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種族

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Last up date : 2011-05-29 15:04:58 (Sun)

目次

種族


神々に創造されし種族達。

Forsaken World(フォーセイクンワールド)創世記時代に作られた5つの種族。
あなたはその末裔としてこの地に降り立つこととなります。
種族によって発生していくクラス(職業)や、歩む道(ストーリー)も異なってきます。
また、各特長を持った5つの種族は生まれ持ったステータスもそれぞれ異なります。
新たなる旅立ちを前に、あなたは大きな選択を迫られるでしょう。

ヒューマン


様々な職業につくことが出来る多彩な種族 遠・近距離どちらもこなせるオールラウンダー


彼等は他の種族に比べ寿命が短く、体力的にも劣っていた事から、
他の種族より当時モンスターが横行していたオースト大陸に追いやられそこに長年住むこととなる。

しかし、ヒューマンは知恵と魂を司る主神より与えられた知識を活用したくましく、その文明を急速に発展させていった。

そして、神々の時代が去った現在に至っても、オースト大陸においてヒューマンは依然として確固たる地位を築いている。

選択可能クラス


  • ウォーリア
  • アサシン
  • メイジ
  • プリースト

スクリーンショット


エルフ


自然の力を操る深遠なる種族 魔力に優れたエキスパート


彼等は本来、容姿と生命を司る主神の召使として創造された存在である。
気高く優雅、そして時には傲慢でさえあった創造主をエルフ達は深く信仰し、その在り方を模倣することで文化を築いてきた。

しかし、2度目となる神々の争いが終焉を迎え、神々がクレイモンド大陸より姿を消した時、
彼らは信仰の拠り所を失い、新天地を求め散り散りになっていった。

一時の勢力は失ってしまったが、本来魔力に長けた種族であり、身体能力は非常に高い為、
滅びることなく、モンスターに対抗しながらも、各地の森林で静かに暮らしている。

選択可能クラス


  • ウォーリア
  • プリースト
  • バード

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ドワーフ


銃に造詣が深い小柄な種族 遠方の敵を射抜くスナイパー


元々、鉱石を採集するために創造された彼等は普段から暗い穴倉で暮らしており、非常に小柄な体をしている。

また、温和な性格から、争いごとを好まないが、神々の戦いの際に善なる神々に加勢するべく、
ジャイアント達と共にシントラ大陸の西部にて激戦を繰り広げた雄々しき種族である。

その戦いを終えた後、彼等はオースト大陸へ移り住み現在はヒューマンと共に生活をしている。

銃を発明した種族として、オースト大陸での認知度は高い。

選択可能クラス


  • ガンナー

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ジャイアント


鉱物から生まれた厳然なる種族 強靭な肉体が最強の盾となる


彼等には性別の概念が無く(一般的に男性)強力な筋力と無骨な外見から動く巨石を彷彿とさせる。

また、シントラ大陸の辺境の岩山で暮らしている事からあまり他の種族と関わる事は無く、無口であり、外見同様に無骨な所がある。

彼等は大地をあらわす主神を模倣して創造されていることから金属と鉱物の扱いに長けており、
現在、ドワーフやエルフが使用している装備は元々彼らが作った物が原型とされていると言われている。

選択可能クラス


  • ガーディアン

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ヴァンパイア


闇と共に生きる妖艶なる種族 特殊な力を備えたスペシャリスト


彼等の生い立ちは、恋人の死を恐れた女神が、尽きることのない命を授けるべく自らに流れる神の血を与えたことを始まりとしている。

そして、その血脈が徐々に薄れていき、生まれたのが彼等ヴァンパイアである。

彼等は非常に気まぐれな性格をしており、高慢であるにも関わらず自嘲的である。
また、人間の血を好む特異な体質をしていることから、甘言や誘惑を用いて巧みに人心を操る事に長けている。

また、5種族の中で唯一、変身能力を有している。

選択可能クラス


  • アサシン
  • メイジ
  • ダークネス

スクリーンショット




















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