつながる、住まい探し/住まい提供のプラットフォームです。
●【募集開始日・期間】:募集中
●【お申込み方法】:「入居者用 利用マニュアル(PDF)」参照
http://bit.ly/lXF79O
●【対象地域・対象者】:震災を乗り越え次の一歩を踏み出したいと願う方
●【費用負担】:基本的に家賃無料の「一時使用貸借」の考え方を前提としています(光熱費などの実費のみ発生)
●【受入先】:全国各地
●【受入件数】:5月17日時点:212件
●【電話確認】:
 



★<全国>
●【問合わせ先】:ホープステイ
被災者・避難者専用電話番号
03-3498-6522
 http://hopestay.net/wp2/about/
●【制度の概要】:
ホープステイは、震災から間もない3月15日に、被災した人たちの避難生活の厳しさを緩和するための提案として、住まいの一部を一時的に提供する「ホームステイ」への協力呼びかけから始まりました。
その呼びかけは、またたく間に全国に広がり、3月末までのわずか2週間余の間で4,200以上もの家庭が登録するに至りました。その内訳は、東京をはじめとする首都圏の家庭が6割以上を占める一方で、日本全国、そして、韓国、米国、カナダ、ドイツ、フランス、オーストラリアなど、世界各国の家庭からも協力の声が寄せられています。
●【募集開始日・期間】:募集中
●【お申込み方法】:ホームステイの利用を希望する方は、以下までご連絡をお願いします。
被災者・避難者専用電話番号
03-3498-6522
●【対象地域・対象者】:被災者・避難者
●【費用負担】:賃料・水道光熱費等は無料(受入家庭が負担)
食費や日用品費は実費相当額を負担
を原則としています。
●【受入先】:ご家族のいるお住まいの中で、扉で仕切られたプライバシーの確保できる居室を借り、共同生活を送っていただくスタイルです。
寝具や家電製品、家具などを新しく揃えていただく必要がなく、また、受入家庭(ホストファミリー)との会話や交流ができる点もメリットです。
●【受入件数】:受入家庭数 4,395件 マッチング成立件数 11件(25人) ボランティア 571人
●【電話確認】:被災者・避難者専用電話番号
03-3498-6522
※大変恐縮ですが、被災者・避難者以外の方からの電話によるお問い合わせは受け付けていません。お手数をおかけしますが、お問い合わせは、電子メールにてお願いします。
info@earthdaymoney.org
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携帯の方はここまでです。

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最終更新:2011年05月29日 20:52