ブロンズ - パイロットウイングスリゾート Wiki@攻略 ウィキ

クラス説明

いよいよ本格的に総合能力が試され始める、ブロンズクラスの始まりだ。
ガイドドット、ポイントカプセル、ターゲット、燃料パッドなどの新たな評価点に加え、
飛行機では射撃、グライダーでは写真撮影とユニークなミッションが待ち構える。
このクラスでもミッションを全てプレイした上で、☆を１２個取る事ができれば
次のクラスのミッションをプレイする事ができるぞ！

飛行機１

ミッション名	アイランド一周飛行
説明	島の周りをぐるりと一周した後、着水します。
ガイド	なるべくオレンジの「ガイドドット」に沿って飛んでください。
スコアリング	120で☆　150で☆☆　180で☆☆☆　210↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

「？」のついた「トリガーリング」をくぐると、何かが起こります。
四角い「ダッシュゲート」に入るとものすごい勢いでスピードアップします。
ガイドドットに沿って進めば難しいミッションではない。
ただし狭い場所での激突には注意！接触で２ポイント減点、
クラッシュで５ポイントも減点されるぞ！

飛行機２

ミッション名	ターゲット・シューティング
説明	順に「ターゲット」にタマを当て、着水します。
ガイド	Ｙを押さえると照準が表示されＹをはなすとタマが発射されます。
スコアリング	50で☆　65で☆☆　80で☆☆☆　105↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

「ターゲット」が出現したら、中心をねらってタマを発射してください。
なお、赤くすき通った「ガイドドット」からはポイントはもらえません。
ちなみに中心から外して撃ったターゲットは５ポイント、
ひどい狙いだと３ポイントしか得られない！
慌てず騒がず、狙いを定めてから確実に撃ち抜こう。
参考動画：http://www.youtube.com/watch?v=YGJeL_lllks

ロケットベルト１

ミッション名	燃料パッド
説明	次々と「燃料パッド」に着地しながら先へ進みます。
ガイド	コースに設置された「燃料パッド」を順番に着地しながら飛んでください。
スコアリング	35で☆　75で☆☆　100で☆☆☆　120↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

「燃料パッド」に着地すると「５％」の燃料が追加されます。
また、「燃料パッド」の真ん中に着地すると１５ポイントもらえます。
中心に着地できないと１０ポイント、端っこの着地は５ポイントだ。
しかし、ゆっくり着地できないと２ポイントの減点を食らってしまう！
また、燃料が補給できるからといって燃料パッド着地前に１０％切りでは、
ペース的にパーフェクトを狙う事は難しくなるぞ！

ロケットベルト２

ミッション名	橋から山へ
説明	橋の下をくぐった後、山のほうへ飛んでいきます。
ガイド	ＸとＹでカメラの位置を上下に変更できます。
スコアリング	70で☆　100で☆☆　125で☆☆☆　140↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

上方向へ飛ぶときはＸで上を見ると便利です。
下方向へ飛ぶときはＹで下を見ると便利です。
「？」のついた「トリガーリング」をくぐると何かが起こります。
ＸやＹで視点を動かした後は、ちゃんと元の位置に戻しておかないと着地が困難になるかも？
参考動画：http://www.youtube.com/watch?v=_OtndVck2xQ

グライダー１

ミッション名	サーマル・フライト
説明	「サーマル（上昇気流）」を使いながら飛んだあと、着地します。
ガイド	ここには「サーマル（上昇気流）」が２つあります。
スコアリング	60で☆　85で☆☆　110で☆☆☆　125↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

「サーマル」の中に入ると、グライダーの高度を上げることができます。
なるべくオレンジの「ガイドドット」に沿って飛んでください。
サーマルの中は上昇する以外はグライド中と同じ事ができる。
サーマルの中で下を向きながら前に進むと素早く抜ける事ができるし、
速度が乗っている時はサーマルに入る前に少し上を向いて小さく上昇すると、
高めに入って結果的に上昇高度を増やす事ができる。
なかなか奥の深い代物を上手い事使いこなしてみよう。

グライダー２

ミッション名	シャッター・チャンス
説明	灯台の写真をとったあと、着地します。
ガイド	灯台「ジャイアント・キャンドル・ムヨーノ」の写真を撮ってください。
スコアリング	60で☆　75で☆☆　90で☆☆☆　105↑がﾊﾟｰﾌｪｸﾄ

• パーフェクトのコツ

灯台の周りに「白いフレーム」が現れたらシャッターチャンスです。
Ｒを押してシャッターを構えてください。
ファインダー中央に大きく収まるタイミングでＲをはなして写真を撮ってください。
…ここまではガイドの通りだが、普通に撮るとサイズが小さいとケチを付けられるかもしれない。
実は「白枠が画面の端と重なるくらい」まで近づかないといけないのだ。妥協はいけないぞ。
写真の評価は他にも「センター」、そして「アングル」と用意されているので、
早い話実際に撮ってみて慣れたほうがいい。