ワールドバトルキャラ解説 - エルドラクラウンWiki | エターナルナイツwiki

このページではキャラ解説を適当に行っていきます。実際の長所・短所を活かせるかどうかはあなた次第

• 戦士

おそらくワールドバトル２番手。ダンチャンでは侍に一歩譲るが、時間制限のあるワトンだとそうはいかない
防御力の高さから、序盤でのGでも安心。更にスラッガーより強い攻撃力(対G含む)で安定度も抜群
侍と比較して、持ち込みばらまき、毒沼、溶岩、HPダウン城、視野が狭いといった城で有利

• 侍

人によってはこちらが２番手という声も。連続切りでGと敵に挟まれてもむしろプラスで終わることもしばしば。
ただ、黄色なんかで連切りが出なかったり、敵の多い軽い城や眠り敵がいる城では微妙な性能に
戦士と比較して、GNUやCANNONといった障害物城や通路閉じる城で有利
囲まれてもどうにかなる時が多いので、初心者にはこっちがおすすめ

• 魔法使い

戦士、侍に比べてほんの少し劣るのは高段位者を見れば一目瞭然。侍と戦士以外のキャラは城に好き嫌いが出てくる。
しかし、まだ魔法使いはマシなほう。軽い城での速さは他の追随を許さない。
また、軽い青城などでは装備をつけた戦士、侍を素手で凌駕することもある玄人好みの職業

• ピエロ

スピバトよりはやれる。この一言につきる。宝石が明らかに他職業より大きい。なので、がっつり浮かせて優勝したいところ。
ただ、好き嫌いが魔法使いよりもさらに激しい。でも楽しい。そんな職業
スピアや仲間の攻撃が理不尽に弱いので要注意

• セイント

スピバｔ(ｒｙ
こちらはギャンブラーよりギャンブラーな職業。仲間になれば他職業では到底無理なほど浮くが、その逆もしかり
たまに城が地雷城しかないようなＭＡＰもあったりするので、安定はしない

• ギャンブラー

宝石の位置がわかるという能力をダンチャンと並んでフルに発揮できるのがワールドバトル。
ギャンブラーだから宝石はでかいのか？→全職業中一番小さい
クリア後のバームの抽選が「若干」有利なので小さいのだろうけど、おそらく期待値はそんなに変わらないので、普通に宝石に振り分けてほしい。
ただ、宝石無視という技もある。遠い場合は放置して手数で攻める。そんなのもありかもしれない。

• スラッガー

攻撃力、防御力で戦士に負けて、爆発力では侍、魔法使いに負けて、特殊能力視界が広いもそこまで飛びぬけての能力ではない。
しかもＧに弱いという意味不明なおまけも有。部屋回復がないのも絶望的。結局マホにも戦士にも勝てないかわいそうな子
一応狭い城や狂気城、敵が強くロンソつけても1確2確が遠い城では長所が生きる。TRも他職より使いやすい。

• ヴァンパイアハンター

劣化戦士。鞭を使えば使うほど時間がかかり、得意分野の通路2倍や毒沼でも侍、ギャンの方が1枚上手…。
パワーアップを使う場合はLV118＋ロンソでも忍者や死神すら1確にならないのは頭に入れておくべき。
仲間との相性は抜群に良い。時間かかってもいい場面ではハンターやリザードをフル活用したい。

• トレジャーハンター

方々から不満（愚痴)が続出する職業。スピバトのみならず、ワトンでも最強といっていい。
浮き-一部の城を除き最も浮く。一部の城でもピエロ=侍>トレハン>他職といった感じ
〆性能-ダントツ
スピード-ダントツ
事故死が多いのが欠点という意見もあるが、開幕部屋事故死の可能性が低いので、気をつければトータルはそこまで変わらない。
対G性能のバラツキが大きいのが唯一の欠点か。