注意
自動反射化したことでこのページは化石となりました
古い表記をされる方のみご覧下さい
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反射させてみよう
REFLEC BEAT はこれがなければ始まりません
では、下の「C -> D」のように矢印を繋げてみましょう
オプション にあるとおり、反射には
「gold」「reflect」のオプションを使用します
「gold」「reflect」のオプションを使用します
注意する点は、
- 「gold」は反射させる側の命令で、「いくつ反射させるか」を同時に指定します(1~)
- 「reflect」は反射により生成される側の命令で、同じタイミングで着地する「gold」がないといけません
- gold と reflect は End と Start が同じ位置でなければいけません
red,3,1,8,4,1,8,gold,1 red,3,3,8,4,3,8 red,3,5,8,4,5,8,gold,1 red,3,8,8,4,8,8 blue,4,1,8,5,1,8,reflect blue,4,5,8,5,5,8,reflect
red,3,1,8,4,1,8,gold,1
blue,4,1,8,5,1,8,reflect
blue,4,1,8,5,1,8,reflect
End 位置と Start 位置が同じなので、着地した時にそこから生成されます
red,3,1,8,4,1,8,gold,1
blue,4,1,2,5,1,2,reflect
blue,4,1,2,5,1,2,reflect
のようにしないようにしましょう
今まで分母(3つ目の数字)を揃えてくださいと書いていたのはこのためです
反射にまったく関係ないオブジェを作る際には、揃える必要はありません
反射にまったく関係ないオブジェを作る際には、揃える必要はありません
ところで「gold,1」の使い方ですが、少し判りづらいので説明しておきます
上の例文では「赤オブジェが反射する」ことを表していますが
「両方のオブジェが」だった場合も
「両方のオブジェが」だった場合も
both,3,1,8,4,1,8,gold,1
となります。
「gold」に付随させる数字は、
「いくつ」というより「行(ぎょう)」だと覚えた方が判りやすいかもしれません
「gold」に付随させる数字は、
「いくつ」というより「行(ぎょう)」だと覚えた方が判りやすいかもしれません
これを繋げていくことで、リフレクらしい反射する譜面ができあがっていきますが
- 無理につなげない
- 「gold」をどの位置で指定するかによって、生成されたオブジェクトの速度が変わる
- 2top からは反射生成されない
- both から red,blue 個別に分かれての反射は指定できない
- red,blue から both への反射は指定できない
以上に気をつけてください
62小節から63小節に反射をつけようとすると、
「速度が微妙に違うもの」が生成されることになります
思い切って反射を一度切ったり、一部だけ反射させたりという手もありますね
「速度が微妙に違うもの」が生成されることになります
思い切って反射を一度切ったり、一部だけ反射させたりという手もありますね
.txt by kotomi
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