小ネタ

レベルファイブの細かい宣伝

ゲームマーヤでゲームが置いてある台(飾り)に描かれている絵は、同プロダクション製作の『イナズマイレブン』。サッカーの話をよく聞くのもこのためだと思われる。
アキバタワー中階層の左側にいるオタクから、アキバキングダム終了後から一定の期間(いつまでかは不明)『マクロス』ネタらしき話も聞ける。
コンサートホールのホログラムはランカ・リーに似ていないことも無い…。
後者はマクロスネタかどうかも不明だが、戦闘画面などの製作やスポンサーが最近のマクロスシリーズのゲーム製作に携わっているため関連性はゼロではない。
アキハバラ大通りのビルの宣伝の一つに、同プロダクション製作の『レイトン教授』シリーズのレイトン教授の絵がある。

ブレイクボーナス

ファイナルブレイクで敵を倒すと「ファイナルブレイクボーナス」が発生し、ファイナルブレイクで倒した敵のパーツが1つ、必ず手に入る。手に入る部位はランダム。
ミッションクエストの場合は相手機体の全部位を手に入れることもある。
ただしラスボスを含む一部イベント戦闘ではパーツの入手判定が存在しないため、徒労に終わることもある。つまり、パーツをゲットできない。

リーダー変更

パーティー編集でリーダーを変更すると、フィールドでのキャラクター表示もリーダーのモデルになる。
マップ移動時の現在地アイコンもリーダーの顔に変更されるほか、郷田にすれば足音も下駄の音に変わる。
またCCMの音声も変わる。ジンにすれば一部で有名な「ドヤ声」CCMが聞き放題。
ただNPCの反応が変化する事は無い模様。

ゲームセンターでカード集め

負けてもカードは貰える

自機をわざと弱い機体に変え、カードセットをハイレベルに設定するか、ランダムセット後に最初のバトルの相手を強いカードにした状態で最初のバトルに負け続けると良い。
「勝った方がレアカードが出易い」と説明されてはいるが、この方法でもレア以上のカードは出るし、何ならバトル時間を短縮出来る分効率は上がる。
店売りのAC1のNGのストライダーフレーム一式を肉抜きさせたものを使うのがお勧め。

負けが付くのが嫌な場合

カードNo.001のAX-00等の弱いカードをひたすらセットし、レベルの高いキャラクターに攻撃力の高い武器を持たせて挑戦する事で、大幅な時間の短縮が図れる(同じカードを複数セットする事も可能)。
ゲームズマーヤで5000c程度の弱いカードを大量購入しておけば、シリーズの解放条件も満たせて一石二鳥。

LBXカードバトルでのパーツ集め

DLCのスペシャル3は、ゴールまでのバトル回数が少ない、サドンデスルールが多くバトル毎に掛かる時間も比較的少ない、消費クレジットも一人につき一回3000cと安価と、パーツ集めの周回にはもってこい。
特にブーストシリーズは高価なので、クレジットを大幅に節約する事が出来る。

出撃時の専用ボイス

特定のプレイヤーとヘッドパーツの組み合わせによって、出撃時に専用のボイスが流れる。
尚、さくら☆零号機のみ全員に専用のボイスがある(BOOST以降の追加キャラは要検証)。
山野バン アキレス、アキレスⅡ、暗黒騎士アキレス、アキレスタンク、オーディーン、マスカレードJ
川村アミ クノイチ、クノイチ弐式、パンドラ、フェアリー、フェアリールージュ
青島カズヤ ウォーリアー、ハンター、ハンターⅡ、フェンリル、ジェネラル、アーミージェネラル
海道ジン ジ・エンペラー、エンペラーM2、エンペラーM3、聖騎士エンペラー、ゼノン、月光丸
郷田ハンゾウ ハカイオー、ハカイオー王牙、ハカイオー絶斗、Gレックス、破壊王G-LEX
仙道ダイキ ジョーカー、ジョーカーMk-2、ジョーカーX、ナイトメア
大口寺リュウ ブルド、ブルド改、究極ブルド
マスクドJ マスカレードJ
マスクドM プリンセスM
大空ヒロ ペルセウス、センシマン
花咲ラン ミネルバ

擬似無敵(CPU戦限定)

Cゲージ出力を100以上にし、剣を装備。
通常コンボの後に「前+攻撃ボタン」の突進攻撃を入れると綺麗にコンボが繋がり、Cゲージが1つ溜まります。
これを4回繰り返し4ゲージためます。
そして、武器をナックルに変えて必殺ファンクションの「インビジブル」を使います。
するとインビジブルの効果中は、CPUは逃げるだけで攻撃をほとんどしないので、武器を剣に変えて上記のコンボを入れ、インビジブルの効果が切れる前に4ゲージためます。
インビジブルは切れると同時に必殺ファンクションが使用可能になるので、ナックルに変えてインビジブルを使います。

クレジット稼ぎ

序盤~中盤

  • 序盤
エンカウント率の高いスラム、パレードストリートの南ビル、北ビルのランダム戦闘でそこそこ稼げる。
アサシン戦後もランダムで敵が沸くので安定して稼ぐことができる。
  • 中盤
海道邸のランダム戦闘がオススメ。こちらも海道邸クリア以降でも稼げる。

終盤~クリア後

  • 10章以降
10章以降で利用できるランキングバトルは、ファイナルブレイクで大量のパーツを落とす。
これを店売りすることでかなりの額が稼げる。
  • クリア後
クリア後は各地のランダム戦闘のレベルが一気に上昇する。序盤の場所ほど上がり幅が低く、終盤の場所ほど高くなる。
ランキングバトルと並行して、自分のレベルにあった場所を探し、無理せず稼ごう。

ランキングバトル制覇後

店売りのMG品(AC1)を購入、僚機に装備させ、ランキングバトルでACを上げた後に売却する。
ストライダーFタイプ(セット2800c)でピノン戦を1勝(AC62)し売却すると差し引き55840c、2勝(AC69)し売却で64840c。
ブルドタイプ(セット52800C)でピノン戦を1勝(AC62)した場合は差し引き101320cにもなる。
手間は増えるが、1勝したら別のAC1のパーツと付け替えた方が高効率。
僚機は破壊される(戦力にならない)こと前提なので、キャラクターレベルや武器熟練度の育成と並行してできるのも利点。

AC稼ぎ

無印

SSSランク4位の神谷コウスケは、レベル200でありながら低火力・紙装甲・お供も弱い(ついでに言えば、パスワードでショップ追加されるHGコダチとHGホープエッジで弱点を突ける)と、非常に倒し易い為、比較的簡単・かつ効率的にACを上げられる。

BOOST

お勧めは裏Sランク6位のマスターキング。アンリミテッドではあるが、他の裏Sと比べて相方の体力が異常に低い為、装備さえ整えればかなり楽に倒す事が出来る。
最強クラスの盾「セイヴディフレクター」や、他の裏Sの攻略に役立つ「碧天棍」をドロップする点も見逃せない。

爆ブースト

アルテミスレジェンドのマスタークラスが最高効率。バトルポイントもついでに稼げて一石二鳥。
稼いだポイントで強力な装備を手に入れる事も忘れずに。

LPと与ダメージの仕様

味方のLPが計算上10000以上になる場合でも、ゲーム内の表示は9999でカンストする(実際のLPは計算上の数値になっている)。
敵の場合は、LPが10000以上だと待機画面での表示が????になる。
また、敵味方問わず、与ダメージの上限は9999でカンストする。

移動時のBP消費

スティックを軽く倒すとBPを消費せず歩ける(普通にスティックを倒すと走る)。
またガードすることによって歩きと同じくBPを消費しないで移動できる。

低空ダッシュ

×→○(3DS:B→A)をスライド押しすると、ギリギリ着地硬直を起こさない高度で空中ダッシュできる。
コツは指をすべらせるように押すこと。
ただし着地地点が開始地点より低いと着地硬直が発生してしまうので、必ず成功するわけではない。

武器の特殊な仕様

カタラクトブラストは付加属性を持たないが、hit時に相手を浸水状態にさせる事がある。
氷槍アブソリュート0は、他の水属性の槍と比べて相手を浸水状態にする確率が高い(ラグナグレイブⅡとの比較。更なる詳細な検証求む)。

ガシャポンコンプリート

[アキレスⅡシリーズ NG ★]
ガシャポンのシリーズリストに掲載されているものを全て入手すると、そのシリーズに上記の様な★マークが付く(必ずそのガシャポンから入手する必要があり、別の手段で入手したものはノーカン)。
尚、ガシャポン自体は単なるおまけ要素であり、LBXカードと違ってコンプリート報酬は無いので注意。

通信対戦100勝

別にプレイヤー同士の対戦勝利数が100である必要は無い。
「通信でランキングバトルの協力プレイをして勝利する」事でも勝利数のカウントがされる。
例えば…対戦で50勝、協力ランキングバトルで50勝でも100勝の扱いとなるのでランキングバトルのお手伝いを積極的にする方が、パーツ集めにも繋がるのでお勧めかもしれない。

出撃時・勝利時のセリフ

出撃時・勝利時のキャラのセリフは、アンリミテッドレギュレーションかそれ以外かによって変化する。
ただし、『BOOST』の追加キャラで出撃時・勝利時のセリフが存在するのは、大口寺リュウ、三影ミカ、八神英二の3人だけであり、三影ミカもチーム戦かアンリミテッドレギュレーションだと出撃時・勝利時のセリフを言わなくなる。
『爆ブースト』の追加キャラのセリフは、レギュレーションには影響されない。
また、ストーリーのアルテミスとアキハバラキングダムの試合で勝利した際の司会のセリフは、チームのLPが殆ど減っていない状態だと「圧倒的な勝利」に、ファイナルブレイクでトドメを刺すと「ファイナルブレイクで大勝利」に変化する。

敵のレベル変動

ストーリー・ランキングバトル・カードバトルの敵はLvが固定されているが、呼び出しバトル・ランダムエンカウント・マップ上のモブとのバトルでは、ストーリーの進行状況に応じて敵のLvが変化する。
Lv上限は99(呼び出しバトルは60)だが、『BOOST』『爆ブースト』の二周目以降は上限が解放され、Lv100を超える相手も出現する様になる。

AC経験値の法則

味方の取得できるAC経験値は敵味方のレベル差によって変動する。
味方ACのレベルが敵レベルの半分より下の状態であれば多目に経験値が手に入る。
逆にACレベルが敵のレベルの半分以上であれば取得経験値が激減する。
よって無印でAC100のカンストを目指すのであればランキングバトルに出現するLv200の敵と戦うのが一番早い。
余談だが、カードバトルは敵レベルに関わらず微量のAC経験値しか手に入らない。
が、武器の熟練度は勝っても負けても通常バトルと同じく手に入る。
よって負けてカードだけ集めたい場合は武器レベルを上げたい味方に必要な武器を装着して負けると一石二鳥になる。

厳選したMGパーツの誤売却を防ぐために(無印版)

売却できない初期装備などのNGパーツをAC100まで育てたものを複数用意する。
売却画面で最初はAC順に並んでおり、ACが同じならばLP順にソートされる事を利用してパーツを整理する。
MGパーツがAC100であれば売却不可のNGパーツの上の方に表示される。(MGのLPがNGのLPよりも多いため)
売却の際は下から上に向かってパーツを売却すれば、途中で売却不可のパーツに突き当たるのでMGパーツを売ってしまう事は無い。
問題点として、AC100のパーツでなければこの方法は使えないので厳選してACを上げている途中のパーツは装備しておいた方がいい。
追記:売却可能なNGと売却不可のNGのACがどちらも100の場合、LP関係なく売却不可のパーツが下に表示されるようです。
   よって、下のパーツから売却することでMG以外にAC100のHG・NGも誤売却を防ぐ事が可能です。

(爆ブースト)幻の機体

ダンボール戦機は、ウォーズを除き、インターネットに接続することで追加コンテンツをダウンロードすることができるのは周知の事実である。そして、現在もダウンロードすることが可能であるが、例外が存在する。それは、爆ブーストのオリジナルLBX「イプシロン アーバン・カモフラージュ(以後UC)」である。
爆ブーストでは、過去に、現在でもアミューズメント施設(ゲームセンター)として有名なナムコとコラボしており、「ナムコのお店でDS」を利用することで、LBXバトルカードゲーム「イプシロンUC」プロモカード(ナムコ限定)が貰えたり、ゲーム中でも「イプシロンUC」が追加コンテンツのガシャポンとして配信されて、ガシャポンを回すことで手に入れることができた(当時のプレスリリース)。もっとも、「イプシロンUC」の追加コンテンツ自体は、Wi-Fi通信にて配信されたので、「ナムコのお店でDS」実施店舗以外(自宅のインターネット環境など)でも、期間中は受け取る事ができたのだが、問題は、完全に今作オリジナル機体+期間限定であった点である。通常の追加コンテンツは、配信開始されてから今に至るまでダウンロードが可能であるが、この「イプシロンUC」の追加コンテンツは、件のキャンペーン期間+αの2012年7月5日(木)~9月30日(日)までしか配信がされず、再配信もされていない。加えて、他の限定機体は、以降のシリーズでも収録されており、そのときを逃しても後に使用が可能になったが、「イプシロンUC」はW・ウォーズともになぜか収録されていない。
そんな幻の機体とも言える「イプシロンUC」をダウンロード期間を逃した後に手に入れる方法が3つある。
1つ目は、通信で解禁する方法である。そもそも「イプシロンUC」のデータ自体はソフトに収録されているようで(LBX図鑑の最後の???が該当)、「イプシロンUC」の追加コンテンツをダウンロード済みのソフトと通信(対戦、ランキング協力は問わない、すれちがい通信は不可)を行うことで、ダウンロードしていないソフトでも解放される。なお、ソフトとの通信で開放した場合、そのとき通信したセーブデータのみでしか開放されない(例:セーブデータ1で通信開放→そのデータでは解放されるが、それ以外のセーブデータ2,3では未解放のまま)。
2つ目は、すれちがい通信である。前述した通り、すれちがい通信だけでは解放されないが、そのパーツ自体は使用可能である。そのため、もし、すれちがった相手が「イプシロンUC」のパーツを出品しており、全身揃えば「イプシロンUC」として使用できる。もっとも、パーツの厳選はできないし、そもそも現在も3DSを持って外出している人は稀なので難しいだろう。
3つ目は、中古ソフトを購入してダウンロード済みソフトを引き当てる(いわゆるROMガチャ)をする方法である。ダウンロード済みのソフトを所持している人と知り合いでない限りは、この方法が一番現実的だろう。とはいえ、ROMガチャもすれちがい通信も、どちらも運が必要になるのは間違いない。
なお、機体の性能は、MGイプシロンと全く同じなので、あくまで見た目の違いだけなのがまだ救いなのかもしれない。

バグ

(無印)使用制限バグ

パスワードのHG武器は、本来はランキングバトルが解禁される10章以降でないと装備できない。
が、特定の時期にだけ制限が解除されるというバグがあり、その時だけ制限武器を装備できるようになる。
一度装備すれば、後は装備を変えない限り使い続けることができる。
タイミングは、4章のハカイオー右腕強制装着イベント時と7章のオーディーン乗り換えイベント時の2回。
装備すると大きくゲームバランスを崩すことになるので、良く考えて使用しよう。
なお、BOOST以降ではこのバグが修正されているので使えない。

マシンガン2重連射

普通マシンガンを撃つと再度撃つための時間が0.5秒ほどかかるが、連射中に相手に対して背を向けると、攻撃中敵を狙っていないという判定が出る(相手が射角外に出る)ため、強制的に敵の方向を向かされ(振り向き撃ち)、再度1から連射が始まる。
これを利用すれば最大12連射が可能となる。
なおこのバグ技はアサルトライフルでも使用可能。

リロードバグ(クイックリロード)

普通リロードは時間がかかるが、少しの段差(飛び降りた時に硬直がない程度の)から飛び降りながらリロードすると一瞬でリロードが終わる。(弾を込める動作が強制キャンセルされる)

スリープモードでバグ

スリープモードから復帰した後に、スタートボタンでポーズをかけると画面表示がバグる。
でも、ゲームの進行に支障はない。

戦闘フィールドの穴バグ

戦闘フィールド内に穴が存在し、何かの拍子に穴に落ちる現象が発生する。敵味方共に発生する。
なお、穴から落下した場合、戦闘領域の端から戦闘フィールド内に戻る。
主に都市河川の相手側がいる橋の入り口付近で発生しやすい。
(BOOST以降では修正されている?)

武器の当たり判定によるアタックファンクションバグ

武器の当たり判定は武器の形状に依存しているらしく、敵を浮かせた状態でアタックファンクションを発動すると確実にミスになる組み合わせが存在する。
例:ジョーカーズソウル系の武器で浮いた相手にスイングハンマーを発動すると確実に外れる。(ゆっくり落下している相手には当たる場合もある)

レベルオーバーフロー

仲間が離脱している時に一気にレベルを上げると、合流時にレベルが上限の99を超えて00と表示される。
ランキングバトルなどで起こりやすいので、離脱時はレベルを上げすぎないように注意。

(爆ブースト)2周目引き継ぎパーツ消滅バグ

爆ブーストで2周目をプレイすると、クリア後に追加されるパーティーキャラのLBXが装備している(1周目から引き継いだ)パーツがきちんと引き継がれずに消滅することがある。
必ず消滅するとは限らず、ゲームを進める間にパーツが復活することもあるなど、詳細なバグ発現条件は不明で、回避方法も不明。
→2012/08/01よりバグ修正パッチが配信された。

誤植等

これらのバグ・誤植は、『BOOST』『爆ブースト』でも全く修正されていない(レベルファイブはこれらの事象に気が付いていないか、ゲームの進行に影響が無い為に放置している可能性がある)。
  • 4連ラピッドLの武器説明の一部にルビが振られていない。
  • チャリオット1のよびだしバトルで、バトル開始時の文章の一部にルビが振られていない。
  • 武器腕の重さと合計が一致しないものがある。
  • デクーカスタムC(砲戦型)がLBX図鑑に載らず、武器腕「デクーキャノンアーム」が入手不可能(これに関しては、ランキングバトル・カードバトルでデクーキャノンアームが一切使用されない事、続編の『W』と『ウォーズ』でも依然入手不可能であった事から、仕様の可能性もある)。
    その為、DLC限定の機体以外では唯一、アーミージェネラルの開放に必要無い機体となってしまっている。
  • LBXカードバトルのシリーズ6の必要カード枚数が、9枚では無く8枚と記載されている。
  • LBXカードバトルのシリーズ2のお知らせメールにはクノイチ弐式が手に入ると記載されているが、実際には手に入らない。
  • カードNo.97の説明文がアミ専用さくら☆零号機HGとなっている(実際に手に入るのはオタクロス専用のHG_Pであり、アミ専用はそもそも存在しない)。
  • カードNo.156のGレックス黒の画像が、何故かサラマンダー黒になっている(実際のGレックス黒はカードNo.227の画像)。
    異なるのは画像のみであり、出現するのはちゃんとGレックス黒である。
  • カードNo.294のゲンブ黒はマスターシールドを所有していると記載されているが、実際は所有していない(武器が両手銃とナックルなのでそもそも装備不可能)。
  • カードNo.316のグレイメイド青はコマンドシールドを所有していると記載されているが、カード画像及び実際に入手可能なのは別の盾となっている。
『BOOST』以降
  • Z=スプレッダーの説明の一部が「(二丁拳銃可能))」となっており、「)」が1つ多い。
  • 裏ランキングバトルで片方の敵を倒すと、もう片方の敵がLPに関わらず回復アイテムを消費する(『爆ブースト』では修正)。
  • 作戦を「はなれてたたかえ」にしている仲間は、何故かリキッド系のアイテムを消費しない。
  • 裏ランキングバトルの木下コウジにて、僚機のバトル中の名前表示が「デクーエース」となっている(正確には「デクーエースC」)。
『爆ブースト』
  • シグマDX9が売却可能になっている(ただし、売価は約140cと安価)。
  • パーティメンバーが所有しているバトルアイテムが稀に消滅する事がある(パーティメンバーの入れ替え時に低確率で発生?)。
  • 敵を浮かせた状態でトライデントを使用した時の位置調整が、3本全てがヒットする様になっている(本来は中央の1本だけが当たる様に位置調整される)。
  • 超必殺ファンクションの演出とキャラクターの台詞(画面右上に文章が表示されるタイプ)が重なると、演出が終わるまで本来流れるハズの効果音が流れなくなる。
  • ゼネラルレギュレーションであるハズのアルテミスレジェンドで、何故かアンリミテッドレギュレーション専用のアイテムが使える(ゲーム内の設定がアンリミテッドになっている為?)。
  • アルテミスレジェンドで稀に対戦相手の装備が消滅する事がある(マスタークラス決勝戦の森上ケイタのウェポンBで確認)。
  • 特定の相手とのバトルや自機が倒されて操作キャラが変更される際に、カメラが正常に作動しない事がある(前者はランキングバトルでのみ確認)。
  • 裏ボスバトルのパーフェクトZX4にて、こちらが密着状態でも相手のモード切り替えが正常に行われない場合がある。
  • イフリート戦にて、リヴァイブユニットで仲間を蘇生させた際に、本来は侵入不可能なグラビティポンプ内で蘇生する事がある。
  • プリンセスM、ドリュー、カンウのアームパーツ(両腕)の説明が「…の アームパーツ。。」となっており、「。」が1つ多い。

没データ

通常のプレイではお目にかかれないが、有志のデータ解析等によって発見されたもの。
  • メタナスGXが実際に搭載可能なコアパーツとして存在していた。
    スロットは9(3×3)であり、デザインは本編中に登場するものと同じ。
    没データの為なのか装備してもステータスは上昇せず、説明欄には「入手不可」とだけ記載され、何故か約20000cで売却可能となっている(数億の価値とは一体…)。
    おそらく、当初の案ではアルテミス後にバンのLBXにメタナスGXを搭載する展開になっていたが、開発を進めるにあたって没となり、その名残として残ったものと思われる。
    • その他、没となったコアパーツのデータが複数存在しており、その中には続編の『ダンボール戦機W』で正式に採用されたものもある。
  • 「ライフリキッド」(使用したバトルでのLP上限を少し上昇)、「ハーフリペア」等の没アイテムが複数存在している。
『BOOST』
  • 本作では聞く事の出来ない「Little Smile」(無印ED、爆ブースト二周目ED)だが、ゲーム内データとしては存在している。
『爆ブースト』
  • テスト用のLBXカード(デクーカスタムR(グレード不明)、Lv1、天槍ブラックパラソルとセイヴディフレクターを装備)が存在している。

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最終更新:2023年12月13日 09:55