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+ | 小説版アサシンクリードの邦訳登場が決定 |
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+ | ファミ通特集ページに、開発者インタビューの全文が掲載 |
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+ | ファミ通特集ページに、マルチプレイの体験記が掲載 |
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+ | アルタイルの紋章 |
アルタイルの紋章
アルタイルが所有していた古代の遺物。各地に散らばった5つの紋章を集めることでマシャフ砦の書物庫に隠された強力な兵器を取りだす事が可能になる。テンプル騎士団・アサシンの双方がマシャフの兵器を狙っており、紋章も両陣営間で奪い合いになっている。
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+ | フックブレード |
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フックブレード
アサシンブレードに新たに追加された装備。先端が鉤状になっており、壁に上りやすくなったりワイヤーにひっかけて建物間を素早く移動することができる。ワイヤーは、アサシンが勢力を得ている地域では増設が可能。
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+ | ボムクラフト |
ボムクラフト
街中の宝箱などから入手できる素材を組み合わせて300種類を超える様々な爆弾を手作りし、使用することができる。シェル・火薬・エフェクトの3つを選択することで、殺傷と非殺傷、威力の大きさ、効果範囲の広さ、設置式と投擲式など多種多様な物が生成できる。
一度に所持できる爆弾は"Lethal(致死性の)","Tactical(戦術的な)","Diversion(注意を逸らす)"の三種類だけで、それぞれに一種類の爆弾を設定できる。 爆弾の作成と所持する爆弾の選択は各所にある"Bomb Crafting Station"と呼ばれる消火栓のような箱で行う。 |
+ | アサシン教団のアジト |
アサシン教団のアジト
前作・BHのボルジアタワーの概念を拡大したもの。テンプル騎士団が使用しているアジトを襲撃することでアサシン教団のアジトとすることができる。ただし、エツィオが戦闘行為などの目立つ行動を取った場合、テンプル騎士団にアジトの場所が露見し襲撃を受けることがある。テンプル騎士団の襲撃を受けた際にはエツィオ自身が防衛の陣頭指揮を執ることもできるが、事前にそのアジトにマスターアサシンを配置しておけば彼、または彼女がエツィオに代わって指揮を行う。また、前作でのコントラクト(各地への弟子の派遣)のように弟子たちを防衛に派遣することも可能。その際には派遣するメンバーや人数によって防衛成功の可能性が%で表示される。
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+ | テンプル騎士の認知度 |
テンプル騎士の認知度
2・BHにおける悪い噂メーターと同様のメーター。アサシンの弟子を勧誘したり、街の建物を再建することでテンプル騎士団からのアサシン教団の認知度が上がり、満タンになるとアジトが襲撃を受ける。メーターを下げるには前作までと同様に、役人を暗殺する、先触れに賂を渡すなどがある。
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+ | 復興システム |
復興システム
街の復興システム。アジトを入手することでその周辺地域の覇権をアサシンが得て、復興が可能になる。この復興にはアジト自身も含まれる。店舗の復興には段階が設けられているほか、ワイヤーの増設なども可能となっている。
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+ | 弟子システム |
弟子システム
前作から受け継がれたシステム。弟子のレベルが15まで増えたことに加え、さらに細かいカスタマイズが可能となった。レベル10に達した時点でその弟子は下級アサシンからマスターアサシンへと昇格し、より個人としての人格を持つようになる。
更に、今作の弟子たちはBHのようにランダムな人物ではなく、それぞれが固有のキャラクターとなる。彼らには一人ひとり"Personal Quest"と呼ばれる教団の任務とは関係のない個人的な仕事があり、その仕事にエツィオが協力することで彼らの人物的背景をより深く知ることができる。 また、彼らの使い方もBHとは異なったものとなっている。今作での弟子たちの仕事は二種類有り、一つは低レベルなもので、街中で何か直接インタラクトするもの。もう一つは高レベルで、一種の"Trading Game"の様なものである。 更に、弟子がマスターアサシンの位に達した時点で可能になる"何か別の"ミッションも用意されている。 |
+ | コントラクト |
コントラクト
前作から受け継がれたシステム。弟子たちを地中海周辺の各地へと派遣できる。前作のような単純なレベル上げシステムではなく、それぞれの街に地図が用意され、コンスタンティノープル同様に街の各地域をテンプル騎士団の支配から脱却させアサシンの庇護におかなければならない。この戦いは弟子に任せっきりにもできるが、エツィオが深く関わることも可能。
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+ | ランダムクエスト |
ランダムクエスト
前作までのサイドミッション制に加えて、「レッド・デッド・リデンプション」における「出会いミッション」のような形式のランダムクエストが導入された。店の前を通りかかると泥棒に金を盗まれた店主がエツィオに泣きつく、目の前で子供が攫われそうになる、などのイベントがランダムで発生する。
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+ | Eagle Sense |
Eagle Sense
今までの Eagle Vision(鷹の眼)を強化したもの。敵味方の区別ができるだけではなく、兵の巡回ルートなどの戦術情報が見えるようになる。これと上述の手製爆弾を併用し、兵の巡回ルートに爆弾を設置することで騒動を起こしたりできる。
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+ | Black Room |
Black Room
前作のラストで昏睡状態に陥ったデズモンドは、アニムス内でエツィオの記憶を再構成することで"Black Room"と呼ばれるアニムスのセーフモードを利用する。本来このモードは被験体が使用できるようには設計されていないので、プログラム上のバックドアを探し出してアクセスしなければならない。このモード内でデズモンドは、バラバラになった自らの潜在意識を再統一しようとする。
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+ | 北米版 |
Special Edition
付属品
ゲーム内コンテンツ
Animus Edition
付属品
ゲーム内コンテンツ
Collector Edition
付属品
ゲーム内コンテンツ
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+ | 日本版初回特典 |
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+ | コンスタンティノープル |
コンスタンティノープル
ビザンツ帝国の首都。現在のイスタンブール(なおコンスタンティノポリス、コンスタンティノープル、イスタンブールのいずれの名前も同じ言葉の各国語表記であり、名前が変わったわけではない)。コンスタンティン地区、バヤズィド地区、皇帝地区、ガラタ地区の4つの地区から成る。
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+ | マシャフ |
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マシャフ
12世紀前後にアサシン教団の本拠地として使用されていた城塞都市。アルタイルの足跡を辿る旅に出たエツィオが最初に訪れる場所。しかし、人っ子一人いないはずの砦にはテンプル騎士団が蔓延っており、彼らはアルタイルが遺したPoEを入手しようと画策していた。
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+ | カッパドキア |
カッパドキア
トルコ中央部に位置する古代地下都市。ローマでのボルジア家の没落以来、テンプル騎士団はその本拠地をローマからこの地へと移し、砦として活用している。
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