軌跡シリーズまとめ
コッペ
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コッペ(黒猫)
性 別 | ? |
生没年 | ?(S1203以前〜) |
出身地 | クロスベル市 |
所 属 | 《クロスベルタイムズ社》→ クロスベル警察《特務支援課》 |
身 分 | 居候 |
登 場 | 【零】 |
クロスベル警察《特務支援課》分室ビル(クロスベル市/中央広場)の屋上に住む黒猫。S1203年までビルを借りていた《クロスベルタイムズ社》の頃から住み着いており、《特務支援課》分室ビルでは、実は最古参の住人ということになる。名付け親は判っていないが、動物との会話が可能なティオ・プラトーの仲介によって、名前が「コッペ」であることが判る。ただ、コッペが自分で名乗ったことをティオが言わなかったため、ロイドたちはそれと気づいていない。性別は未詳。
【零】コッペにエサをやる
比較的人懐っこい性格の上、ネコとは思えないほど律儀。 「零の軌跡」では各章1回ずつ、コッペにエサを与える ことが出来る。与えることができるのは、失敗作料理「ねこまんま」か、ロイドが釣ってきた魚や甲殻類。与えると、エサを食べる前に、どこから持ってくるのか、どうやってため込んでいるのか、ビルの裏手からエサの種類に応じたクォーツを取ってきて、ロイドにエサのお礼としてくれる。第1章〜終章まで全6回(インターミッションを含む。序章は任意)コッペにエサをあげると、コンプリート報酬として、アーツの駆動時間を1/2にするユニーククォーツ 双児珠 を終章のエサやり時にもらえる。
【零】コッペに与えるエサと貰えるお礼
スノーシュラブ | 精神1 |
アルモリカプナ | 回避1 |
オロショ | 攻撃1 |
ロック | 防御1 |
カルプ | 魔防1 |
レイニー | EP1 |
エーゼル | 封魔の刃 |
カサギン | 省EP1 |
レインボウ | 必殺 |
トラード | 妨害1 |
サモーナ | 機功 |
イール | 行動力1 |
パールグラス | 命中1 |
グラトンパス | 移動1 |
バイパーヘッド | 凍結の刃 |
バイソンヘッド | 炎傷の刃 |
タイタン | 暗闇の刃 |
クインシザー | 妨害2 |
エレキイール | 範囲 |
デモンタイタン | 行動力3 |
アークシュラブ | 精神3 |
ゴルドサモーナ | 練気 |
ノーブルカルプ | 治癒 |
サーペントヘッド | 美臭 |
ねこまんま | 魔獣の魚肉×3 |
(コンプ報酬) | 双児珠 |
注記
- 「零の軌跡」序章でロイドが屋上で初めてコッペに会った際、《クロスベルタイムズ社》が入ってた頃からビルに住み着いているのかな、と推測しているが、第4章で捜査一課のアレックス・ダドリー捜査官がパーティーに加わった後、彼を屋上に連れてコッペに話しかけると、「《特務支援課》に移管...」とメモを取るミニイベントがあり、コッペが《クロスベルタイムズ社》時代からの住人であることのウラが取れる。
- 「軌跡シリーズ」で動物と会話ができるのは、今のところ、リベール王国のクローゼ(クローディア王太女)、アリシア女王、王室親衛隊ユリア・シュバルツ、エレボニア帝国情報局のレクター・アランドール、クロスベル市滞在中のティオ・プラトー、キーアが確認できる。
- 「零の軌跡」に登場するクロスベル自治州内のネコは、中央広場《特務支援課》分室ビルのコッペのほか、住宅街の証券マンボンドの娘サニータの飼い猫マリー、保養地ミシュラムのハルトマン議長邸で飼われているエリザベート(レクターは「クロ」と呼んでいる)がいる。不思議と(ルバーチェ商会の軍用犬以外の)犬は登場しない。
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